カテゴリー「フィギュアスケート」の105件の記事

2017年10月29日 (日)

マイナスポジティブシンキング

フィギュアスケートのシーズンが始まって、旅行から帰ってロシア杯から順番に録画を視聴。

今季の樋口新葉のプログラムはSP・FSともに好き。
FSの「スカイフォール」は何度もリピートして見たくなるプログラムで、これからブラッシュアップして良くなっていくのが楽しみ。

ところで、またかっていう感じだけど、このところのメディアの本田真凜についての過剰な報道が気になる。
「人気があることにして話題にする」手法はいい加減飽きた。
あくまでも有望な若手選手の一人であり、メディアがスターを作ろうとすると当の選手にとっても周囲にとってもロクなことにならないのでやめてほしい。

「(昨季のプログラムだった)ロミオとジュリエットのストーリーは知らない」発言とか、今回のコーチの苦言とか、選手に対しても思うところはある。
なんていうか、ポジティブ思考って必ずしも良いことばかりじゃなく、自分の問題に向き合うためには「きちんと挫折」することも時には必要なんだな、とか。
でも、彼女への批判に浅田真央を持ち出す人を見ると片腹痛い。
「コーチの言うことを聞かない」、「リカバリーの練習をしない」、「振付を省く」、全部浅田真央にも該当することなので。
違うのは練習量だけど、これを比較に持ち出すのはやぶへびだと思う。

そしてタイプは違うけど、ロシアのザキトワも浅田真央と似たところがある。
こちらは上半身の使い方と腕の所作が雑で、振付をこなしているだけなところが。
タノジャンプの多用もGOEはプラスでいいけど、PCSから減点してくれって感じ。
スケート≠バレエであることは重々承知しつつも、「ドンキホーテ」でバレエらしい動きが出来ていないっていうのはどうなのよと思う。
かといってアスリートタイプの選手でもなく、技術は高いだけに残念な感じ。

浅 田 真 央がシニアデビューした頃は「表現はいまいちだけどジャッジ受けする技術がある技術特化型」の選手なのだと思っていた。その後、ジャッジ受けはともかく技術特化は誤解というか、むしろ逆の選手だったことがわかったけど。
今のザキトワは「技術特化型」を真の意味で体現している選手だと思う。
好き嫌いはともかくとして。

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2017年5月15日 (月)

PIWのドン・キホーテ

プリンスアイスワールドの放送を録画視聴。
町田樹のドン・キホーテが素晴らしくて、思わずテレビに拍手。録画なのに。
そして何度もリピート。
演技が終わった時に会場でひときわ大きな、悲鳴に近いような歓声が上がっていたのもよくわかる。
これぞバレエ音楽とスケートの融合っていう感じで、振付と所作、スピン、ジャンプのタイミングがいちいち音楽と合っていて気持ちいい。
町田のダンスール・ノーブルらしい動きがまた素敵。
いいもの見させてもらいました。

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2017年4月26日 (水)

嵐が去って

かの元選手の引退報道が続いている間、Yahoo!のおすすめはOFFにしていました。
うんざりする10余日だったけど、バンクーバー五輪の女子FSの一部が放送されたのはちょっとうれしかったかな。
長洲未来のカルメンがなかったのが残念だけど。

フィギュアスケートの採点を(当時より)理解できていると思うけど、そういう目で見るとリアルタイムとは感じ方が違う。
キム・ヨナの金メダル自体は当然の結果でも得点はちょっと高すぎないか?と思っていたけど、今はPCSの評価とジャンプの加点に心から納得。
伊藤みどりや安藤美姫の高速回転のジャンプがより好みだけど、キム・ヨナの大きな余裕のあるジャンプに加点がつくのも今なら理解できる。
この時の演技はほんとに神がかっていた。

安藤美姫のジャンプの加点が少なかったけど、彼女比で勢いがなかったのも確か。
クレオパトラを丁寧に表現していたのでPCSの曲の表現はもっと高くても良かったと思う。
で、キムヨナのジャンプと安藤美姫の表現力をリスペクトする樋口新葉の感性というか認識力は改めて好き。

銀メダルに価値がないとは思わないけど、競技における初メダルは伊藤みどりでトリプルアクセルが代名詞なのも同じく。
しかも既に金メダリストもいるし、高難度ジャンプを跳んだ記録なら4回転サルコウの安藤美姫がいる。
実績からいって、浅田真央を「ここまで」持ち上げる納得のいく理由はない。
特番の視聴率が思ったより良くなかったようで、韓流ブームの衰退もそうだったけど、過剰に煽りさえしなければ、そこそこの人気(もしくは人気があるという設定)は維持できるだろうに、毎度毎度なんでやりすぎるのか疑問。

「国民的~」とか好かれていることが国民の総意みたいに言われると全力で否定したくなる。
そして、そういう表現を使いたがる人たちは「一番努力している」「一番頑張っている」とも言いたがる。
努力ならアスリートはみんなしているわけで、それをさも特別なことのように言い立てるから違和感になる。
おそらく一面識もないか一言も話したこともない人たちがこぞって「性格が良い」とか「気立てがいい」とか言うのもね。
一般的に「性格とか気立ての良さ=他者に対して配慮があるとか態度の和やかとか優しさ」だと思うけど、そもそも浅田真央が他者について言及したエピソードがなく、あるならそれを出して褒めればいいと思うんだけど、いつもざっくりしたことしか言わない。
あなたたちは何をもって性格が良いと思ったのですか?と問い質したくなるくらい。
個性的だった癖があるタイプが好きでもいいし、「好きな性格」を褒めるならともかく、「性格の良さ」を美点に挙げる人が癖のある性格を好むとも思えず。
長所についてリサーチする気すらなく、よほど興味がないとしか思えないし、だいいち、性格なんてアスリートへの褒め言葉じゃないだろう。

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2017年4月11日 (火)

The daybreak

メディア主導で祭り上げられた15歳の時から良さが全然わからず、今に至ってもわかりません。
ジャンプは足元がもやもやしているし、トリプルアクセルは伊藤みどりと比較するべくもないし、動きが音楽とまったく合っていないし。衣装の酷さは言わずもがな。
一応、専門家の意見は尊重するほうなので、それでも得点が高い理由をなんとか理解しようとはしたのです。
プロトコルをチェックするようになって、スケーティングやジャンプの着氷に注意するようになったし、好きな演技の幅は広がったのは浅田真央のおかげといえるかもしれない。
でも、彼女の高得点の理由は依然として不明。
羽生については詳細に説明する解説者も、彼女のことはやたら持ち上げるわりに具体的な言及はしないし。

引退となれば花を持たせるのは覚悟していたけど、マスゴミはちょっとやりすぎじゃないですかね。
ニュース速報とか特番とか。
ニュース速報が出た時は、国際的な大事件でも起こったかと思いましたよ。
国際情勢がキナくさい時に、つくづく日本のマスゴミはおめでたい。
ニュース速報については、選挙速報も不要だと思っているので、これに限らずテレビ局は安易に出しすぎ。

で、ある程度持ち上げるのはお約束としても、全然出来ていない8トリプルとか、嘘はやめてほしい。
次世代のスケーターがお手本にしているのは荒川静香、鈴木明子、安藤美姫。
技術も表現力も競技に臨む姿勢も反面教師としてはいいけれど、見習ったりしたら時代に逆行もいいところ。

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2017年4月 3日 (月)

記事にするなら取材しましょう

平昌五輪の女子の出場枠にいちいち全日本12位の選手をからめて報道するのがうっとうしい。
名前を出すわりに適当なことばかり書いているし。
そんなに記事にしたいのなら、イメージや伝聞でなく取材して書けと思う。
どんなトレーニングをしているのか、今のフィギュアスケート、他の選手たちをどう思うか、など。
匿名の「関係者」ではなく、実在の関係者か選手本人にね。
みんなが関心を持っていると思っているのなら、それくらいの労力は費やせるでしょ。

個人的には一切知りたいとは思わないし、試合を見ていればかなりのことがわかる。
少なくとも、スピード不足、ジャンプの踏み切り前の回転、着氷の怪しさ、音楽との不調和、不調が一時的なものかどうか、筋力不足くらいのことは。
試合を見ていない、もしくは見ても体型変化や筋力不足がわからないスポーツ音痴の記者が、同じような情報弱者をイメージ操作しているのが現状。
わからないなら、せめて取材して事実を伝えろと思うわけです。

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2017年3月21日 (火)

East of Eden

四大陸選手権の女子フリーでマライヤ・ベルの「エデンの東」を見て、音源についてググッてみた。
いえ、町田樹のプログラムから気になっていたんだけど、あの時は曲名だけで作曲家名が出なかったので、映画のサントラの一部なのかなと思っていたんである。
それにしては、おなじみのメロディが出てこないなと思ったけど。
1981年制作のミニシリーズの音楽と判明して、すっきり。
私が原作を読むきっかけとなったのがそのドラマで、持っていた文庫の表紙はドラマの場面写真だったのです。
メロディは映画版のほうがキャッチーだけど、エデンの東という物語の世界観を表現するならドラマ版をというのはわかる。
あ、でも映画版の旋律も捨てがたいので、ロミオとジュリエットみたいにミックスしてプログラムを作る選手が出てくるとまたうれしい。

それにしても、エデンの東のミニシリーズが放映されたのはスケーターたちが生まれる前だけど、これに限らず昔の曲を使ってプログラムを見せてくれるところもフィギュアスケートの楽しみ。
「ロシュフォールの恋人たち」なんて、選手たちが生まれる前どころか、親の世代が生まれてない頃だろうが。
音楽とか映画の世代間の継承がなくなりつつあることを寂しく思っているけれど、フィギュアスケートの世界では継承されているなと。

テレビドラマのミニシリーズって、長編小説の映像化に向いていると思う。
映画だとどうしても尺が足りなくなるし、連続ドラマは話を引き延ばすために余計なエピソードを入れたりするし。
その点、ミニシリーズなら原作の長さに合わせて回数を設定できるし、過不足なくドラマ化してくれるのでありがたい。
「風と共に去りぬ」も映画よりはミニシリーズ向きだけど、ヴィヴィアン・リーとクラーク・ゲーブルのイメージが強すぎるから難しいだろうか。いっそCGとか。
指輪物語は映画のSEEに満足しています。


で、音源が欲しくなって検索してみたら、最初iTunes Storeでは見当たらず、作曲家名「Lee Holdridge」で検索してみたらヒット。
というか、East of Edenで検索しても抽出されたのね。
アマゾンでものすごい値段になっていて驚いたけど、タワーレコードには入手可能な価格の輸入盤がありました。

過去の「エデンの東」についての記事はこちら

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2017年2月 1日 (水)

Eテレのスケート教室

Eテレで放送していた本田武史のスケート教室を視聴。
イーグルを教える回で、「ジャンプを跳ぶ前に入れると加点がつくので・・・」と説明していて、現状では一番伝わりやすい説明なんだろうけど、イーグルはフィギュアスケートを見る醍醐味の一つなので、加点のためだけにあるわけではないということも伝えていって欲しいな。
ジャンプ・スピン以外の技がもっと得点に反映されるようになると良いと思う。
ジェイソン・ブラウンのバレエジャンプなんて、それだけで高得点あげたいくらいだし。

この回のアシスタント桃瀬美咲はスケートは素人だったけど、生徒の子に感想を聞いたり、本田武史のイーグルに歓声を上げたり、機転が利いて、なかなか好感のもてる仕事ぶり。
前に見たのは浅田舞がアシスタントの回だったけど、いかに本田武史のイーグルが素晴らしくとも「プロスケーター」を名乗る人が歓声を上げるのは反応として不自然だし、かといって浅田舞の実技を見たいとも思わないので、起用のメリットがなかったことを改めて確認。

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2016年12月30日 (金)

全日本フィギュアとか

全日本フィギュア終了。
羽生の欠場は残念だったけど、面白い大会だった。
二位の田中刑事もそうですが、四位の日野龍樹が大躍進で、これはGPS出場効果かな。
やはり大舞台を経験するっていうのは大きな影響があるんだな。
優勝した宇野のフリーのリカバリーはお見事でした。

女子は、これはもう、このうえなく清々しい結果。
SPのミスが残念だった白岩優奈はフリーでは技術点トップの完璧な演技。
安藤美姫振付の「ミッション」を滑った大庭雅も健闘した。
大会前の「このプログラムを全国の人に見てもらいたい」という言葉にジンときた。
本当に安藤を慕っているんだな。

SPで二位の本郷から五位の三原までの点数が抑えられた気がしたけど、FSが終わってみたら杞憂だったようで。
世界選手権代表の選出もスッキリ。
無良と本郷は次、がんばれ。

結果が出るまでが心配だったのは過去にいろいろあったから。
得点の出方に疑問を持つというのは精神衛生上よくないので、この先はそういうことがないようにしてほしい。

浅 田 真 央が現役続行するかどうかは選手の自由だけど、さっさと引退して欲しいと思うのはスケ連とマスゴミの姿勢が心配だから。

心を入れ替えてベテランを尊重するのは結構なことで、安藤や村主の時もそうすべきだった。
過去を反省してのことならいいけど、「コンディションづくりもしっかりしたルーチンがある」とか「若手の手本となる存在である」とか、ぬけぬけと嘘をつくから困る。まさに「息をするように嘘をつく」。

スケート連盟、全日本12位・真央へのサポート約束
http://www.hochi.co.jp/sports/winter/20161227-OHT1T50019.html


先輩スケーターたちの同年齢と比較して彼女の演技内容と成績は劣っているわけで、加齢に対応したトレーニングや食生活を疎かにしていることは明らか。
どこが「コンディションづくりもしっかりしたルーチンがある」んだか。
若い選手にとっては、むしろ反面教師で、実際にジュニアのコーチたちの指導は真逆の方向でしょう。

嘘をついてまでの特別扱いや過度の優遇は絶対にやめてほしい。
あくまでもルールに則った処遇を。
男子を見ても大舞台を経験することで伸びる選手がいるわけだから、GPSの出場機会は若手優先すべきだし、安藤が復帰した時の条件だった「5トリプル」を「クリーンに跳ぶ」くらいのハードルを設けるべき。
せっかく若い選手が育っているんだから、そっちに力を入れて欲しいし、同情心で特別な便宜を図るというのなら、強化本部長がポケットマネーと勤務時間外でやってくれ。


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ところで、クリスマスオンアイスで浅田舞が滑っていたけど、解説が褒めるのに苦労していた。
彼女の実績でこの規模のアイスショーでソロを滑ること自体に否定的ですが、もうちょっとなんとかしようと思わないんだろうかという、純粋な疑問も感じたりする。
一応、スケーターとして認知してもらえるチャンスだったと思うのだけど、ここで見返そうとは思わなかったのかなと。
実力が足りないという以前に、衣装も選曲も振付も適当な感じがして、プロスケーターを名乗る上でのアリバイ出演でしかないんだなと実感してしまった。
伝え聞く競技からのドロップアウトの経緯といい、こつこつ努力するのが苦手なようだけど、苦手なことを避けるという点で似たもの姉妹のようです。

あとね、解説デビューした人は、選手の褒めどころを間違えるとその後の解説に疑問を持たれることになるので、ちょっと気をつけたほうがいいと思う。

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2016年12月 3日 (土)

ライオンのグータッチ

安藤美姫が11歳の女の子を指導するというので興味を持ってみているけど、いいじゃないですか安藤コーチ。
以前、初心者の子どもたちを指導するのは見たことがあったけど、今回は試合に出るレベルの子。
言われたことを消化しきれずに、一杯いっぱいになっていると、すぐに察して休憩をとったりと、タイミングも絶妙。
なまじ天才なだけに、すぐに出来ない子の気持ちはわからないんじゃないかという心配はあったけど杞憂でした。
身体的な面、技術的な面もしっかり見ていて、具体的な修正個所を把握し、練習メニューを指示し、伝え方も簡潔でわかりやすい。
番組スタッフのジャンプやスピンがすぐに上手くなるコツはあるかという問いかけに「コツはない。回数です」ときっぱり。
地味な練習の大切さを知っているんだな。
ちょっとずつだけど、前に進んでいる。

そして、NHK-BSの「奇跡のレッスン」
こちらはもう少し上級編で、シェイリン・ボーンが表現を教えるという内容。
技術はあるけど感情を出すことが苦手な子が、いつもは一つに結んでいた髪をほどいたとたんに表情が変わったのが面白かった。
解放感って、こういうことで感じられるものなのかーと。
曲について物語を書かせたり、毎日感謝の気持ちを書かせたりというアプローチも興味深い。
一つ気になったのが生徒たちの親たち(主に母親)が成熟していない印象を受けたこと。
年齢的にはボーンのほうが年下だと思うんだけど。

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2016年11月14日 (月)

血も涙もない

スケートアメリカの放送もたいがいだったけど、フランス大会の放送はもういい加減にしろと。
9位の選手の煽りはいらないでしょ。
そもそもアメリカ大会の結果が出た時点でGPファイナルの出場の可能性はほぼ消滅しているのに「GPファイナル進出なるか」って鬼ですか。
FSはさすがにファイナルのことは持ち出さなかったけど、まだ煽るし。
生放送とか、一時間くらいの時差のスライド放送なら「もう作ってしまって再編集が間に合わなかったんだな」と思うけど、結果が出てから12時間以上経っているんだから、いかようにも編集できるだろうに。
結果を知らないで試合の放送をライブだと思って見る人たちにはドラマチックに感じるのかもしれないけど、そろそろ情弱をだますの、やめませんか?。
傷口に塩を塗るような構成にしておいて、演技中のミスの指摘はしなかったりとか、本末転倒ですよ。

樋口のインタビューとか、メドヴェージェワとの親交のエピソードは微笑ましかったし、他に取り上げるべき話題はあるんだから。

ところで、不調の原因に「膝痛」をあげているけど、ほかの選手が演技に支障があるような怪我をしている場合は後追い記事で正式な診断名なり治療方針についての情報が出るのに、彼女の場合はこれまでも騒ぐわりにきちんとした発表がなく、そのあたりも非常に不自然なんだな。
あと、スケ連に無理やり現役を続けさせられているというのも、どうなんでしょう。
人のいうことを聞くような、スケ連の思い通りになる選手なら、園遊会にチュニックで出席するような失態は演じなかったと思うけど。

ソチ五輪のSPのジャンプ壊滅は無理なダイエットで体力と脚力が落ちたせいと思しく、それでもFSは火事場の○○ヂカラでなんとかなったけど、あれから2年半だから、さらに体力が衰えていても不思議はない。
もともとほかの選手に比べて筋肉がなく、体の軽さに頼っていた選手です。
年齢的にで体重が落ちにくくなっているところに、オフの間に基礎トレーニングをしなかったら、こうなるでしょうね、っていう結果。
体重が増えている分、足にかかる負荷はソチの時よりも増えているわけだし、根性でなんとかなるレベルではなく、物理的に不可能な段階でしょう。
オフに基礎トレーニングをしなかったというのは、見た目に筋トレしていたとは思えないし、そんなことをしていたら必ず御用マスコミに記事にさせるだろうに、一切報道されていない。つまりは「やってない」だろうと。
トレーニングをした結果でこの状態だと、それはそれで問題ですが。

膝痛がといいながらオフシーズンにケアをしなかったのは本人の責任で、煽るのもどうかと思うけど、見守りましょうというのも違うでしょと思う。

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