カテゴリー「スポーツ」の25件の記事

2017年8月18日 (金)

錦織圭、年内試合欠場

休んでじっくり治すのは良い決断。
これをきっかけに心身ともにリフレッシュしてモチベーションも取り戻して欲しい。
一時的にランキングは落ちるけど、ランキングよりも以前のような魅力的なプレーが見られなくなっていたのが残念だったので。
溌剌としたプレーが戻ればランキングは自ずとついてくる。

ところでやはり気にかかるのは悪評ふんぷんのあの彼女のこと。
リハビリを機に錦織が彼女と距離を置くことを望む向きが大多数だろうし、彼女と過ごす時間が増えることを危惧する声も多くて、まったく同じ気持ちなのだけど、いっそ一定期間を一緒に過ごしてみるのは悪くないかもしれないとも思ったりする。
別に温かく二人を見守りましょうというのではなく、アガサ・クリスティの「クリスマス・プディングの冒険」のレイシイ夫人理論です。
リハビリはマイアミの自宅で過ごす時間が長くなると思うけど、試合準備期間の一時期だけ自宅にいるとか、五つ星ホテルを転々としながら試合に帯同するのとは生活が一変すると思うので、彼女のほうに変化があるんじゃないか。
家事はまったく出来ないそうで、錦織の自宅にハウスキーパーがいるとしてもホテルでルームサービスを頼むようなわけにはいかないだろうし、いずれ嫌気がさすのではないかと。
錦織が冷静になるのが一番だけど。

リハビリ期間、サポートはできないまでも(できると思ってない)リハビリを妨害せずにおとなしくしていられるなら、ちょっとは見直されるかもしれないけど、相当こらえ性がなさそう。インタビューでもすぐにイライラして落ち着きがなかったし。
リハビリ中にあちこちフラフラしていれば錦織は批判されるし、その矛先は当然彼女にも向く。
そうなれば「彼女アピール」で自己顕示欲を満足させる機会も失うことになるけど、わかってないんだろうな。
語学が堪能には見えないのに日本に居場所がなくなったら話す相手もなくなるのに。
自業自得だけど。

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2017年7月 8日 (土)

錦織、ウィンブルドン16強ならず

芝のコート向きの選手ではないし、負けたのは仕方がない。
ただ、以前は錦織の試合と言うと、負け試合でも見ていて楽しかったのに、このところは見るのが辛い。
しかも、勝てないのはグランドスラムだけではないし。
それと、2014年だったか、ナダルに負けた後にシャワーを浴びながら号泣と語っていたけど、このところ、そういう強い感情の発露がない気がする。
試合中はラケットに当たるくらいフラストレーションがあるのに、中途半端にポジティブ。
時には泣くほど悔しがることも必要なんじゃないのかな。

誰と付き合おうが自由だし、その結果は本人が負うのだし、と思っても、期待の大きさと最悪の場合の失うものの大きさを思うと心配せずにはいられない錦織の彼女問題。。
付き合う女性の選択も込みで実力のうち・・・と言い切れればいいんだけど、そうはいってもグランドスラムに一番近い、手の届きそうなところにいる日本人選手が錦織圭なわけで、プライベートが原因で調子を落とすのは見るにしのびない。
他のトップ選手が万全を期して試合に臨んでいる中で、錦織が自らハンデ付けることはないと思うのですよ。

噂の彼女って、錦織絡みの記事には芸名で出てくるけど、そのわりにグラビアやプロフィール写真すら出てこないから芸能人としての実績は皆無と思われる。
芸能界でそこそこ仕事をしている人なら、少なくとも仕事のスケジュールに合わせて体調・体型を整えることができるわけだし、加えて女優なら演技力とシナリオを覚える知性、タレントや芸人は機転を求められる。
そのどれでもない存在を芸名で報道する意味ってあるんだろうかと思う。
まったくの無名だからトロフィーワイフにさえなれないわけで、余計「なんでこの子と?」という気持ちになる。
マッケンローとアガシも最初の結婚はうまくいかなかったけど、テイタム・オニールもブルック・シールズも世界的な知名度があったわけで、少なくとも「誰それ?」では絶対なかった。
その後のアガシはグラフの内助の功もあって活躍したけど、個人的にはグラフにはもっと現役を続けてほしかったりした。
閑話休題。
錦織の彼女は芸能界以外の仕事もしていないようで、日常の雑務の手伝いすら望み薄。
そういう、どの世界でもまともな仕事らしい仕事をしてこなかった子にスポーツ選手のパートナーなんて到底無理。
いっそ計算高いとかなら、自分にとっての損得を考えられるし、錦織が調子を落としたら自分にとってマイナスだとわかるから、少なくとも足を引っ張らないくらいの行動をとれるはず。
まあ、家事が苦手とかいうのは人を雇ってもいいんだし、当人同士が納得していればいいことだから。
でも、練習をさぼらせたとか、試合前に買い物に連れまわしたといった話が事実だとしたら、損得すら考えられないレベルと思われる。
体調管理その他に気を使ってサポートしても、選手が成績不振になれば妻なり恋人なりは非難されたりするのに、明らかに足を引っ張っておいて、もしもランキングが落ちたりしたら戦犯扱いで非難されないはずはないけど、そこのところをわかっているのかな。
ただでさえ家族にもチームにも総スカンで、この先どうするつもりなんですかね?
ひきずられる錦織が一番悪いけど、足を引っ張る彼女も一体なんのためにプロテニス選手と付き合っているのかと思う。
・・・って、そういうことをまともに考えられないから現状に至っているのか。

錦織って、以前はブログに試合の分析とか反省を楽しそうに書いていたのに、今の彼女と付き合いだしたくらいからブログの回数が激減している。
一度自分の過去のブログを読み返してみたらどうだろうか。
それと、週一ぐらいでブログを書くようにしてみたら。
試合を振り返って、他者に伝えるべく文章にするというのは気持ちを整理するのに有効だし、以前と同じように自分と向き合えるかもしれない。

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2017年6月 8日 (木)

5月の東京、6月のパリ

ここ数年、5月末から6月初めにかけて旅行だったので、久しぶりにダービーを生観戦。
ビアフェスも堪能しました。
競馬場にビギナーと思しき人たちが増えているけど、レースの迫力とか競馬場の広さへの反応が素直。
以前は「通ぶる初心者」にイラッとしたこともあったけど、今のビギナーは初々しくて好ましい。
CMが功を奏しているのかもしれない。

民進党のギャンブル依存症対策法案で「未成年を競馬場へ入場できなくする」っていうのがあったけど、民進党って本当に世間を見ていないんだな。

そして全仏オープン。
去年一昨年と旅先のホテルで錦織戦をテレビ観戦したけれど、観客のマナーもさることながら、フランスのテレビ局の解説が感じ悪くて。選手の名前くらい覚えろと。
それにひきかえ日本の解説者はみな素晴らしい。
松岡修造の熱すぎる解説だって選手へのリスペクトと愛にあふれている。

このところ「らしさ」が感じられなかった錦織が、チョン・ヒョン戦では土壇場で粘りを見せ、次のベルダスコ戦の2セット以降は久々に胸のすくプレー。
マレーに負けたのは残念だったけど。

で、ベルダスコ戦後の一問一答で気になったこと。

「1セット目は長いラリーを避けようとしていた部分や、焦ってミスした部分もありました。」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170606-00000501-sanspo-spo

2年前の全仏でツォンガと対戦した時も、やたらと急いでプレーをしてミスを連発して2セット立て続けに落とし、中断後に再開した3、4セットをラリーに持ち込んで連取、ということがあったけど、この「長いラリーを避けようとして」負けるパターンが多い気がする。
錦織というと、ラリーで競り勝つというのが持ち味だと思っていたけど、本人的には好きなプレーじゃないのかな。
それと楽しいテニスに拘りすぎているような。
ビッグ3だって楽しいテニスって数えるほどしかなくて、それを覚悟で臨んでいるんだろうに。
まあ、自己分析はできているみたいだから、次だ、次。

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2016年8月27日 (土)

リオ五輪

治安とか選手村とかいろいろ不安はあったけど、終わってみれば史上最高のメダル数だし、期間中はなんだかんだと楽しかった。

体操・内村と女子レスリング吉田の金は確実だと思っていて、内村の個人総合は平行棒の得点でちょっと差が広がった時には「銀でもすごいのになぜ人は金を期待するのか」とひとしきり考えてしまった。
その後の金メダルなのでうれしいやらホッとしたやら。
あの局面で自分の演技ができることがすごい。
そして女子レスリング53kg級は残念だったけど、こちらは対戦競技だし、四試合連続で決勝を戦ったことがすごいこと。
泣いたのは、負けること自体をほとんど経験したことがなかったんだから、そりゃ仕方ないよなーと思った。
金メダルのマルーリス選手が美人なのにびっくり。それもシャラポワとかグレイシー・ゴールド級の美しさ。
レスリングは日本の選手もみんな可愛くて、こんな可愛い子たちが強いとは。

閉会式の東京五輪のアピールも良かった。
ベッカムやジミー・ペイジが登場した北京五輪の閉会式のロンドンPRが記憶に残っていて、それと比較してしまう気持ちがあったけど、東京もいいじゃんと思わせてくれる内容。
招致の段階からそうだけど、いろいろと洗練されてきていてうれしい。
リオ五輪は報道も総じて清清しかった。
メダリストは相応しい称賛を受け、届かなかった選手も健闘を称えられるというまっとうな報道。
ソチが酷かったのでちょっと心配だったけど、まともにやればできるんなら次の冬季五輪もよろしく。

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2016年4月13日 (水)

スポーツ雑感

☆藤田菜七子騎手がJRA初勝利。
チャンスが多かった分、プレッシャーも大きかっただろうし、まずは勝てて良かった。
ここからがスタートだけど。
テレビで、リサ・オールプレスと会った時にいろいろ質問したと話していて、吸収する機会をしっかり生かしている。
聡明そうなだけでなく、聡明なのだな。


☆北島康介現役引退。
0.3秒差は惜しかったけど、そこまで迫った努力と潔さに心からの称賛を。
そして派遣基準を守った水泳連盟を支持します。
少なくとも「派遣記録を突破して一位」の選手を落選させるよりはずっと良い。

一時期、水泳連盟が「茶髪・ピアス禁止」と言い出した時は、なんでそんなくだらないことをと思ったけど、バドミントンの不祥事を見ると、身なりから正すのも一理あると思えてしまうから困る。

☆引退した小塚崇彦のインタビュー。
http://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201604020008-spnavi

きちんと考え、それを適確に言葉にできる聡明な人なのだと改めて思った。
スポーツ科学のくだりは、今のスケート連盟のフィギュア部門のやり方に感じていた旧弊さを図らずも確認できた。
会長は現役時代それなりに科学的トレーニングを取り入れていたのにね。


☆世界フィギュアの公式練習妨害のこと
デニス・テンはマナーを「努力目標」程度に捉えていたんじゃないか、と思ったりもして、マナーに対する認識の違いが問題だったように思う。
羽生もけんか腰にならないほうが良かったとは思うけど、マナーを努力目標と思うタイプの人に「それとなく」伝えても伝わらないのが現実だったりもする。
公式練習の選手同士の接触防止策はマナーじゃなくてルール化が必要なことだし。


☆ベテラン選手
ベテラン選手が現役を続けることは悪いことだと思わない。
ただね、出場枠は限られているわけです。
目指すのは自由だとしても、技術点5位以内とか、基準を設けてほしいものです。水泳の派遣標準記録のような明確な基準を。
スポンサーがいるのなら強化費を辞退するとか。

それと、努力した結果として五輪が「思い出」になってしまったとしても、それはしかたがないことだと思うけど、真剣に上を目指す選手を押しのけて、明らかに上位を狙えない選手が思い出作りのために五輪出場を目指すのは反対です。
都合に合わせて基準を変えそうなスケート連盟への不信感が一番大きいけど、某選手も「回転不足とエッジエラーと両足着氷はミス」だということくらいは、そろそろ学んで欲しい。選手だけでなくマ○タメディアも。
それを直せないというのは「実力が無い」ということなんだよ。

それにしても、安藤美姫が復帰した時の条件だった5種トリプルってどこにいったんですかね?
ダブルスタンダードもいいところだ。

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2015年10月18日 (日)

jeu de paume

9月初め、錦織圭の全米オープン初戦敗退から選手でもないのに意気消沈した私です。
その後、楽天オープンでもペールに敗れてしまったけど、フランス人選手対策として、この際フランス語を勉強してみたらどうだろうか。
ペールの独り言の内容がわかれば「たいしたこと言ってないな」と集中できるかもしれないし、全仏の勝利者インタビューも挨拶部分で片言でもフランス語を話すときっと観客ウケも良いと思う。

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2015年8月16日 (日)

残念

準決勝のマレー戦は完敗。
NHK-BSで試合を見始めたけど、実況アナのテンションの高さにイラッとしてGAORAに変えた。
いつもGAORAなのだけど、たまに目先を変えてみようかと思うとこれだ。
フィギュアスケートといい、NHKのスポーツ関連の報道の質が下がっていないか?
任意でなく強制的に有料のチャンネルなんだからしっかりしてほしい。

マレー相手に苦戦は覚悟していたけど、第二セットはまったくボールを追えていなくて心配した。
思えば、前の大会ではチリッチ、イスナーに雪辱して優勝、この大会もナダルに雪辱したのだし、連戦で疲労が蓄積していても無理はない。
相当な緊張感もあったのだろうし。

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2015年8月15日 (土)

錦織、ナダルに初勝利

ロジャーズ杯で錦織がナダルに勝利。
待ち望んだ勝利だし、プレー内容も良かった。
でも、ボールに対するあきらめが早いナダルに一抹の寂しさも。
贅沢を言えば、「こんなボールに追いついて、それをそこに返せるのか?」という全盛期のナダルと、そんなナダルに勝つ錦織を見たかった。
ナダルの調子が悪いといってもここまで勝ち上がってきたのだし、勝った錦織がすごいんですけども。

何年か前はBIG4クラスと対戦すると、ストロークの球威で押され気味に感じられることもあったけど、今や互角どころか打ち勝っちゃうこともあって、ほんとに強くなったんだなーと感無量である。

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2015年5月19日 (火)

タレントとアスリートの狭間

競馬中継の流れでなんとなく見ていた一流アスリートの能力を科学的に解明するとうたったスポーツバラエティ番組。
ひな壇の出演者として吉田沙保里・杉山愛・武井壮、そして何故か浅田舞。
「フィギュアスケーターの」と紹介されていたし、ひな壇の後列にタレント、前列にアスリートという配置だったので、浅田舞もアスリートとして呼ばれたのだと思われる。
結局スケートの話題はほとんど出なかったけど、もしもスケートの解説をという展開になっていたら、相当間の悪いことになったんじゃないだろうか。彼女にとって。
他の出演者とのアスリートとしての実績の違いもさることながら、浅田舞がフィギュアスケータを名乗ってアスリートとしてテレビ出演することへの違和感は、彼女がこれまで専門家らしい話をしているのを聞いたことがないから。というか、アイスショーに出ているのも見たことがない。
これまでもテレビ出演のための予習はしなかった様子だし、自分が現役をやめて久しい競技の新ルールを勉強するとは到底思えず。
現役続行に挑戦?するという妹のほうも「転ばなければジャンプ成功」という認識だったけど、去年からのルールの厳格化を理解しているのか疑問。

それはさておき、テレビ局側が実績ある人たちと彼女を同列に扱うことに対する憤りもあるけれど、浅田姉はもしかしたらグラビアタレントとして後列に座るほうが楽なんじゃないかと、番組を見ていてふと思った。
後列の人たちだって、機転とかいろいろ要求されて、実はたいへんだったりするんだけれど。
MCの平愛梨だって、天然がウリみたいな人だけど、台本にルビをふったりと努力はしてきているわけで。

なお、番組は錦織圭のスプリットステップにまつわる話が面白かったです。

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2014年9月14日 (日)

錦織圭、全米オープン準優勝

ラオニッチ戦はあまりの熱闘に肝腎の最終セットの途中で予約の時間切れになって勝った瞬間を録画できず、満を持して予約セットした決勝は5時間オーバー。
決勝の試合内容が今ひとつだったために終了直後は落胆が大きかった。
全豪オープンとマドリッドのナダル戦とか、負けはしたけど面白かった試合というのもあったし、プレーの面白さが錦織の大きな魅力なので期待が大きかったんである。
ベスト4の時点で大快挙だし、準優勝はそれはもう素晴らしい結果で、贅沢な話なのですが。
決勝目当てにWOWOWに加入した人は4回戦から準決勝までの再放送をリクエストしてみたらいいと思う。

帰国会見の「ノドグロ食べたい」という言葉から食育をきちんとする家庭で育ったことがうかがえるし、13歳で親元を離れても身についているのだな、と好感度がさらにアップ。

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