カテゴリー「音楽(杉山清貴)」の102件の記事

2017年7月23日 (日)

Driving Music

発売前日にCDが店頭に陳列されている情報に心が乱れたり、アマゾンからの到着予定日のお知らせが発売日翌日になっていたりとじりじりしつつ無事発売日に「Driving Music」を入手。
ありがとうアマゾンさん、クロネコさん。
アルバムに対する期待値はフライングゲット相当だったのだけど、野音の物販の行列に並ぶ気力がなかった。

で、「REALLY, SEE THE LOVE」、「雨粒にKissをして」、「Night Bird」、「眠れぬ夜に~I Miss You」が特にお気に入り。
通勤中にヘッドホンで聴くことが多いけど、休日にスピーカーで流して聴くといっそう心地よい。

「REALLY, SEE THE LOVE」は4月のHalf & Halfで「GSっぽい」と言ってた曲。
出だしはそんなにGSっぽさはないかなと思ったけど、間奏のギターはがっつりGSでニヤリ。でもGSよりも微妙に洗練されている。
「雨粒にKissをして」はメロディもアレンジも「これぞAOR」。
「眠れぬ夜に~I Miss You」はかめばかむほど味が出る曲で、曲調もアレンジも全部好き。一番ヘビーローテーションしているかも。
ボーナストラックの「真夏のイノセンス」がアルバム用の書き下ろしといわれても納得できそうなくらい違和感がない。

そして「Purple Rain」。
ボーカルはもちろん楽器のアンサンブルが素晴らしい。
杉山清貴のアコースティックギターと高瀬順のピアノは鉄板の組み合わせだと思う。
収録してくれて感謝。
葛飾版「天国への階段」、大阪野音の「If I Fell」(Sugi Rock版でも)、「また逢う日まで」もお願い。


ボーカリスト杉山清貴の類まれな美声と声のコントロールを維持(進化?)しているのは海を中心にした生活によるところが大きいけれど、ソングライターとして海や自然を歌にするととかく曲調が大らかあるいはシンプルになりがち。
一曲二曲ならいいけど、そういう曲ばかりになると飽きてしまうし、作りこんだポップな曲も聴きたいし。
プロデューサーを立ててボーカリストに徹したアルバムというのは大歓迎です。
それだけの声と技術があるわけだから。

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2017年7月 9日 (日)

日比谷野音2017

杉山清貴の日比谷野音ライブに行ってきました。
開場待ちの時間、暑いので噴水広場のイベントの屋台で買ったモヒートを飲んでいるとリハーサルの音と小音楽堂のラテン音楽が混ざってカオスに。
イベントはペルーナショナルフェスティバルだそうで、でもガパオライスとかドネルケバブなどの屋台もあり、そういうところもカオス。
そういえば音楽もフォルクローレじゃなかったし。

そしてライブ。
夏らしい天気に夏の曲。
「Driving Music」からの「雨粒にKissをして」、めちゃめちゃカッコいい。
リハーサルの音を聴いていて、すごくロックっぽいと思っていたら、本番は本当にロックだった。
新しいメンバーの演奏、勢いがあって良かったです。
若手のバンドはいろいろあるけど、こういうサポートでアラフォー以下の世代を見る機会がないので、杉山清貴の楽曲を楽しげにガシガシ演奏している姿に胸が熱くなる。
ちゃんと音楽が受け継がれているんだーと思って。
ゲストの南佳孝と杉山清貴の場合は、継承といううよりは年の差を越えた共有って感じだけど。
いぶし銀の渋いプレイも、若手の溌剌とした演奏スタイル、どちらも好き。
今回は「If I Fell」で手拍子が起こらなかったのでホッ。

アンコールのサプライズゲストはくまモン登場。
前から主張していることですが、くまモンはマスコットであってゆるキャラじゃないと思う。
ゆるキャラと呼ぶには完成度が高すぎると思う。

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セットリスト(追加しました)
1.Break through summer
2.もっと空へ
3.夏の光~永遠の少年たちへ
4.由比ヶ浜。君と・・
5.Heart of the sea
6.夏からの手紙
7.あの夏の君と
8.Umi-dori upon a sky
9.Sunset Lanai Bar
10.Feel so sweet

~スペシャルゲスト 南佳孝~
11.If I fell (The Beatles)
12.Baby's in black (The Beatles)
13.Nostalgia

14.彼方からの風
15.Inspiration
16.真夏のInnocense
17.雨粒にKiss をして
18.Transit in summer
19.illusion を消した夜
20.夢の在処
21.渚のすべて
22.Rock Islands
23.This is life
24.Livin’in a paradise
25.The dream
~ENCORE~
くまモン登場「くまモンサプライズ」
1.さよならのオーシャン~ふたりの夏物語~さよならのオーシャン
2.ASPHALT LADY

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2017年7月 1日 (土)

キャンプで焚き火

南佳孝の「Blue Nude」とTakibi隊の「Camp」を購入。
「Blue Nude」は「雨に微笑を」をiTunesで買っていたのだけど、iTunesだといろいろ制限があるので、この際CDを買ってしまえと。
「Camp」はTakibi隊の演奏で洋楽カバーアルバムがあるじゃないか、それなら買わねばということで。
「What's going on」とか「A Whiter Shade of Pale」とか、以前から杉山清貴とカバー曲の選択に共通点があったのね。
ライブでは何度も聴いているけど、杉山清貴が歌う「A Whiter Shade of Pale」の音源も欲しいと改めて思った。
「Groovin'」はずっと山下達郎版を聴いていたけど、南佳孝版もいい。日なたの匂いがする感じ。
カバーじゃないけど、「スローなブギにしてくれ」もめちゃめちゃカッコいい。
「スローなブギにしてくれ」は他の人のカバーもいいなと思うけど、「モンローウォーク」は南佳孝の歌で聴きたい曲。
ま、「セクシーユー」とかありますが。

「What's going on」のMother, motherの部分に「まだ、まだ」と詞を付ける杉山さんのセンスは「Gold Finger99」でLivin' la Vida Locaを「燃えてるんだろうか」と訳詩した康珍化みたいで好きだし、アコースティックライブの「世界の終り」の日本語詞も原曲を生かして良かった。
でも、どちらの曲も英語で歌うほうがより好きです。
今回のアコースティックライブで洋楽カバーを日本語詞にしたのは英語が苦手な人への配慮だったけど、英語で歌うのを聴きたい人もいるのです。
っていうか、洋楽カバーの名手のファンが英語の曲が苦手って、もったいない話だと思う。
杉山清貴のファンの世代って、洋楽MTV全盛期を過ごした人が多いはずなのに。
その点、昔のスタレビファンって、要さんがラジオで紹介した洋楽CDを片っ端から買う人がいたりして、素直ではあったな。今は知らないけど。

今年の日比谷野音のゲストが南佳孝ということで楽しみですが、もしも「If I Fell」を歌うことになっても、手拍子は絶対やめてください、お願いします、このとおりです、手拍子向きの曲じゃないんです。。。と心の声。

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2017年6月25日 (日)

紫の雨、金枝玉葉

杉山清貴の「Driving Music」の情報を見ていたら、ボーナストラックに葛飾でやった「Purple Rain」が収録されている!!うれしい!!
葛飾版の「天国への階段」もいつか何かに収録してくれないだろうか。
それから、作曲陣の中にDick Leeの名前があって、久しぶりに名前を見た気がするけど、日本以外のアジアのアーティストの中で珍しく洋楽センスのある人なのでどんな曲なのか楽しみです。
Dick Leeの曲は映画「君さえいれば~金枝玉葉」の主題歌が好きだったなと、久しぶりに聴いてみた。
いい曲なんだけど、広東語は子音が強すぎてメロディに乗りにくいので、英語か日本語の歌詞で聴いてみたい。
杉山さんが歌ってくれないだろうか、なんて。

「君さえいれば」はとても良い映画(アニタ・ユン可愛い!!)なのに、今はDVDが廃盤になっているそうで、残念なことである。

香港映画ブームの時はテレビで香港だけでなくアジアの映画や音楽の情報を結構紹介していたけど、韓流ブーム以降はぱったりとなくなってしまったのが今考えてもちょっと妙な状況だった。

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2017年6月 8日 (木)

ソロ、デュオ、ピアノ

今年は日本橋三井ホールのチケットを取り損ねて八王子でアコースティックソロライブを鑑賞。
今回のセットリストは好きです。
前日がスタレビさんの35周年だったということで、声がいつものアコースティックよりもバンドライブ仕様だったかな。
ピアノもギターも「伴奏」ではなくボーカルとのセッションになっているのが好き。

そして翌週はKIRIN BEER "Good Luck" LIVE。
こちらもピアノとギター、そしてパーカッションがカッコよかった。
ラジコの仕様が変わったせいか予約録音を失敗して焦ったけど、タイムフリーでなんとか録音。
というか、ダウンロードだけど。
ライブの音をiPhoneで楽しめて、とても幸せ。
お互いの代表曲をちらっとコラボしているのも嬉しい。
杉山清貴の「スローなブギにしてくれ」は一度フルコーラス聴いてみたい。
それにしても、去年の品川のライブから一年余、南佳孝の声の出が良くなっていると思うのは気のせいでしょうか。

「If I Fell」の素晴らしいハーモニーを聴くにつけ、根本要とのデュエットバージョンをライブDVDに入れて欲しかったなと思う。

ところでアコースティックソロライブのTransit In Summerのギターのカッティングとピアノの音の絡みが絶妙だったけど、この曲で手拍子していた人たちは音色をちゃんと聴けていたのだろうかと老婆心。
カメラのフラッシュと手拍子は、デフォルトOFFで良いと思うのであった。

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2017年4月11日 (火)

Half & Half、Nostalgia

南佳孝 & 杉山清貴 Half & Halfに行ってきました。
あいにくの雨だったけど、一足早い夏を満喫。
青春時代をBeatlesで煮しめた人たちのハーモニーが素晴らしい。
もちろん、ソロのコーナーも良かったですが。

発売日が来月なので、「Nostalgia」はまさか置いてないだろうと入場の時はグッズ売り場を素通りしたのだけど、MCで在庫僅少と聞いて、「え、売ってるの?」と。
終演後に売り場まで小走りしてしまった。
一ヶ月もフライングゲットしたのは初めて。
5月=初夏の予定が今にと、ここでも季節の先取り。
現在ヘビーローテーションで聴いてます。

アルバムのオリジナル曲では「Nostalgia」が特に好き。
以前から思っていることだけど、杉山さんは自曲の詞よりも、他の人の曲に詞をつけるほうが好きだな。
自分の曲だと思いが優先しすぎるのと、自分でいかようにも歌えてしまうから言葉の選択が固くなる。
人の曲だとメロディを尊重する分、詩的な表現になるので良いです。

MCで伊藤銀次の名前が出てきたのがちょっと意外でちょっとうれしい。
そういえば杉山清貴のソロコーナーのラストの曲が売野雅勇作詞の「真夏のイノセンス」だったけど、私にとっての売野雅勇ベストは伊藤銀次の「Baby Bule」と「Sugar Boy Blues」で、とりわけ「Shade of Summer」と「真冬のコパトーン」は名曲だと思う。
「真夏のイノセンス」と「真冬のコパトーン」が一対みたいで良いじゃないか。

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2017年3月21日 (火)

風の記憶、春の楽しみ

今月初め、ロックユニットに行ってきました。
もう、おじさんたちが飛ばす飛ばす。
トリオのライブでベサメ・ムーチョを演奏したのは風の噂で聞いていたけど、ビートルズつながりの選曲だったとは。
「Girl Goodbye」がまたボーカルがパワーアップしていて、なんなのこの57歳。
この声の調子ならスカボロフェアも聴きたかったな。

爆音バックに思い切り声を出している杉山清貴が一番好きだけど、柔らかく歌うのも捨てがたく、南佳孝とのジョイントライブとアルバムも楽しみ。
去年ライブやって、今年アルバムってフットワークが軽いですね。

で、このところちょっと春めいてきたので、「風の記憶」を聴いています。
コーラス部分で杉山清貴が菊池桃子の声に寄り添うように歌っているのが好き。
これに限らず、杉山清貴のコーラスは、和音の取り方も好きだし、相手によって声量とか発声を変えるところも好き。
聴いていても心地いいけど、一緒にハモっている人はもっと気持ちよいことでしょう。

そういえば2012年の大阪野音で根本要とハモりライブやりたいねとか言っていたけど、こちらは実現しないで終わるのだろうか。
是非聴きたいんだけど。
ユニットの趣旨とは違うし、実現しないことはわかっているけど、ロックユニットのアレンジとメンバーで「木蘭の涙」を聴いてみたい。
もちろんバンドバージョンの!

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2017年1月10日 (火)

SSKB

年が明けてしまいましたが、年の暮れの神奈川県立ホールのSSKBに行ってきました。
いつもよりやや駆け足な感はあったけど、BSジャパンで放送されるとのことで、ハラショーが映像に残るのはうれしい。っていうか、絶対カットしないでね。
スタレビさん演奏の「最後のHoly Night」が残るのも楽しみ。

去年の沼津から感じていることですが、要さんの歌い方が20年前に戻っていることも喜んでいます。
この日は声自体はややハスキーだったけど、ハスキーなりに正当な声の出し方。
私の好きな根本要が戻ってきた。

ホールは座席の間隔がきつかったのがアレだけど、ブルーライトなヨコハマの夜景が見えたのは良かった。

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2016年12月19日 (月)

Unforgettable

MUSE Christmas Present アンフォゲッタブル・コンサートに行ってきました。
ジャズ・フュージョンの人と杉山清貴のコラボは絶対楽しいに違いないと。
国府弘子については「ピアノ・タペストリー」というアルバムを持っていて、アルバム購入のきっかけとなった曲「すべての山に登れ」を聴くことができてうれしい。
他にEL&Pの「タルカス」をカバーしたピアニストとしても記憶していた人です。平清盛のテーマで盛り上がっていた時だったか。

スペシャルトリオのバックでのリアレンジバージョンの「最後のHoly Night」、「さよならのオーシャン」はもちろん良かったですが、Beatlesコーナーがそりゃもう楽しかった。
客席からのリクエストを即興で演奏というのは、杉山清貴の正しい活用法。
いつか一緒に「タルカス」をやって欲しい。

もう一人のゲストがヴァイオリニストの三浦文彰で、無伴奏ソナタ?にも引き込まれましたが、ピアノとヴァイオリンの「真田丸」を聴くことが出来てうれしい。
最終回の放送前日に生真田丸。

アンコールは全員で「時代」。
杉山清貴が中島みゆきを歌うなんて貴重な機会に感謝、です。

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クリスマスライブ

かつしかシンフォニーヒルズのクリスマスライブ。
スペシャルゲストとの「風の記憶」はうれしいサプライズ。
アルバム「Ocean」からの曲中心というバンドツアー色の強いメニュー。
葛飾のライブはもう少しクリスマス色強めのほうがうれしいな。
「最後のHoly Night」が超アップテンポだったのは気のせいだろうか。
カバーコーナーは「Purple Rain」がめちゃめちゃカッコよかったです。
・・・でも、DVDには収録されないんだろうな。「天国への階段」が収録されなかった悲しみは深い。

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