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2021年2月 7日 (日)

不織布とウレタンとマウスガードと

ヨーロッパで医療用マスクの着用義務化というニュース、なにかもう「何していいかわからない」状態になっているとしか思えない。
日本はマスクの着用とセットで手指の洗浄・消毒、それから「マスクに触らない」等もアナウンスがあるけれど、欧米はどうなっているんだろうか。
そのあたりについては情報が入ってこないけど。
マスクの品質の厳格化よりも手指の洗浄と消毒の徹底のほうが効果があると思うのだけど。

一部で不織布マスクを推奨する人たちがいることは知っていたけど、不織布マスク警察(もしくはウレタンマスク警察)をメディアが取り上げたことによって、むしろ広まってしまった感がある。
不織布が布やウレタンよりも飛沫を通さないとして(吐出し量については不織布と布は2%程度の差だけど)、必要なのは「不織布が含まれている」ことであってマスク全体が不織布である必要はない。
「フィルターを入れるなどしましょう」でいいはずなのに、「不織布マスクを」という流れになっているのがちょっと気持ち悪い。
それなのに「」
それに素材の効果を比較するなら条件を揃えて実験して欲しい。

不織布と布とウレタンマスクよりも問題なのはテレビ番組で横行しているマウスガード。
マウスガードの防止効果は10%と極めて低い。
感染防止したいのなら、多少話が聞き取りづらくてもきちんとマスクをするか、いっそソーシャルディスタンスをとって何もなしのほうがよほど良い。
街でマウスガードを付けた小学生くらいの女の子を見かけたけど、一緒にいた親は普通にマスクを着けていたからマウスガードは子どもの要望と思われる。
「テレビで着けているから私もあれがいい」みたいなことだったらテレビの罪は重いと思う。
ウレタンマスクを問題視している場合じゃない。

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