カテゴリー「COVID19」の21件の記事

2020年8月16日 (日)

ほどよく怖がろう、再び

久しぶりに美術館と博物館に行ってきました。
どちらも日時指定の事前予約制。
入場の際は手の消毒と検温、場内はマスク着用。
きもの展は会話も禁止だった。

美術館・博物館・映画館・ライブ等、人が集まる場所で検温はかなり有効な防止策だと思う。
武漢ウイルスに限らずインフルエンザも風邪も熱が高い時に感染力が高くなるので。

石川県のカラオケ大会のクラスター、オーナーは店内に除菌シート・消毒液・空気清浄機を設置して「感染には気を使っていた」と言っているけど、30畳の空間に26人の客と5人のスタッフの計31人がノーマスクでいて、密を全然考慮に入れてなかった模様。
新宿の舞台のクラスターもそうだけど、「対策したつもり」の人たちに限って、人を集めるイベントをやりたがる。

感染対策って「マスク着用」と「手洗い及び消毒」、「三密を避ける」がセットだけれど、クラスターのニュースを見るとどれかに対する意識が低かったりする。
三密に対する認識の甘さが一番目につくけど。
三密に対する恐怖心があるとマスクも着けるし手洗いもするけど、それがないと対策をしているつもりでも疎かになる。
対策しても感染する場合というのももちろんあるけど、何も対策しなかったら避け得るリスクも避けられないわけで。

先日もスーパーの店内ではしゃぐ&往来でノーマスクで声高に会話する中高生たちを見た。
炎天下で屋外でマスクを外すことは良いんだけど、大声で会話が容認されているわけではないし(しかも歩道を自転車で並走)、スーパー内も密を避ける呼びかけは依然として続いているのだが。
危なっかしさを感じる振る舞いをいくつか見た矢先の島根の高校のクラスターのニュースでした。

コロナに感染しても重症化するのは一部でそれ以外は風邪みたいなもの・・・とはいっても風邪だって罹ればそれなりに辛い。
咽喉の痛みだって軽くても気になって仕方がないし。
罹らないに越したことはないので、できる防止策はとってリスクを減らしましょうよ、と思うのです。

| | コメント (0)

2020年8月 3日 (月)

接触確認アプリとおひとり様

ワイドナショーで古市憲寿が接触確認アプリのインストールを強く呼びかけていた。
これは賛成です。
というか芸能人たちがインストールしていないのが意外だった。
私は通勤電車での接触が心配なので入れているのだけど、芸能人は通勤電車には乗らないとしても不特定多数との接触が多い。
入れておいたほうが良いし、インストールを呼びかけるべき立場にいると思うのですが。
COCOAという表示が見当たらないとか運用に問題もあるけれど、アプリ自体は感染防止に役に立つと思う。

古市憲寿って、以前は発言内容のあまりの血の通わなさに違和感というか拒否感があったけど、最近はそうでもない。
むしろ論理的なので賛同できることも多くなった。
この人が変わったのか私が変わったのかはわからないけど。

ワイドナショー、先週はGoToキャンペーンの対案として松本人志が「おひとり様半額キャンペーン」を提案していたけど、これも良い提案。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b4f306390d6b44b6ea04e26746e589f1c7e2b39

「旅をする」という行動自体には感染の危険はないわけで(もちろん不特定多数が触れるものへの警戒は必要だけど)、問題は旅先で盛り上がって宴会したりすること。
一人なら移動中も食事中も会話をしないから飛沫が飛ばない。
環境業界はそういう「一人でも観光や食事をしたい」という人こそ大切にして欲しい。

武漢ウイルスとは関係ないし、最近は一人で旅行することもなくなっているけど、ちょっと思い出したこと。
海外のパッケージツアーに一人で参加すると追加料金は取られるし、食事の時もいろいろ気を遣う。
一度など、6人テーブルで家族五人の中に一人ということがあってこれは非常に辛かった。
パッケージツアーの手軽さにはメリットを感じていたものの、これに懲りて、個人旅行にシフトしホテルと航空券は自分で手配するようになりました。
旅行業界では一人って以前から不遇だったんだな、と。

| | コメント (0)

クラスターとか特措法とか

東京は職場内や家庭内感染が増えてきているけど、地方は「接待を伴う飲食店」(ホストクラブとキャバクラ)及びカラオケ店でのクラスターが発生と、1か月前の東京の状況に似ている。
主たる感染元はやはりそこだったってこと。
東京については店名を公表しなかったのが失敗だと思っている。
地方は東京の轍を踏まないように、そのあたりさくさく対応して欲しい。
東京も抑えなくてはいけないけど、地方も収束してくれないと。

ところで、この埼玉県の会社員の行動がなんていうかすごい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba92ff71c25e7a75799f5a6f8d5c98aa79b86ff2
羽生→春日部→三郷まではまだしも、そこから川越というのが不可解。
温浴施設なら春日部にもあるのに(絶対利用してはダメだけど)、なぜ川越?
移動距離だけなら成田で陽性判明して沖縄に勝手に帰った人がおそらく最長だけど、「鍵を壊して」というのが気になる。
何が彼らをそういう行動に駆り立てるのだろうか。

アクティブ感染者のウイルスと行動の因果関係について分析して、今すぐでなくても、いずれNHKスペシャルあたりで放送して欲しい。
そういう人たちの行動を法的に制限するための特措法の改正には賛成。
それから、感染者の職場等へわざわざ抗議の電話をかける人たちの心理も分析してほしい。
SNSで批判したくなることはあっても電話番号を調べて非難しようというエネルギーがどこからくるのか。
別に本人が電話に出るわけでもなかろうに。

左寄りの人たちは、ことあるごとに政府が国民の私権の制限を目論んでいると主張していた(と記憶している)。
でも、現実には政府は法改正に及び腰。
陰謀が本当なら今は絶好の機会のはずなんだけど。

| | コメント (0)

2020年8月 2日 (日)

梅雨明け

ようやく長い長い梅雨が明けました。
武漢ウイルスも厄介だけど、梅雨が長いのも辛かった。

自宅待機が終わり7月から仕事が通常勤務に。
平日は電車に乗り感染者の多いエリアに通勤しているけれど、
電車のつり革、エスカレーターのベルトには極力触らない
エレベーターのボタンも指の腹ではなく背で押す
もちろん手指の消毒、手洗いはまめに
ということを実践している。
接触確認アプリも6月にインストールしたし、スポーツクラブは引き続き休会中。
いわゆる「夜の店」にはそもそも用がなく、今はそのエリアにも近づかない。
(映画館があるので、以前はまったく足を向けないというわけではなかったけれど)。
コロナ対策をしているお店を選んで家族(二人)で外食はしていますが、遅くとも21時くらいには引き上げる。
これが正解なのかどうかはわからないし、注意していても感染した人と濃厚接触したら感染してしまうのかもしれない。
でも、幸い周囲にいるのが気を付けている人ばかりなので、今のところ無事でいます。

外で美味しい食事とお酒を楽しめるようになったことが幸せなので、それができなくなることは避けたい。
一気に羽目を外したがる人たちはほんとに迷惑です。

検査数が増えているとはいえ感染者増が気にならないといえばウソになるし、海外の感染者数を見て気持ちを落ち着けたりしている。
緊急事態宣言前と違うのはアルコール消毒用品が手に入ることかな。
マスクは布マスクでいいし。

ライブの再開も関心事の一つですが、新宿の舞台クラスターが話を聞けば聞くほど感染対策が杜撰。
抗体検査の目的も結果の解釈も間違っているし、演者同士とか舞台と客席の距離とか、手探りで慎重に可能性を探るべき時期になぜああいう企画を通してしまったのかと思う。
「舞台はやはり危険」というイメージを広めてしまった。
せめて他の公演がいくつか無事に終わってからだったら一つの失敗例として扱われてここまで影響しなかったのに。
明らかにこの影響で行こうと思ったコンサートが一つ中止になったので憤懣やるかたないです。

テレビで「映画館に行こう」のCMが流れているけど、これはいいですね。
映画館の安全性をアピールすると共に、手洗いとソーシャルディスタンスと映画館でのマナーについて周知する内容。
メディアも不安を煽るよりも手洗いと消毒とソーシャルディスタンスの必要性を周知することに力を注いでほしい。
「とにかく金を配れ」とかいう芸ノー人のコメントは要らないから。

| | コメント (0)

2020年7月29日 (水)

5人以上の会食自粛へ

大阪府が5人以上の会食自粛を要請するというニュース。
ドイツの3人以上の集会禁止とか、人数を決めての禁止は海外はわりとやっていた。
まあ、武漢ウイルスについては日本のほうが感染者が少ないのに海外を引き合いに出すのはどうかという話ではあるけど、漠然と会食自粛というよりも人数を制限するほうが効果はあると思う。
5人以上という人数も適切。

ニュースで「4人と5人でどう違うかわからないしぃ」という街の声を流していたけど、これが違うんだな。
テーブル席が通常4人用だということもあるし、4人までならそんなに大きな声を出さなくても会話ができる。
つまり大声を出さないから飛沫が比較的飛ばない。
これが5人・6人になると声が届かなくなるから大声になって飛沫も飛ぶ。
それと4人までの人数で食事をする場合は知人同士がほとんどだと思うのです。
初対面の人を交えて4人って結構気づまりだから。
知人同士ならお互いのことをある程度は知っているはず。
たとえば、発熱して出かけてくるような人かどうか、とか。
これが5人以上になると知らない人が混じる可能性が出てくるし、その分危険性も高まる。
お店の側も大規模宴会はできないのは損失かもしれないけど、対策を立てやすいのではないだろうか。
何よりクラスターを出すよりもましだし。

| | コメント (0)

2020年6月30日 (火)

消毒と手洗い

東京都の感染者数がなかなか減らない。
夜の店や会食が問題になっているけど、日常でマスクをしていない人が増えているし、スーパーの入店時にアルコール消毒をスルーする人も目につく。
熱中症も心配だからマスクについてはあまりうるさく言うのもどうかとは思うけど、手洗いと消毒はしましょう。

ジョコビッチ主催のツアーで感染者が出て批判されている。
試合だけならテニスのシングルスは感染の恐れがほぼない競技なのに。
なぜパーティをしたがるのか。
パーティでどんちゃん騒ぎをしたがる人が手洗いや消毒だけマメにして参加するわけもない。
せめて消毒だけでもしていたら違ったのだろうけど。




| | コメント (0)

2020年6月26日 (金)

レコーディングエクササイズ

コロナ太りは癪なので、毎日東京都の感染者数の回数をスクワットしている。
Vitalbookのグラフが「都内の感染者動向」のグラフと同じになるという趣向。
だからなんだって話ですが、感染者の増加を他人事ではなく自分事として受け止めることにはなっている。
このところ感染者が高止まりしているけど、別にエクササイズに協力してくれなくてもいいのに。

---
iPhone 5Sと旧SEで使っていたヨガアプリが新SEには入らない。
30秒をカウントするのと実施した分数をカレンダーに記録してくれるので重宝していた。
検索してみたら「筋タイマー」というアプリが自分で設定したタイマーをカレンダーに記録できるということで、今はそれを使っています。
エクササイズの種類で色分けできるし、カレンダーにマークがつくのがちょっと楽しみ。
記録って大事だなと今更ながら実感しています。

| | コメント (0)

2020年6月22日 (月)

ソーシャルディスタンス

外食に行くとコロナ対策で座席の間が空いているので、以前よりも快適。
料理は好きだけど席が詰め込みすぎで足が向かなかったお店に入りやすくなった。
ただ、一部に過剰もしくは見当はずれと思える対策も無きにしも非ず。

2人連れを対角線上に配置するとか、2人席のアクリル板の仕切りとかは必要だろうか。
赤の他人と相席するのでなければアクリル板の仕切りって不要だし、今のこの時期に相席自体があり得ない。
家族もしくは親密な間柄の場合、感染の危険があるのなら外よりも家の中で感染するだろうし。
対策しているお店のほうが安心できるし、しないよりしたほうが当然ずっと良いんだけど、対策するのなら効果的かつ合理的な方法を考えてほしいとも思う。

で、自粛解除で経済活動再開は喜ばしいことだけど、一家総出でスーパーに来る必要はあるのだろうか。

今心待ちにしているのはライブの再開だけど、ライブのガイドラインにもちょっと疑問。
怖いのは飛沫感染とそれに伴う接触感染なのでガイドラインの「2メートルの間隔」って要るのかなと思う。
それを言い出すと通勤電車はNGだし。
手指の消毒とマスク着用と発熱した人の入場を阻止できれば防げると思う。
それと観客の声出し禁止。
もともと観客が声掛けしたり歌ったりするのは好まないほうなので「静かに聴いて拍手」になるのは歓迎です。

コロナ対策としてフェイスガード装着で接客する高級クラブの話題をニュースで見たけど、なかなかSFっぽい光景。
飛沫防止対策なら扇子などはどうだろうか。
アルコールスプレー噴射をマメにして口元を隠せば飛沫をある程度は防げるのではないかと。
それから、野外イベントはシャボン玉を飛ばすとか。
・・・と思って検索してみたらシャボン玉を危険視するブログや書き込みがヒットしたけど、なぜに?
界面活性剤だから次亜塩素水よりも効果はあるし、安全ではないかと思うのだけど。
もちろん道具は共有しないというのは大前提だけど。

| | コメント (0)

2020年6月 7日 (日)

申請書とマスクが来た

定額給付金の申請書が来たので郵送申請。
アベノマスクは10日くらい前に届いています。
いつも付けているサイズより若干大きいかな。
お仕事をされている人たちに感謝。

暑い時期用に保冷剤入れポケット付き布マスクを作成したので、アベノマスクは秋まで取っておこうと思う。
不織布マスクは今の価格ではまだ買う気になれないし、露店のマスクには手を出す気はない。
衛生用品ですから。

| | コメント (0)

2020年5月10日 (日)

ステイ・ホームで鑑賞 2

以前録画していたAXNミステリの「シェイクスピアと私たち」の1,2を視聴。
2は戯曲の内容と創作時の社会的背景を関連付けて解説しているのだけど、これが滅法面白い。
シェイクスピアというとエリザベス治世下に活躍したイメージだったけど、四大悲劇のうち3作品はスチュアート朝になってから。
で、作品の背景とスチュアート朝治世化の社会背景に類似性がある、という。
ハムレットのガートルードとクローディアスはメアリー・スチュアートとボズウェル、というのは目からウロコでした。
一時期でもボズウェルがジェームズ一世の義父だったということを今まで考えたことがなかった。
そしてマクベス。
スコットランド王家でもあるスチュアート朝の支配下で、スコットランドが舞台の話を書いたのはかなり勇気が要ったことでしょう。
この中でマクベス夫人をジュディ・デンチが、マルカムをアンドリュー・スコットが朗読するけど、これが素晴らしい。
こういうのCSだけでは勿体ないのでNHKあたりが流してくれると良いのに。


かように芸術は不要ではない(むしろ必要)。
なくなったら困るけど、不急ではある。
武漢ウィルス感染防止のための自粛が始まって、演劇界の人とかミュージシャンが我先に声を上げてしまったのは些かタイミングが早すぎたと思う。
テレワークの番組を見るに、芸能人は「この人が?」という人でも結構よさそうなところに住んでいるし、裏方のスタッフもまともな企業の形態であれば助成金とかいろいろあって、ブラック企業で補償がないというのはまた別の問題になる。
売れなくてバイトで生活費を補っている芸人や俳優というのもフリーター救済の対象になる。
そういう動きを待って、救済の対象から外れるケースについて声を上げたのなら炎上しなかっただろうと思う。
ただ、平田オリザの発言はいろいろと論外だけど。

| | コメント (0)