カテゴリー「COVID19」の44件の記事

2021年3月16日 (火)

下げ止まり

コロナの感染者数の減少が下げ止まり。
この状況で緊急事態宣言を解除すると妙な解放感で大騒ぎする輩が出るに違いないので心配です。
でも、だからといって今の時短の継続に効果があるのかと言えば、それも疑問。
特に映画館の時短営業は逆効果だと思う。
コロナ前から映画はレイトショーの比較的空いた時間帯に見ていたけど、今はそれができないから却って不安です。
全席販売をして、かつ時短なんて密を招くだけでしょ。飲食店も、せめて22時までの営業は可能にして、入店時の人数制限とか大声を抑制する対策のほうが効果があるんじゃないかな。

分科会で仕掛学を導入してみたらよいのに。

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2021年2月 7日 (日)

不織布とウレタンとマウスガードと

ヨーロッパで医療用マスクの着用義務化というニュース、なにかもう「何していいかわからない」状態になっているとしか思えない。
日本はマスクの着用とセットで手指の洗浄・消毒、それから「マスクに触らない」等もアナウンスがあるけれど、欧米はどうなっているんだろうか。
そのあたりについては情報が入ってこないけど。
マスクの品質の厳格化よりも手指の洗浄と消毒の徹底のほうが効果があると思うのだけど。

一部で不織布マスクを推奨する人たちがいることは知っていたけど、不織布マスク警察(もしくはウレタンマスク警察)をメディアが取り上げたことによって、むしろ広まってしまった感がある。
不織布が布やウレタンよりも飛沫を通さないとして(吐出し量については不織布と布は2%程度の差だけど)、必要なのは「不織布が含まれている」ことであってマスク全体が不織布である必要はない。
「フィルターを入れるなどしましょう」でいいはずなのに、「不織布マスクを」という流れになっているのがちょっと気持ち悪い。
それなのに「」
それに素材の効果を比較するなら条件を揃えて実験して欲しい。

不織布と布とウレタンマスクよりも問題なのはテレビ番組で横行しているマウスガード。
マウスガードの防止効果は10%と極めて低い。
感染防止したいのなら、多少話が聞き取りづらくてもきちんとマスクをするか、いっそソーシャルディスタンスをとって何もなしのほうがよほど良い。
街でマウスガードを付けた小学生くらいの女の子を見かけたけど、一緒にいた親は普通にマスクを着けていたからマウスガードは子どもの要望と思われる。
「テレビで着けているから私もあれがいい」みたいなことだったらテレビの罪は重いと思う。
ウレタンマスクを問題視している場合じゃない。

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2021年1月30日 (土)

自助・公助

各種助成金の制度はあるわけで(厚労省のHPを見よう)、菅首相の「生活保護がある」発言を問題視する意味がわからない。
運用面でモノ申したいことがないわけではないけれど、失業したら失業保険、就労できない貧困者には生活保護という既存の制度を適用することの何が悪いのか。
生活保護にマイナスのイメージがあることは否めず、それは解決すべき課題だし、繰り返すけど、運用面の不備に対する不満は別として、ですが。

コロナとは関係なく(でもコロナも含めて)、失業した時に収入があった時の算定額で税を徴収されるのが本当に辛い。
会社都合による失業の時は失業保険の受給中は税金を減免する制度を作って欲しい。
民主党政権時に円高放置のあおりを受けて失業したけど、税金は普通に払わざるを得なかったし、民主党政権で良かったことなど欠片もなかった。
一部の外国人には手厚かったらしいですが。

一律給付金に関連して「国会議員の賞与を減らせ」という意見を見るけど、国会議員の賞与を減らしたところで一律給付金の財源には到底なりえない。
国会議員の賞与の額が妥当かどうかはコロナ禍とは別に議論すべき問題です。

 

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2021年1月25日 (月)

やっとピークアウト

このところ東京都のコロナウィルス発症日別グラフの推移を見ていました。
昨年末はピークアウトしたと思いこもうとしていたけど、ここ数日は棒グラフに裾野が出来てきて本当にピークアウトしたと思える数値になってきた。
それから実効再生産数も気にしています。

メディアは相変わらず感染者数をいかに大げさに報道するかに血道をあげている。
「曜日では最多」とか「1000人以上」とか。
そして菅政権のイメージ操作に余念がない。

緊急事態宣言発出
協力店への給付金
罰則付きの特措法改正
入国制限厳格化
河野ワクチン担当相

2Fをおとなしくさせて欲しいし、個人的には賛成でない施策もあるけど、やることはやっている。
それを、やったらやったで後手後手だの人気取りだのというし、会見をすればメッセージ性がどうのと言いたい放題。
実務に長けている河野ワクチン担当相なんて適任なのに。

菅首相批判にドイツのメルケル首相を引き合いに出すのをちらほら見たけれど、演説で民意が左右されるのは危ういことだと思う。
実際、メルケルが情緒的に決めた移民政策でヨーロッパ全体に混乱を招いたわけだし。

「チャーチル」とか「英国王のスピーチ」とか、演説シーンが感動的な映画はあるし、実際に感動もした。
でも、古来より日本は会見や演説で民意を動かす国ではなかったんだな。
演説が多少なりとも世の中の動きを左右したのって承久の乱くらいじゃないだろうか。

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転ばぬ先の血圧計

先日、ネットで手首式血圧計を購入。
スポーツクラブを休会中で日常的に血圧を測る機会が激減していることに思い至り、購入することに。
この時期、公共の場所に置いてあるのは使いたくないし、まさかの時のリスクを下げておくに越したことはない。

もともとはパルスオキシメーターをチェックしていたのだけど、日本製は医療従事者以外は購入を控えるようにアナウンスされている他、店頭受け取りを利用できなかったりと購入にいろいろと障害が。
コロナ絡みで中国製にお金を使いたくないし、今回は見合わせです。

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2021年1月18日 (月)

ウレタンマスク警察、とな?

https://news.yahoo.co.jp/articles/d8d660c1fe3174cad2726fdc5482d7f7277f3bf0
各地でウレタンマスクが“悪者扱い”、病院や学校で「お断り」 あるイラストが誘因か

天然繊維以外の素材だと皮膚トラブルを起こしやすいのでコットン100%の布マスク使用。
4枚重ねでフィルターを入れられるポケット内蔵。

自分の飛沫で他人に迷惑をかける度合いは不織布マスクと布マスクはさほど変わらない。吸い込み飛沫量への効果は不織布のほうが上だけど、みんながマスク着用してきちんと換気されている場所なら問題ないレベルの差。
「マスクを外して会食」のクラスターは報告されているけど、マスクが不織布ではなかったから感染した例は今のところ知らない。

ウレタンマスクは使わないし、医療機関受診とかで必要なら一時的に不織布マスクを使うけど、それ以外で不織布マスク着用を強制されるのはイヤだな。

それにしても海外ではマスクの着用自体で今でも揉めているのに、不織布か布かウレタンかって日本ならではですね。
ウレタンマスクの人が不織布に変えるよりも、海外のマスク着用に抵抗している人たちがウレタンでもいいからマスクをするほうが感染防止効果が上がると思う。

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【マスクやフェイスシールドの効果(吐き出し飛沫量/吸い込み飛沫量)】
なし       100%/100%
不織布マスク   20%/30%
布マスク     18~34%/55~65%
ウレタンマスク  50%/60~70%
フェイスシールド 80%/小さい飛沫に対しては効果なし
マウスシールド  90%/小さい飛沫に対しては効果なし
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2021年1月 9日 (土)

テレワークへの険しい道のり

「テレワーク 深刻な非正規差別」という見出しで↓の記事。

https://news.yahoo.co.jp/byline/konnoharuki/20210109-00216666/
「テレワークを求めたからクビ」 緊急事態の差別に“怒り”の声

テレワークを求めたからクビというのは酷い。
でも、テレワークが非正規の当然の権利なのかといえば、それはどうなんだろう。

自らテレワークを望むくらいだからクビになった人というのは自宅のネット環境が整っている人なのだろうけど、ネットにつなげばテレワークが可能なわけではなく、会社がクリアしなければいけない問題が多々ある。
自宅のパソコンでデータを作成してメールで受け渡す程度ならなんとかなるけど、実際は社内のシステムにアクセスしないとできない作業があったり、その場合のセキュリティとか、貸与PCを用意するためのコストもかかる。
さらに非正規が担当する作業はメールやZoomではどうにもならないことが多かったりもするわけです。
貸与PCを持ち出すとなれば置き忘れ等の問題も起こりうるし、派遣元も派遣先の責任範囲の問題も起こる。
そういう諸々を考えると、非正規が雇用という形態のままテレワークで仕事をするのは難しいと言わざるを得ない。
派遣と業務委託の中間みたいな形があると良いのだけど、そんなに都合よくはいかないだろうし。

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二つ良いことさてないものよ

コロナの感染拡大を政府のせいにするのは違うと思うけど、ビジネス入国を停止しないことには不安があるし、不満がないわけではない。
こういうのは最悪の事態を想定して、性悪説で考えてほしいと思っている。

GoTo政策に一つ問題があったとすれば「感染対策をせずにGoToを利用する人」を考慮していなかったこと、つまり性善説に立って実行してしまったことです。
「感染対策をしっかりして」という前提は何度もアナウンスされていたけれど、聞かない・聞いてない人が仕出かすことを想定しておくべきだった。
ただ、今回GoToで政府を批判した野党・マスメディア・著名人たちが、ひとたび政府が性悪説に基づいた法令を策定したり、政策を実行した時にそれを支持するのかといえば、きっと支持しない。
今度はきっと「人権がー」と言い出すことは想像に難くない。
今月国会に提出される罰則ありの感染症法改正案がどうなるのか注視していきたいです。
https://mainichi.jp/articles/20210108/k00/00m/010/182000c

今日、20時以降の外出自粛を強調しすぎたせいか、「昼ならいいだろ」的な行動をしている人たちが散見された。
外出自粛の目的が感染防止だということをちゃんと認識して行動しろと。
メディアも今度こそは政府批判よりも、そういう人たちの行動を是正する呼びかけをしてほしい。
せめて2月7日までは。

ネット上に「政府が無策」とか「補償をして自粛させろ」いう声があるけど、感染防止目的で自制できない人がお金をもらったからといって行動を控えると思うのだろうか。
議員が会食するから自分たちも宴会をしていいと考える人が、議員が会食しなかったら宴会を自粛するんだろうか。
ほんと不思議。

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2021年1月 5日 (火)

限定的・集中的

緊急事態宣言そのものに反対だけど、とりあえず飲食店関連に限定で自分の仕事への影響は少ないようなのでちょっと安心。
といっても、営業時間の時短が有効とは思えない。
客ごとの人数と利用時間の制限とか仕切り・テーブル間隔とかのほうが有効だと思う。

映画館やイベントで感染者が出た話は聞かないし、大人数または大声で話しながら飲食している人のほうが気になっていた。
それから、スーパー入店時に手の消毒をしない人・エレベータ内で会話する人など。
分科会の尾身会長も飲食中の飛沫について言及しているのに、なぜかやり玉にあがったのがGoToトラベルで、出てくる対策は時短と移動制限。
飛沫以外の理由で感染が広がっているのかと思ったら、結局主な原因は飲食中の飛沫らしくて拍子抜け。
飲食店限定なら国が緊急事態宣言を発出せずとも都道府県の知事の権限でよかったんじゃないだろうか。

ところで首相の年頭会見。
有給休暇取得奨励日だったのでリアルタイム視聴した。
政治家に弁舌のさわやかさは求めない(あればいいと思うけど必須ではない)ものの、音声を聴くのはカッたるいので、いつもはテキストニュースになったものを読むのだけれど、マスメディアが信用できないので、せっかくだから生で見ようと思って。
で、内容的には妥当なものだったと思います。
緊急事態宣言の範囲と内容について確認した江川紹子はGJ。
そこが一番心配だったので。
香港のことについても少しでも意識を向けさせるという意味で質問した意義はあったと思う。

特措法改正では飲食店への補償と罰則以外に行動の制限も盛り込む必要があると思う。
もちろん私権制限よりは、呼びかけやお願いで感染を収束させることができるに越したことはないと思うけど、マスメディアはそういうことには甚だ不熱心かつ非協力的で政権批判に終始。
「感染抑制のために国民が気を引き締める」ことが目的なら、政府でなくともマスメディアに出来ることもあった。
折りに触れて感染を経験した人に辛さを語らせるとか。
一部メディアは恣意的に緊急事態宣言発出に誘導したようにさえ思える。
憲法改正とか私権の制限に持っていきたいようにさえ見えるけど、そうしたいの?

夕方のニュースも早速「緊急事態宣言に備えて買い物する客と仕入れを検討するスーパー店員」を報じていたけど、テレビ局は喜んでいるようにさえ見えてしまう。
「やったー、非日常だ!」って感じで。

それにつけても、春先は感染拡大中のヨーロッパにわざわざ出かけて帰国した人たちがきっかけだったし、今回は昼カラオケとか忘年会のために生活が脅かされていると思うと憤懣やるかたない。
個人の意識の問題だけど、このことで政府を批判している人たちは、何をどうしたら感染が防げると思っているんだろうか。
「はーい、マスクをつけまちょうねー」とか「はーい、石鹸でお手手を洗いましょうねー」って政府が手取り足取りするのか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6db69c46cc594609918af1ee1d96a8cd8039c6a9
岡田晴恵教授、緊急事態宣言は今、発令しても「ちょっと遅い…11月に出せば良かった」

だったら11月に言えよというか、この人にとっての緊急事態宣言ってどういうイメージになっているんだろう。
感染がおさまる魔法の呪文ですか?
緊急事態宣言に伴う痛みというかデメリットを一切考慮していないみたいだ。

テレビやラジオはまだしもとして、SNSの発言を記事にするのをそろそろ禁止するか、記事にする時は必ず直にコメントを取る等をルール化して欲しい。
知りたければフォローするか検索すればいいわけだから不要です。

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2021年1月 4日 (月)

逃げるは恥だが役に立つSP

逃げ恥SP、いつもだと録画して後で視聴するのだけど、リアルタイム視聴してしまった。
後半のコロナ禍のくだりに当時(まだ1年経ってないけど)の緊張感と大変さを思い出した。
アルコール消毒液が買えないのが一番困ったな、とか。

これをお正月ではなくクリスマスSPとして放送してくれたら、忘年会やクリスマスで浮かれている人たちの意識を少しは変えられたのかも、と思ったりしたけど、東京都の感染者が800人超えの報道があっても忘年会してしまう人たちは「逃げ恥」は見ないだろうな。
もしくは「逃げ恥」を好んで見ていた人は忘年会に行ったりしないだろう。
実家に避難しているみくりさんにパソコンを届けるのにさえ気を使う平匡さんの爪の垢を煎じて飲ませたい。
(実際はネット通販で意外とスムーズに買えたけど)

緊急事態宣言中は仕事は基本自宅待機。
1か月に2回くらい出勤していたけど、その2回で一か月分の業務を処理しなくてはいけなかったので、ものすごく大変だった。
通常であれば「今日はここまでにして、明日また」みたいなことを出勤日にすべて済ませなくてはならなくて、そのストレスたるや半端でなかった。
結果的になんとかなりはしたけど、「なんだ2日でてきるじゃん」とは到底思えないほどのプレッシャー。
それでも雇用は維持できたので、職を失った人たちよりはずっと恵まれていると思うけど、あの変な緊張感はもう勘弁して。

春先はアルコール消毒液が入手困難だったし、感染者数が増えると自分も感染するんじゃないかと不安で仕方がなかったけど、今は感染対策をきっちりして危険な場所とかシチュエーションを避けていれば、よほど強力なスーパースプレッダーと遭遇しない限りは大丈夫な気がしている。
そこが春先とは違う点。

そういえば、やたらアクティブなスーパースプレッダーが出現した時にも思ったけど、今の状況で多人数の宴会とか帰省とか、アクティブな人に限って感染するのが非常に不思議。
毎日通勤電車に乗っても感染しなかったりするのに。
いっそ、そういう傾向のある人を率先してPCR検査したらよいのではないだろうか。

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