カテゴリー「料理」の14件の記事

2017年3月 7日 (火)

ホットサンド

先日、魚焼きグリルでホットサンドを作る器具「グリルホットサンドメッシュ」(そのまんまの名称です)を見かけ、その形状や網目に強く惹かれてしまいました。
なんていうか、一目ぼれ。
ホットサンドというと、社会人になったばかりの頃に社内販売でホットサンドメーカーを買ったものの、ほとんど使わずじまい。
そういえば特にホットサンド好きなわけではないなと、ホットサンドというもの自体が長らく頭から消えていたので、テレビの情報番組で紹介されていたことも知らなかったけど、一目見て、これを使って作ってみたい、という強い欲求にかられてしまった。
必要性があって道具を買うのではなく、道具によって無理やり料理の需要を作り出すパターンです。
でも、買ってよかった。
サンドする時にパンの耳を圧着するので端から具がこぼれないし、耳ごと食べられる。
(昔買ったのは耳を圧着しないタイプだった気がする。)

具は夜のうちに野菜をソテーしたり、スクランブルエッグを作っておけば朝食は挟んで焼くだけ。
新しい食の楽しみに出会いました。

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2016年5月15日 (日)

マルチチョッパー

しばらく前からビルの高層階に職場が変わって、昼休みはとにかくエレベーターが混む。
お昼を買いに行くのが面倒になったし、カロリーを控えて野菜を多く摂りたいとお弁当を持っていくことになりました。
普通の弁当は数種類のおかずをちまちま作りおきするのは手間だし、冷ますのも時間がかかるけど、スープやサラダ、丼ものを作るのは嫌いじゃない。
で、冬の間は毎日スープジャーで具沢山スープ。
熱いものは熱いまま、冷たいものを冷たいまま食べられるスープジャーは食中毒の心配も少ないし、非常にありがたい。
冬が終わって気温が上がってきたのでそろそろサラダに切り替えようかという時にチョップドサラダなるものを知りました。
「スプーンですくえるサラダ」って食べやすそうだしお弁当向きではないですか。
そのチョップドサラダを手軽に作れるということで、フィリップスのマルチチョッパーを購入。
Chopper

料理家電としてはやや高額だし、チョッパーは既に持っていたのでためらったけど、買って良かった。
今までのチョッパーで刻むと細かくなりすぎて時としてペースト状になってしまうのが悩みだったけど、これは篭が付いていて、ある程度小さくなると網目から下に落ちるので程よいみじん切りができるので、非常に重宝しています。

常々、コンビニにサラダドゥリとかパンサラダがあればいいなと思っていたけど、自分で作れば問題解決。


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2011年9月27日 (火)

ラタトゥイユ

この夏はラタトゥイユをずいぶんたくさん食べました。
18cmの鍋で作ったラタトゥイユを2人で一度に食べきって、また作っての繰り返し。
作り置きして冷やしておけるのでゆっくり料理をする時間がとれない時に楽だし、生よりもたくさん野菜を摂取できてと一石二鳥。
18cmの鍋を使用するのは冷蔵庫の容量との兼ね合いで、これが22cmでも食べきる自信はある。

黄色のパプリカと黄色のトマトを入れたら黄色みの強いラタトゥイユになったり、茄子を大量に入れたら黒っぽくなったりと見た目の試行錯誤はあったけど、野菜の甘みと塩と胡椒が勝手に美味しくなってくれるので、味については失敗なし。
定番の材料はズッキーニ、玉ねぎ、パプリカ(赤と黄)、プチトマト、シシトウでしょうか。

ところで、ラタトゥイユとカポナータはどう違うんだろう?と思ってググってみたところ、以下のような違いがあるらしい。
・カポナータには酢と砂糖とケイパーを入れるけど、ラタトゥイユは塩コショウのみ。
・カポナータはセロリが欠かせないけど、ラタトゥイユはそうでもない。
・ラタトゥイユにはズッキーニを入れるけど、カポナータには使わない
・カポナータの野菜は素揚げするけど、ラタトゥイユは炒めるだけ

ふむふむ。


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いつも行くスーパーでは、時々被災地支援と銘打って東北地方の野菜の特売をやっていて、わりとすぐに売り切れるのだけど、それを見るとなんだか安心する。
地元のスーパーへの信頼感もあるんだろうけれど。
なお、私も出来るだけそういう場で買うように心がけております。
食べられる量に限りがあるから、ささやかなものですが。

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2011年7月26日 (火)

鍋道楽

暑い季節になんなのですが、鍋に散財してしまいました。
それもほぼ同時に二つ。


一つはみそ汁鍋という土鍋。
本来はみそ汁用の鍋だけど、以前、土鍋炊飯を検索した時に、これで炊飯しているというお宅のブログに行き当たり、写真を見て形と質感に一目ぼれ。
そもそも、みそ汁を作る頻度は高くないし(むしろ低い)、炊飯や煮物なら他の鍋でいくらでも代用が効くことはわかっていても、どうしても欲しかったのです。
持ち帰れる距離の店頭になくて、通販は受け取りが面倒で迷っていたため、今の時期の入手と相成った。
夏場に煮物やスープは作らないから、実際に使うのは秋以降かな・・・と思ったら、土鍋を使った暑い国の料理ムケッカがある!!
コンビニで受け取って、早速お粥を炊いて目地詰め。


もう一つは無水鍋
水が少なめの料理にはル・クルーゼもタジン鍋もあるので、これまた買うのをためらっていたけど、「オーブンなしでケーキも焼ける」という機能には抗いがたくて買ってしまった。
電力を使うウォーターオーブンの使用をできるだけ控えているおりだから、と自分に言い訳(笑)。
タジン鍋で無水調理をした場合、玉ねぎとかニンジンとかの甘みのある野菜は焦げ付いてしまうのが悩みの種だったけど、無水鍋はその点が大丈夫で、蒸し焼き・蒸し煮には最適。
ご飯も美味しく炊けるし、ケークサレ・チーズケーキが出来上がった時は思わず感動。
蒸しパンじゃなく(蒸しパンも作れるが)、ほんとにケーキが焼けてしまうのがすごい。


断捨離してから、安いものを無闇に買いこむ癖はなくなったけど、その代わりというか、ほんとに欲しいと思ったものへの執着が強くなった気がする・・・って、断でも離でもないですが。


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その他、最近買って良かったなと思った台所用品

☆たためるシリコン製洗い桶
前に使っていた洗い桶がシンクの場所をとって邪魔に感じるようになって、かといって洗い桶がないのも困るので、おりたためるなら一石二鳥だわと購入。
洗い桶に3000円は高いかなと思ったけど、便利さには代えがたい。


☆電動クリーマー
ネットで「卵をかき混ぜるのに良い」という情報を見て購入してみた。
かきまぜたいけど、ハンドブレンダーを使うほどじゃないな、という時に良いです。
本来の機能であるミルクの泡立ちも素晴らしく、暑くなる前は、もともとはカプチーノ好きではなかったのにカプチーノを作ったりしていた。


☆アイスクリームディッシャー
購入当初の目的は、カレー用のライスとかポテトサラダを盛り付けるためだったけど、暑くなってきたので、本来の用途でも使うことに。
アイスクリームって、今まではミニカップを買っていたけど、常々一度に食べるには多すぎると思っていて、小さめのディッシャー一個分くらいがちょうど良いかなと思った。
ただ、これ、最初安いワンプッシュタイプのを買ったら意外と使いづらくて、結局少し高いベーシックタイプに買いかえることになってしまった。


☆パスタメジャー
長いことパスタは目分量で茹でていて、つい食べ過ぎてしまっていた。
それを反省して計量することにしたのだけど、ショートパスタはともかく、スパゲティをデジタルスケールで量るのは難しい。
そしたら、こんな便利なものがあったのですね。


☆シリコンラップ
繰り返し使えるラップ。
ゴミにならないし、くっついてどこからはがしていいかわからなくてキーッとなるストレスもなくなる。

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2011年6月27日 (月)

砂肝のコンフィ

これまでにも何度か旅先で食べた料理を家で再現したことがありました。
シチリアのイワシとトマトのパスタ
トルコのライスプディング
フランスのニンジンのサラダ、山羊のチーズのサラダ など。

そしてこのたび砂肝のコンフィに挑戦。
ボルドーで食べたサラダに入っていた砂肝のコンフィが美味しかったので。
一瞬の火加減が勝負!みたいな料理は苦手というか出来ないけれど、下ごしらえをしてじっくり煮るタイプの料理はまあなんとか。
キッチン鋏を活用するようになってから、砂肝やレバーの下ごしらえがとても楽。
ローリエ・ローズマリー・塩・胡椒をまぶして一晩おいた砂肝を、ガスコンロで油の温度を80℃になるまで煮て、それからオーブンに移して110℃で約2時間加熱する。
コンロからオーブンに移すタイミングを決めるのに、料理用の温度計を使用。
長いこと「煮立っているかどうか」でアバウトに判断するかヘルシオの機能におまかせしてきたけれど、ようやく料理の温度管理の大切さに目覚めた私。

コンフィは、以前鶏のを作ってみたことがあって、できばえとしては悪くなかったと思うけど、鶏をコンフィにする必然的な理由は見出せなかった。
でも、砂肝をコンフィにする理由ならある。
コリコリした砂肝は日本酒や焼酎にあうけれど、コンフィにするとワインに合う。

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2011年2月12日 (土)

牛すじ、キッチン鋏

三連休の初日、寒いし、外出する予定もないし、半日かけて牛すじの赤ワイン煮込みを作った。
けっこう美味しくできたので良い気分。

牛すじのかたまりを一口大に切ろうと思ったら包丁では切れないので、キッチン鋏とローストビーフナイフを駆使して目的達成。
・・・下茹でして柔らかくなった牛すじを見て、「茹でてから切ればよかったんだ」と気づいたけど後の祭り。
牛すじをジョキジョキと切りながら、こんな硬いものが食べられるようになるのだろうかと不安にかられたけど、ゆでこぼしたり煮込んだりを繰り返すとちゃんと食べ物になるから不思議。

牛すじの赤ワイン煮込みは手間さえ厭わなければ、難しいテクニックのいらない料理。
今回は下茹でに15分を3回、香味野菜と一緒に1時間、ワインとトマトジュースとタマネギを入れて2時間煮込みました。
今回使った赤ワインの酸味が強かったため、ハチミツをごく少量入れたけど、赤ワインはできるだけ酸味の少ないものを選んだほうがよいと思う。


手順において反省点も見つかりつつ、キッチン鋏の便利さに気づいたのは大きな収穫。
野菜を切るのも楽だし、薄切りベーコンなどもいちいちまな板を使わずに済むし。
「まな板と包丁」の習慣から抜け切れずに、なかなか使う機会のなかったキッチン鋏だけど、なんて便利なんでしょう。
そして、これを使わずにいた私はなんて愚かだったのでしょう。


なお、牛すじは買おうと思う時に限ってなかったりする一期一会の食材なので、見つけた時に購入し冷凍しておくと吉。

トースター・クッキング・ディッシュも最近重宝しているモノの一つで、朝食やちょっとしたサイドメニューを作るのにいいです。マッシュルームのチーズ焼きとか。

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2011年1月23日 (日)

IHでチーズフォンデュ

普段はタジン鍋で野菜と上を切ったカマンベールチーズを一緒に蒸して、お手軽チーズフォンデュもどきにしているのだけど、厳しい寒さが続くと本格的なのを食べたくなる。

以前、「電気おかゆ鍋はチーズフォンデュに使える」というエントリーを書いたことがあって、機能的にはまったく問題ないんだけれど、見た目が無骨なのがやはり不満。
陶器の可愛いフォンデュセットを見たりするといいなーと思うし、食卓は視覚も大切だなと。
ただ、「火を使いたくない」というのが電気おかゆ鍋を使った動機だったので、キャンドルで温める式のフォンデュウォーマーは気が進まず、ここは卓上IH調理器の出番かと。
IH対応の鍋でチーズフォンデュに使えそうなのは?と考えてみたところ、ステンレス鍋は見た目がちょっと味気ないし、手持ちのIH対応土鍋もチーズフォンデュ用としてはムードに欠け、ル・クルーゼはフォークでうっかり傷つけたりしたら大変。
それに、少人数のフォンデュには大きすぎる。
14cmくらいで、深からず浅からず、IH対応のホーロー製で、他の用途にも使いたいので片手鍋が望ましい(でも、ミルクパンはNG)、と思っていた折り、EJIRYのソースパンのバーゲンに遭遇。
大きさも手頃で丸みのある形も好みなので、これ幸いと買ってしまった。
Brown

温野菜の見た目を楽しくするため、ニンジンやジャガイモを波型に切るカッターも手に入れていて、この手のものは過去に失敗も多かったけど、今度は当たり。
Namigata

早速チーズフォンデュをしたのだけど、波型に切るカッターもホーロー鍋も、どちらも役に立ってくれて大成功。

追記:
波型に切るカッターはチーズケーキを切るのにも役立った。
波型である必要はないんだけれど、柄の形状が包丁やペティナイフよりケーキ向き。

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2010年8月23日 (月)

それではさっそくBuonapetito!

「テルマエ・ロマエ」が面白かった勢いでヤマザキマリのエッセイコミックも読んでしまった。
「モーレツ!イタリア家族」、「イタリア家族風林火山」、「それではさっそくBuonapetito!」の三冊。


☆「それではさっそくBuonapetito!」は料理エッセイ漫画。
著者の「美味い!」はほんとに美味しそう。
頭で語るのではなく、自分の感覚に正直な感じで、こういう人の「美味い!」は信頼できると思う。
エキストラバージンオイル、チーズ、バルサミコ酢、ポルチーニ茸のこだわりと薀蓄もいちいち頷けてしまう。

で、早速ムケッカ(魚貝のココナッツミルク煮込み)、豚肉のアレンテージョ風、黒豚のバルサミコソース、ツナと白いんげん豆のサラダ、パンツェネッラを作ってみたらどれもイケました。
豚肉のアレンテージョ風は、豚肉とハマグリ(アサリでも良いらしい)が新感覚で、でもとても美味しい。
パンツァネッラは、かたくなったパンを水で戻すというのが目からウロコであった。


☆「モーレツ!イタリア家族」と「イタリア家族風林火山」は、エピソードの面白さもさることながら、著者の「距離感」が好き。
「日本人である自分」と外国との距離のとりかたが絶妙。
家族の話は「モーレツ」なのだけど、住んでいる国との距離感やチャチャの入れ方に限っていえば、玖保キリコの「キリコ・ロンドン」とか村上春樹の「遠い太鼓」の読後感に似ているかも。

ワンステップ階段とか、飛び出す靴箱とか、舅の珍発明の数々には大爆笑。
お姑さんと小姑さんと友人たちが日本を訪れたエピソードは、村上春樹(だったと思う)が「イタリア人の団体にはかかわるな」とエッセイに書いていたことを思い出したりした。
少し前に見たNHKの「世界遺産への招待状~ベローナ」で、「花束の花一本一本にカードをつけて、そのカードを並べて解読すると愛のメッセージになる」というまわりくどく手の込んだプロポーズをするカップルを紹介していて、彼女のほうはほんとにうれしいんだろうか?と思ったけど、「イタリア人は愛のメッセージが好き」というエピソードを見ると、ほんとに喜んでいたみたいである。

著者のプロフィールはずいぶんと波乱万丈なのだけど、それでいて「こんなにユニークで非常識なワタシ」とか「こんなにダメな自分」が売りでないのが好ましい。
それと文章が上手い。
最近のエッセイって、「味がある」とか「個性的」と思うことはあっても、素直に「文章が上手い」と思えることって少ないんだけど。

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2010年7月19日 (月)

コメ

先日、NHKの朝の番組で米離れ傾向を食い止める取り組みの話題をとりあげていて、炭や紫芋の粉末で色づけしたお米とか、アイデア料理を紹介していたけど、どれもイマイチ。
これだったら、サラダ・ドゥ・リのレシピを広めるほうが効果的じゃないかと思う。
あとはライスプディングとか。
焼ライスプディングはトルコで食べたデザートの中で一番好きで、ドンドルマ(のびるアイスクリームですね)よりも美味しいと思ったくらい。

お米のサラダは日本米よりもタイ米を使うほうが美味しいので、日本米の消費増につながるかどうかは問題だけど、人工的に色をつけた米を作るくらいなら日本でも長いお米を作ればいいと思う。

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2010年2月 1日 (月)

ル・クルーゼ ココットロンド

キッチン用品を買いに行くと必ずといっていいほど見かけるし、料理のレシピをネットで検索する際にも登場することが多いものの、「高いなー」と思っていたル・クルーゼの鍋。
先日、ココットロンドの20cmを15000円で販売しているのを見つけて買ってしまいました。
といっても、鍋としてはイイ値段なので即決ではなく、一旦帰宅してネットで価格を検索して検討したのちに。
調べてみると下には下があって、激安というほどではなかったけれど、いつも立寄るところよりは一万円(!)安いし、遠方まで買いに行ったり、取り寄せたりという手間を差し引けば、お持ち帰りできる距離でこの価格は「買い」であろうと。
早速ポトフ(キャベツ・人参・かぶ・ソーセージの簡単なの)を作ってみたのですが、あまりに美味しくて驚いた。
鍋一つでこんなにも味が違うのかと、道具の大切さをしみじみ感じるとともに、ル・クルーゼの人気に深く納得。

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