カテゴリー「メディア批判」の117件の記事

2021年1月 9日 (土)

二つ良いことさてないものよ

コロナの感染拡大を政府のせいにするのは違うと思うけど、ビジネス入国を停止しないことには不安があるし、不満がないわけではない。
こういうのは最悪の事態を想定して、性悪説で考えてほしいと思っている。

GoTo政策に一つ問題があったとすれば「感染対策をせずにGoToを利用する人」を考慮していなかったこと、つまり性善説に立って実行してしまったことです。
「感染対策をしっかりして」という前提は何度もアナウンスされていたけれど、聞かない・聞いてない人が仕出かすことを想定しておくべきだった。
ただ、今回GoToで政府を批判した野党・マスメディア・著名人たちが、ひとたび政府が性悪説に基づいた法令を策定したり、政策を実行した時にそれを支持するのかといえば、きっと支持しない。
今度はきっと「人権がー」と言い出すことは想像に難くない。
今月国会に提出される罰則ありの感染症法改正案がどうなるのか注視していきたいです。
https://mainichi.jp/articles/20210108/k00/00m/010/182000c

今日、20時以降の外出自粛を強調しすぎたせいか、「昼ならいいだろ」的な行動をしている人たちが散見された。
外出自粛の目的が感染防止だということをちゃんと認識して行動しろと。
メディアも今度こそは政府批判よりも、そういう人たちの行動を是正する呼びかけをしてほしい。
せめて2月7日までは。

ネット上に「政府が無策」とか「補償をして自粛させろ」いう声があるけど、感染防止目的で自制できない人がお金をもらったからといって行動を控えると思うのだろうか。
議員が会食するから自分たちも宴会をしていいと考える人が、議員が会食しなかったら宴会を自粛するんだろうか。
ほんと不思議。

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2021年1月 5日 (火)

いつか来た道

GoTo停止3週間で緊急事態宣言「ブレが凄すぎ」と厳しい指摘 | 女性自身 (jisin.jp)

これで思い出すのが麻生政権へのバッシング。
当時のマスメディアは麻生内閣のリーマンショックによる金融危機への対応をことあるごとに「ぶれている」と批判した。
未曾有の事態に対して試行錯誤は当たり前のことなのに。
金融危機対応を優先して解散を先送りしたら「政権にしがみついている」と批判。
そして、民主党に有利なこと・自民党に不利なことを率先して報道し、民主党に不利なこと・自民党に有利な情報は「報道しない自由」を駆使し、印象操作に明け暮れ、民主党有利に誘導した。

自民党は少なくとも野党だった期間に自浄作用があることを示したし、老害議員も多少は整理した。
当時、整理しきれなかった人たちが今問題になってはいるけれど。
一方、旧民主もマスメディアも悪夢の3年間について責任を取っていないし、反省すらしていない。

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限定的・集中的

緊急事態宣言そのものに反対だけど、とりあえず飲食店関連に限定で自分の仕事への影響は少ないようなのでちょっと安心。
といっても、営業時間の時短が有効とは思えない。
客ごとの人数と利用時間の制限とか仕切り・テーブル間隔とかのほうが有効だと思う。

映画館やイベントで感染者が出た話は聞かないし、大人数または大声で話しながら飲食している人のほうが気になっていた。
それから、スーパー入店時に手の消毒をしない人・エレベータ内で会話する人など。
分科会の尾身会長も飲食中の飛沫について言及しているのに、なぜかやり玉にあがったのがGoToトラベルで、出てくる対策は時短と移動制限。
飛沫以外の理由で感染が広がっているのかと思ったら、結局主な原因は飲食中の飛沫らしくて拍子抜け。
飲食店限定なら国が緊急事態宣言を発出せずとも都道府県の知事の権限でよかったんじゃないだろうか。

ところで首相の年頭会見。
有給休暇取得奨励日だったのでリアルタイム視聴した。
政治家に弁舌のさわやかさは求めない(あればいいと思うけど必須ではない)ものの、音声を聴くのはカッたるいので、いつもはテキストニュースになったものを読むのだけれど、マスメディアが信用できないので、せっかくだから生で見ようと思って。
で、内容的には妥当なものだったと思います。
緊急事態宣言の範囲と内容について確認した江川紹子はGJ。
そこが一番心配だったので。
香港のことについても少しでも意識を向けさせるという意味で質問した意義はあったと思う。

特措法改正では飲食店への補償と罰則以外に行動の制限も盛り込む必要があると思う。
もちろん私権制限よりは、呼びかけやお願いで感染を収束させることができるに越したことはないと思うけど、マスメディアはそういうことには甚だ不熱心かつ非協力的で政権批判に終始。
「感染抑制のために国民が気を引き締める」ことが目的なら、政府でなくともマスメディアに出来ることもあった。
折りに触れて感染を経験した人に辛さを語らせるとか。
一部メディアは恣意的に緊急事態宣言発出に誘導したようにさえ思える。
憲法改正とか私権の制限に持っていきたいようにさえ見えるけど、そうしたいの?

夕方のニュースも早速「緊急事態宣言に備えて買い物する客と仕入れを検討するスーパー店員」を報じていたけど、テレビ局は喜んでいるようにさえ見えてしまう。
「やったー、非日常だ!」って感じで。

それにつけても、春先は感染拡大中のヨーロッパにわざわざ出かけて帰国した人たちがきっかけだったし、今回は昼カラオケとか忘年会のために生活が脅かされていると思うと憤懣やるかたない。
個人の意識の問題だけど、このことで政府を批判している人たちは、何をどうしたら感染が防げると思っているんだろうか。
「はーい、マスクをつけまちょうねー」とか「はーい、石鹸でお手手を洗いましょうねー」って政府が手取り足取りするのか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6db69c46cc594609918af1ee1d96a8cd8039c6a9
岡田晴恵教授、緊急事態宣言は今、発令しても「ちょっと遅い…11月に出せば良かった」

だったら11月に言えよというか、この人にとっての緊急事態宣言ってどういうイメージになっているんだろう。
感染がおさまる魔法の呪文ですか?
緊急事態宣言に伴う痛みというかデメリットを一切考慮していないみたいだ。

テレビやラジオはまだしもとして、SNSの発言を記事にするのをそろそろ禁止するか、記事にする時は必ず直にコメントを取る等をルール化して欲しい。
知りたければフォローするか検索すればいいわけだから不要です。

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2020年12月22日 (火)

有意義な報道

無駄に煽るだけの報道が多い中で有意義な記事。

https://toyokeizai.net/articles/-/397461
一人暮らしのコロナ感染「自宅療養」マニュアル

珍しく建設的な記事、と思ったら上梓したのはコロナの女王と言われたあの人。
テレビ出演で妙な煽りをするよりも、こういうことを地道に発信すべきだった。
そのほうが感染者数の抑制にもなったんじゃないだろうか。

それから家人が面白いと言っていた記事。
https://toyokeizai.net/articles/-/397366
フランス人が日本に戻って心底感じた「自由」

読んでみたら著者はフランス語会話でなじみのあるドラさんでした。
日本の状況を客観的に見てくれている。
記事中のフランスの状況は胸が痛むけど。

WBSは今日も曜日ごとの感染者数と週単位の実効再生産数を示していた。これも有益な情報。

不特定多数と接する機会が多いからか芸能人の感染のニュースが相次いでいる。
無駄に怖がらず、でも「罹りたくない」という気持ちを高めるためにも、回復した人たちの経験談をもっと発信すべきだと思う。
赤江珠緒の話は非常に参考になりました。

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2020年11月16日 (月)

文春砲とワイドショーのダブルスタンダード

またしても芸能人の不倫ネタで文春砲・・・なんだけど、J事務所のKMについてはオールドメディアがまったく騒いでいない。
で、10日前の後輩の退所のニュースがおもむろに流れたりしている。
現在の活動状況だけを考えればワイドショーが取り上げないのはニュースバリューがないからとも思うけど、5年くらい前に紅白で大トリやっていたことなどを思うと、この件だけスルーされるのは釈然としなかったりする。
ワイドショーが今後プライバシーは話題にしない方針ならそれはそれで望ましいことだけれど、同様の件で社会的制裁を受けた他の芸能人に比べて不公平感は否めない。

そこで、テレビ局はこのままこの件をスルーするつもりなら、プライベートな問題で活動自粛に追い込まれている人たちを復帰させたらどうかな。
それならば少なくともダブスタではなくなる。

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2020年9月22日 (火)

若者が政治について語る

若者が政治に関心を持つのは良いことだし、それを言葉にするのもいいと思うんですよ。
政治への興味の入り口として政治家の人となりから入るのも、まあ有ってもいいかなと思う。
ただ、読んでいて気恥ずかしいというか、いたたまれなさを感じるようなものはいかがなものかと。

【井上咲楽の本音】菅義偉首相、次の組閣で「メープルシロップ抜きのパンケーキ」作れます?

足りないもの=メープルシロップが何なのか、この文を読んでもまったくわからず、したがって文章全体が何を言いたいのかわからない。
「菅さんの力量を見たいと思います」って、妙に上から目線。
親しみはあってもいいけど、人生経験の差へのリスペクトはあったほうがよい。
こういうのはテレビやラジオで、突っ込んでいる人がいるところで発言する分には通じても文章はそうはいかない。
これでは若者及び芸能人が政治を語ることへのイメージがますます悪くなると思う。
真面目で、普通でいいのに。

辛酸なめ子みたいな文体を目指しているのかもしれないけど、ああいうのは真似して出来るものではない。
変化球の前に直球をちゃんと投げられるようにならないと。
だいいち、政治向きの文体ではないし。

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2020年9月13日 (日)

作品に罪はない

伊勢谷友介容疑者の逮捕でまたしても過去の作品の放送自粛が起きている。
最初は一般論として苦々しく思っていたけど、WOWOWが放送予定だった「マチネの終わりに」を差し替えたことを知る。
映画館に行くほどではなかったけど、パリでロケしていて見たいと思っていた作品ですが伊勢谷友介が出演していることも知らなかった。
主演作だとしても過去の作品を自粛するのには反対だけど、出演者の一人のために放送差し替えは過剰反応にもほどがある。
なので普段はあまりしないことですが、WOWOWに放送要望のメールをしました。
不祥事があるたびにWOWOWが同じ対応をするとイヤなので、先のことも考えて、要望が通るかどうかはともかく意思表示だけはしておこうと思って。
WOWOWについては、文字通り「金を払って」視聴しているので、地上波の民放と同じことをされては困る。(地上波だって本来自粛はおかしいけど)
なお、WOWOWからは一応丁寧な返信がありました。

これから公開予定の映画についても、東映が「作品に罪はない」と見解を出したけど、全面的に支持します。
作品の放送自粛を是とする人たちの意見を見ていると、概して法律を勘違いしていたり、潜在的に他人が罰せられるのを好む傾向があると思う。
社会的制裁なんてただの口実。
大麻については禁止するかどうかにも議論があり、それでも法律違反は法律違反だから、法の下においての処罰はあって当然。
懲役でも禁錮でも罰金でも社会貢献でもなんでも科せばいいと思うけど、関係ない人を巻き込むのは絶対におかしいでしょ。

メディアの報道も、覚せい剤取締法と麻薬取締法と大麻取締法を十把一絡げにしているのはいい加減にして欲しい。
それと火のない所に煙を立てようとするのも。

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2020年6月22日 (月)

マスメディアにもペナルティを

芸能ネタは嫌いじゃないけど下半身関係のゴシップの下世話さにウンザリ。
なんでも報道すればいいってもんじゃないですよ。
記事にするのは刑法に抵触する場合だけでいいくらい。
文春砲も余裕がないのかニュースバリューの判断が変です。
大きいスクープの後にこの傾向があるけど「図に乗る」って感じなのだろうか。

今、マスメディアとその他のパワーバランスがおかしくなっていると思う。
ものすごく一方的。
不祥事が発覚したら政治家だろうが芸能人だろうがそれなりにダメージを受けるのに、マスメディアだけは誤報や捏造がバレてもダメージがないのはフェアじゃない。
メディア相手に訴訟を起こしたとしても原告側が相当なダメージを被った後だし。

芸能人の側もいろいろと脇が甘すぎるけど、メディア怖さに縮こまるのは違う気がする。
大体、訴えたいことがあるならまず警察に行くべきなのに、なんで週刊誌にリークするんだと。
「警察に訴えたけど聞いてくれない」ということでメディアに行くのならわかるけど、リークが先って筋が違うでしょ。

そろそろマスメディアに対してもペナルティがあってもいいと思う。
訴訟とか謝罪広告よりも痛みを感じるペナルティ。
誤報や捏造が発覚したら刊行を一回休みとか、広告なしで発行するとか、書いた記者を解雇するとか。
それくらいのダメージを他人に与えているのだから。
追記:
つきまといや盗撮などの取材手法もペナルティの対象にして欲しい。
自粛期間中の芸能人の自粛破りを取材した記者もまた自粛を破っていたわけです。
石田純一の場合はコロナ感染発覚後に沖縄の人のSNS等でバレたけど、某俳優二人については現地のスクープ写真。
記者もしくはカメラマンが自粛破りを追っかけていなければ撮れるはずがない。
俳優が問題なら彼らの行為もまた問題です。お咎めなしなのはフェアじゃない。

以前から教師に大人社会の常識を身に着けるため企業で研修して欲しいと思っているけど、メディアの人たちもメディア以外の会社の経験が必要だと思う。
メディアの論理に毒されて受け手の感覚がわからなくなっていると思うから。

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2020年6月 7日 (日)

メディアの論理のすり替え

芸能人が政治を語ることの是非について、メディアの論理のすり替えが甚だしい。
(ごく一部を除いて)批判しているのは「いい加減な情報で語ること」であって意見を言うなとは言っていない。

↓たとえばこういうの

高田延彦、安倍政権の拉致問題対応「当事者意識ない」フォロワーは「美しい国を逆から読むと…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e39e6a6c622a4abf2f58a7db67563aa9fb5902c


5人の拉致被害者を日本に連れ戻すことに尽力したのは安倍首相だったのに。
その後の交渉が進まないことへの歯がゆさくらいは表明する権利があるとしても、「当事者意識ない」と決めつけるのはどうなのか。
拉致問題までアベガーのネタにするとは思わなかった。


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何年か前、テレビで横田めぐみさんの中学の同級会に横田さんご夫妻が出席したというニュースを見た。
アラフォーの同級生たちを見て「皆さんを見ているとまだ若い。娘は今ならまだ間に合う。人生を楽しむことが出来る」と話されていて、胸が詰まった。
そういう人の思いを批判の材料に使わないでほしい。

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2020年5月19日 (火)

マッチポンプとメディア不信

検察庁法改正案の見送り検討について
当事者じゃないので「法案をすぐ通せ」と主張する筋合いはなく、慎重に議論をするのは良いことです。
でも、見送ることによって国家公務員の定年と年金受給のズレの是正も先送りだけど、それはいいんですかね?

でも、これでマスメディアが鬼の首を取ったような態度になったら嫌かな。
「また、自分たちの力で政権を止めた」みたいな。
マスゴミのマッチポンプは今に始まったことではないけど、ツイートの件では芸能人がマスメディアに加担した形になっているのも余計に引っかかる。
元々遠くはない、近い関係とは思うけど、ここまであからさまにやられるとね。

なお、検察庁法改正案については最初は「とりあえず反対ではない」というスタンスだったけど、その後もう少し積極的に「賛成でもいいかな」に変わった。
法案の反対理由に「検察の独立性」を持ち出されると納得してしまいそうになるけど、検察庁が不可侵であるべきかといえばそうではないと思う。
何らかのコントロールは必要だと。

で、ホリエモンの言う「検察とマスメディアの親密さ」にも思い当たる節はいくつかあったりするし、マスメディアと政権ならば政権を選ぶ。
それくらいマスメディアへの不信感は強いです。

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