カテゴリー「音楽(杉山清貴)」の111件の記事

2018年7月29日 (日)

嵐の横浜赤レンガ倉庫

林哲司 SONG FILE Vol.01(featuring Vocal:杉山清貴)に行ってきました。

台風12号接近の最中、モーション・ブルー・ヨコハマのある横浜赤レンガ倉庫へ。
前日から台風の進路を見てはハラハラしていたけど、電車は動いているし大丈夫だろうと判断。

日本大通りの駅を出ると強い雨と風。
強風には傘が役に立たないので準備してきたレインコートとポンチョを着こんで歩きました。
ゲリラ豪雨の野音と同様の装備です。
ポンチョが被るだけのタイプでまくれ上がるので、サッカー観戦用のにすれば良かった。
キャップも用意したけど飛ばされそうなので被るのを断念。
強風にふらついて、橋をわたる時にちょっとドキドキした。

なんとか赤レンガ倉庫に到着してチェックイン。
先に来ていた人たちは雨風の影響を受けていない様子。
もっと早く来れば良かったのか。。。
1st Stageが終わって帰る時には赤レンガ内の物販コーナーは台風のため販売終了。
でも雨は止んで風も行きよりは弱くなっていたので助かった。


さて、ライブは粒ぞろいの名曲の数々を原曲のアレンジで堪能。
やっぱりメロディラインが良い曲は良いな。当たり前だけど。
ボーカルがみんな声が伸びて上手い。
ステージが近いせいかホールで聴くよりも楽器のフレーズの一つ一つがクリアに耳に届く。
それから、自分がしみじみ「北ウィング」のコーラスが好きなことを再認識しました。

作曲家林哲司の名前を初めて目にしたのは竹内まりやの1stアルバムの一曲目の「グッドバイ・サマー・ブリーズ」。
今でも口ずさめる良い曲だけど、林哲司色が薄い気がするのはアレンジが別の人だからだろうか。

杉山清貴登場のコーナーは「Summer Suspcion」「君のハートはマリンブルー」「I Write A Song For You」、アンコールで「ふたりの夏物語」。
今年は野音に行けなかったので、ここでオメガ曲のバンドバージョンを聴くことが出来て嬉しかった。
アコースティックも良いんだけど、バンドの演奏バックに歌うのも聴きたいのですよ。

カバー好きとしては杉山清貴がオメガトライブ以外の林哲司の楽曲をカバーするアルバムを出してくれないかと思っています。
「北ウィング」と「思い出のビーチクラブ」はマストで。

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2018年7月28日 (土)

南佳孝・杉山清貴 Half & Half

三週間前になりますが、南佳孝・杉山清貴 Half & Halfに行ってきました。
Half & Halfは今年で三年目。
初回は一期一会の覚悟で観にいったけど、続いているのがうれしい。
これからもどうか末永く。

ライブは「Two Of Us」でスタート。
今回は日本の曲からの選曲が面白かった。
「ブルーライトヨコハマ」は杉山清貴の歌がしみじみ上手いと思いました。今更だけど。
「あなただけを」は出だしはわかるのにサビを忘れるという珍しい覚え方をしていた。レリゴーと真逆。
あおい輝彦はわりと杉山清貴と同じ系統のイケボの人ですが、曲は南佳孝の声と歌い方に合っていた気がする。
そして「THE TOKYO TASTE」がめちゃめちゃおしゃれでカッコよかった。
フュージョンぽい曲だとステージ上のメンバーのリズムの取り方がフュージョンになる。

ソロコーナーの選曲を見るに、南佳孝の「モンロー・ウォーク」と「スローなブギにしてくれ」ってコアなリスナーにとってもマストな曲なんだなと思う。
杉山清貴の場合、「ふたりの夏物語」はもちろん一番盛り上がる曲ではあるけど、マストではないなと。
コアなファンよりは久しぶりな人向けという感じだし。

会場のEX THEATER ROPPONGIは初めての場所。
このくらいの規模のライブスペースがわりと増えているような。
こういう施設はアサヒスーパードライを置いていることが多いけど、ビールの選択肢がもっとあるとうれしい。

そういえば中野区が中野サンプラザ解体後の跡地の大規模アリーナ構想を見直すそうだけど、当然だなと。
足りないのは1000~2000人規模のコンサートホール。
アリーナのライブに行く人ばかりじゃないですよ。

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2018年5月24日 (木)

MY SONG MY SOUL

今回はフライングゲット。
初夏の気候にぴったりの心地いいアルバム。

前作「Driving Music」はかすかなケレン味がスパイスになってエッジが効いていたけど、「MY SONG MY SOUL}は方向性は同じながら、より洗練されている感じ。
どちらも好きですけど。

電車移動中聴いているのは「Velvet Moon」、「My Sweet Lady」、「Yokohama north dock」。
「Velvet Moon」は、前作の「Night Bird」に続いておおくぼけいのピアノも聴きどころ。
ライブで高瀬順のピアノで聴くのも楽しみ(是非演奏してほしい)。

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2018年5月13日 (日)

適当な知識で褒められると複雑な件

腹を立てるようなことじゃないけど、メディアの不可解さを感じてしまった記事。

杉山清貴&オメガトライブ復活ツアーに見る“シティポップ”の再興
http://www.cyzo.com/2018/05/post_161463_entry.html

ネットの情報を切り貼りしたような記事ですが、おおむね好意的な内容ではある。
好意的なものに文句を言うのは無粋なのだけど「はぁ?」と思う箇所がありまして。
「カテゴリーこそシティポップでしたが、彼らの曲はプロの作家によるもので、どちらかというと歌謡曲寄り」ってところとか。

プロの作家なんて書かずに林哲司の名前を出せばいいと思うし、林哲司の楽曲にいわゆる歌謡曲の要素を感じたことはない。
林哲司に曲を依頼する人たちは歌謡曲っぼくしたくないから頼んだのだと思う。
歌謡曲が悪いってことはないけど、プロの作家の曲=歌謡曲寄りって認識なら雑だと思うし、一貫してシティポップとしてプロデュースしたプロデューサーも気の毒である。
ネットで杉オメの話題が出ると、カルロスを持ち出す人とプロデューサーの功績を延々と語る人がセットで現れて、それはそれでモヤッとするのだけど、功績については認めるに吝かでないので。

それに、この記事が音楽関連の固有名詞を知らない層を想定しているなら「プロの作家」とざっくりした書き方をするのもわかるのだけど、吉田美奈子の名前は出てくるから知らない人向けでもない。
音楽を聴く人で、吉田美奈子は知っているけど林哲司はわからない人っていないと思う。
どちらも知らない人ならいそうだけど、そういう人はシティポップの再興という記事には関心ないと思うし。
で、誰に向けての記事よ?と思うんである。

以前も80年代にアイドルだった現在アラフィフの二人の女優の歌唱力について取り違えて書かれたネット記事があったけど、微妙に間違っている記事って知らない人にはデマを流すことになるし、知っている人はもやもやするので、記事を書くなら関心のある人に書いてほしいものです。

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2018年5月 6日 (日)

楽しみと心配事

来年はオメガトライブのツアーがあるとのこと。
「今の」杉山清貴が好きな者としては些かの懸念が無きにしも非ず。
「Driving Music」(好き!)でのバンドツアーがないままなのが気にかかるし。

とはいっても、オメガ再結成となればメディアの注目は上がるだろうし、
「今の」杉山清貴の歌声の素晴らしさと、
80年代のJ-POPの粋である楽曲がより多くの人の耳に入る機会が増えるのはうれしいことです。

ただライブのチケットが獲りにくくなるのは困るけど。
野音はチケット獲得に敗れて行けませんでした。。。

それから、もう一つ心配なのがコラボやユニットの活動が少なくなること。
SSK、ロックユニットなどの諸活動もくれぐれもよろしくです。

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2017年12月26日 (火)

杉山清貴クリスマスツアー

今回はクリスマス「ツアー」ということで、いつもどおりの葛飾と、紀尾井ホールには急遽。

ピアノ+弦楽カルテットという編成の「Really See The Love」と「雨粒にキスをして」が斬新で、いつもは馴染んでいる曲を後のほうに聴きたいと思うけど、今回は新曲を後半でも良かったかも。
2年ぶりの映画音楽コーナーもとても素敵だった。
「慕情」のボーカルとヴァイオリンの絡みが絶妙。
「She」ではビルボードライブ東京の南佳孝ライブに続いてシャルル・アズナブールの名前が。
シャルル・アズナブールってシャンソンの人だと思っていたけど、意外とポップなメロディメーカーなんだなと。
「I Don't Want To Miss A Thing」はロックユニットでもやってくれないかな。
欲を言えば、この編成で「My Love」が聴きたかった。

ライブとは関係ないけど、最寄のCDショップでは久しく杉山清貴のアルバムをJPopの「す」に配置していましたが、「Driving Music」発売からめでたく「杉山清貴」に置かれるようになっていた。
めでたい。

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2017年9月 3日 (日)

アコースティックライブ in 大手町よみうりホール

大手町よみうりホールの杉山清貴アコースティックライブに行ってきました。
地下鉄からホールに行く途中に迷いかけて、一時は通勤駅だったというのに大手町の地下はまだまだ魔境。

早い秋の訪れに不貞腐れながら(笑)、ライブはパワフルでした。
毎度のことながら、ピアノとギターでここまで幅広く表現できるなんてすごい。
アンコールはベースも加わってさらにパワフル。
MCの老眼トークには笑ってしまった。杉山さんの要さんの真似が上手いです。

前回も「この選曲好き」と思ったけど、変更を経てさらに好き。
ライブCDを出して欲しいと思うくらいです。
ニューアルバムの「Night Bird」を高瀬順のピアノで聴きたいと思っていたので、希望が叶ってうれしい。

曲目に変更があった分、カバー曲がなくなっていたのがちょっと残念だけど、これはないものねだりというものだろう。

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SSK in 宇都宮

SSK in 宇都宮に行ってきました。
駅と会場が離れているのがちょっと心配だったけど、バスの運行がスムーズ。
臨時バスも運行していて帰りの新幹線に余裕で間に合った。
日帰りライブ圏がまた一つ。
バスでICカードが使えるともっと良かったけれど。

ライブ前は餃子を食べて二荒山神社と宇都宮城址を観光と、久しぶりに「ライブwith観光」を満喫。

Toilet


Utsunomiya_futara


予定外というか想定外だったのが暑さしのぎに駅で食べた苺と練乳のカキ氷。
ふわふわカキ氷が人気なのはテレビ等で知っていたけど、ほんとに美味しい。
そして栃木県の苺の美味しさを再認識。

ライブは選曲がこれまでと変化していて、SSKの新局面というと大袈裟か。でも、そんな感じ。
要さんの声と歌い方が戻ったので未知の曲も素直に耳に入ってくるんですよ。
「昔話を繙くように」が良かったので帰宅後iTunesで視聴してみたけど、まだ歌い方に気になるところがある。
スタジオレコーディングよりライブのほうがいいのは以前もそうだったけど、三年前はまだ今の歌い方じゃなかった。
本当にここ最近で急激に戻ったような。

杉山清貴も曲目に変化があって、スタレビの演奏で「KONA WIND」を聴けるとは思わなかった。
それから、今回の「ふたりの夏物語」のベースがなんだかすごくカッコよかったです。
「木蘭の涙」も柿沼さんのベースが入ったバージョンが聴きたいんですけど。

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2017年8月 8日 (火)

ラブソング最前線

「Driving Music」が好きなのは、大人でいながら現役感のあるラブソングっていうところ。
若き日を振り返るのでもなく、先を達観するのでもない(それはそれでいいんだけど)。
(いい年の)大人でいながらにして、恋愛のときめきとか切ない感情の最前線にいるっていう感じが好きです。
「眠れぬ夜に~I Miss You」の「don't you?」にときめいたりとか。

「雨粒にKissをして」のManzoって「日本ブレイク工業社歌」の人なんですね。
タモリ倶楽部で見ました。

ところでディック・リーの「追」の英語版「The Perfect Moment」を藤田恵美が英語でカバーしているとのこと。
杉山清貴に歌って欲しい曲はたくさんあるけど、これもその一つ。
この曲は高瀬順のピアノにも合うと思うので、ピアノ伴奏で是非。

FM-COCOLOの海フェスタライブは、共演者を知って神戸まで新幹線で聴きに行きたい衝動にかられました。
ライブを放送で聴くことができてうれしい。
「ふたりの夏物語」が軽快で良かった。ここでも現役感がよみがえった感じ。

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2017年7月23日 (日)

Driving Music

発売前日にCDが店頭に陳列されている情報に心が乱れたり、アマゾンからの到着予定日のお知らせが発売日翌日になっていたりとじりじりしつつ無事発売日に「Driving Music」を入手。
ありがとうアマゾンさん、クロネコさん。
アルバムに対する期待値はフライングゲット相当だったのだけど、野音の物販の行列に並ぶ気力がなかった。

で、「REALLY, SEE THE LOVE」、「雨粒にKissをして」、「Night Bird」、「眠れぬ夜に~I Miss You」が特にお気に入り。
通勤中にヘッドホンで聴くことが多いけど、休日にスピーカーで流して聴くといっそう心地よい。

「REALLY, SEE THE LOVE」は4月のHalf & Halfで「GSっぽい」と言ってた曲。
出だしはそんなにGSっぽさはないかなと思ったけど、間奏のギターはがっつりGSでニヤリ。でもGSよりも微妙に洗練されている。
「雨粒にKissをして」はメロディもアレンジも「これぞAOR」。
「眠れぬ夜に~I Miss You」はかめばかむほど味が出る曲で、曲調もアレンジも全部好き。一番ヘビーローテーションしているかも。
ボーナストラックの「真夏のイノセンス」がアルバム用の書き下ろしといわれても納得できそうなくらい違和感がない。

そして待っていました、ボーナストラックの「Purple Rain」。
ボーカルはもちろん楽器のアンサンブルが素晴らしい。出だしのギターの素敵なこと。
杉山清貴のアコースティックギターと高瀬順のピアノは鉄板の組み合わせだと思う。
収録してくれて感謝。
葛飾版「天国への階段」、大阪野音の「If I Fell」(Sugi Rock版でも)、「また逢う日まで」もお願い。


ボーカリスト杉山清貴の類まれな美声と声のコントロールを維持(進化?)しているのは海を中心にした生活によるところが大きいけれど、ソングライターとして海や自然を歌にするととかく曲調が大らかあるいはシンプルになりがち。
一曲二曲ならいいけど、そういう曲ばかりになると飽きてしまうし、作りこんだポップな曲も聴きたいし。
プロデューサーを立ててボーカリストに徹したアルバムというのは大歓迎です。
それだけの声と技術があるわけだから。

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