カテゴリー「時事ネタ」の55件の記事

2017年4月11日 (火)

公人じゃないけど関係者ではある

首相夫人が私人か公人かといえば、選挙で選ばれたわけではないという点では公人ではないけど、「関係者」ではある。
関係者に随員を付けて単独で行動させないのは危機管理上も必要だと思うので、「私の妻は一人で電車に乗った」と語る民進党の首相経験者はズレている。
ただ、随員に対する態度の良し悪しは批判の対象になり得るけれど。

現首相夫人について、自由奔放等とか書かれていたので「私は私よ、夫の地位など関係ないわ」的な人なのかと思っていたら、首相夫人の肩書きに相当依存していたということなので、ちょっと意外。
だったら、もう少し夫の立場を考えて振る舞えばいいのに、目的と手段のチグハグさがバブル期の女性を彷彿とさせる・・・と思ったら、本当にバブル世代だったか。

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2017年3月26日 (日)

嘘と法螺

現在世間を騒がせているニュースを見ていると、嘘は人を疲弊させるとしみじみ思う。
不思議なのは、ありがちな小さな矛盾や保身のための嘘はつついて暴き立てるのに、大きな法螺は信じようとする人たちがいること。
いい加減なことを口にする人も困るんだけど、それを報道するマスメディアが都合よく切り貼り、もしくは都合が悪い箇所を「ないこと」にして報道するから、さらに混乱に拍車をかける。

通達文の類って、「承諾した」とか「断った」とかが重要で、婉曲に表現している部分は、なんていうか「角を立てない」ためだと思うのだけど、婉曲表現の部分をもって「関与」の見出しをつけた大新聞は理解しがたい。
日頃そんなにむきつけな表現でやりとりしているのか、自分たちは。

それと、公開されたメールに野党議員の名前が出てきたとたん新聞各紙が静かになったのも気持ち悪いです。

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2017年3月12日 (日)

児童福祉法違反


http://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20170301-00000152-spnannex-ent&s=lost_points&o=desc&t=t&p=5
WOWOW 子役の“違法撮影”認め謝罪「徹底した対応取る」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170309-00000113-sph-ent
“子役が深夜まで撮影”WOWOWドラマ、放送いったん取りやめ

労基法というか児童福祉法違反。
歌番組の生放送の出演時間とか、テレビ局は児童福祉法に関しては守っているイメージだったのだけど。
中学生が21時過ぎに5分やそこら歌うことよりも、6歳児を朝方まで拘束ってはるかに悪質なのだが。
ある程度の現場の判断は容認できるとしても、せいぜい30分とか一時間の話。
深夜とか拘束時間が17時間とか、絶対あり得ない。

↓はハリウッドの子役の扱い
https://news.yahoo.co.jp/byline/saruwatariyuki/20170305-00068370/
海外のやり方がすべて良いわけではないけど、この件については見習うべき点が多い。
拘束時間の中に勉強時間が含まれているとか、「ギャラの15%は毎回天引きされて、本人名義で貯蓄、大人になるまで使えない」とか、ダメ親からの保護も考慮している、非常に良いシステムだと思う。

明確な理由があっても深夜を過ぎて朝方まで拘束はあり得ないけど、報道されているような「監督が納得いかない」という理由だと、これはもう最悪。
その手のダメ出しする人って往々にして説明下手だったり、説明を面倒くさがるタイプまでいたりして、大人でも精神的にきつい。
児童福祉法違反という問題を置いても、子どもの精神状態が心配です。

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2017年2月26日 (日)

クロネコさんが心配

アマゾン及びヤマト運輸にはひとかたならずお世話になっているけれど、配送ドライバーへの負担が極限に来ているとのニュースに非常に心を痛めています。
ネットで買い物をしようという時に、配送会社がヤマト運輸以外だと、ちょっと二の足を踏んでしまう現実があるわけです。
他社だと配送時間の時間帯設定がこちらのニーズに合っていなかったり、荷物追跡システムが機能していなかったりと、受け取るまでのストレスがあって。
クロネコさんが限界だから他の運送会社ということになると、ものすごく困る。

他の運送会社も、個々の配達の人たちは大体感じがいいし、便宜をはかってくれることもあるけど、サービスの良し悪しが個に依存するのは不安。
その点、クロネコさんはシステム的な安心感が大きいのです。

出来る限り再配達を避けるべく、注文時に日時指定をしたりとか、自分で持ち運べるものはコンビニ受け取りにしたりと、一応努力しているのだけども。

・ネットで買い物した時点で期日と時間指定ができるようにする
・他の運送会社の希望配送時間の設定をヤマト運輸と同じにする
・アマゾンは箱を小さくする
このあたりでなんとかならないだろうか。

日本郵便と佐川急便がコンビニ受け取りに対応してくれたら、かなり助かるけど、今度はコンビニの店員がパンクしそうで、それも心配である。

書籍なんかは出来る限り最寄りの書店チェーンで買うようにしているけど、在庫がないことにはいかんともしがたく。
アマゾンで購入した本を書店のカウンターで受け取れるといいのに。。。って、無理か~。

そういえば近所の郵便局の不在郵便物受け取り窓口が24時間営業から以前の午後10時よりも早い午後9時までに短縮されて、24時間営業である必要は感じなかったけど9時というのもどうなんでしょう。

Kuroneko


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2017年2月 9日 (木)

JASRAC

ピアノを習っていた頃の記憶を辿ると、私は先生の演奏を聴いた覚えがない。
右手の練習・左手の練習の時は手本のとおりに弾いたのかもしれないけど、まとまった曲を弾くようになって以降は口頭の指導だったと記憶している。
JASRACの言い分だと、この場合、私が演奏者で先生が「公衆」になるんですかね? 
まったく納得できませんが。
ピアノ教室の場合、習うのは著作権が発生しないクラシックの練習曲ばかりですが、包括契約で徴収の対象にな
るとしたら、それもおかしな話です。

今回の件に対する反発が強いのは、徴収する金額の多寡ではなく、音楽の発展という、もっと本質的な点に関わることだからだと思う。
JASRACには音楽の裾野を広げようという視点が欠落しているというか、むしろ狭めようとしているとしか思えない。
著作権の必要性は理解しているつもりだけど、あくまでも音楽の振興があってこそのもの。
音楽教室というのは、将来の振興のためのものでしょう。
音楽が衰退したら著作権の存在意義自体が消滅すると思うのだけど、JASRACの人たちにはそういう考えはないのかね?
本来の目的とか、いろいろ見失っている気がする。
著作権って、音楽を好きになる人が増えて、初めて成り立つものですよ。
「著作権ありき」じゃないでしょ。
著作権法の意義そのものを考えても、JASRACの動きはおかしい。

そもそも、著作権による利益は作者に分配すべきもので、JASRACは管理しているにすぎず、いわば「他人の金」。
徴収と分配の方式にグレーな部分が多々あるし、他人の懐に入るべきお金の徴収にここまで躍起になるって、何か他の目的があるんじゃないのと思ってしまう。
著作権者の利益を守ろうとしているようには思えない。


それにしても、どういう経緯で「音楽教室から著作権料を徴収しましょう」と発議して、「賛成」みたいな流れになってしまったのか。誰も「音楽文化を発展させましょう」とは言わなかったのか。
そういう会議を想像すると、気持ち悪い。

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2016年11月 1日 (火)

最近のニュースから

東京五輪の会場問題、誘致の話が持ち上がった時って、既存の施設が使えるから新しく作るのは国立競技場だけって話じゃなかったっけ。
いつの間にあれもこれも作るという話になっていたのか。レガシーなんて初めて聞いた。


豊洲市場の盛り土は土壌汚染対策で、よしんば費用等の問題で「盛り土以外の方法はないか→コンクリートの箱はどうだ?」あたりまでは話の推移としてわからなくもないけど、そこから「床むき出しでいいよ」に至る経緯がわからん。
土壌汚染対策はどこにいったのでしょうか。
どこかの段階で「ところで土壌汚染対策は?」と確認する人はいなかったのか。


高樹沙耶逮捕のニュースでまず頭をよぎったのご他聞にもれず相棒の再放送だった。再放送がある時間帯に家にいるわけではないのだけど。
で、参院選の時のインタビュー映像が再三流れていたけど、「大麻を使えば健康になれるのにそれを禁止するなんて」云々という主張に違和感。
大麻をガンなどの苦痛を緩和する目的に使うことがあるという話は耳にしたことがあっので、そういう主旨なら支持するかはともかくとして、理解できなくもないけど、大麻を使ったらいろんな病気が治ってどんどん健康になるわけではないだろうと。
この手の自然志向の人にありがちなことだけど、ざっくりした効果を口にするわりに、具体的にどういう症状にどう効果があるのかみたいなことは一向に出てこなかったりする。
具体的な話をすれば話を聞く人もいたかもしれないのに。


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2016年8月20日 (土)

イメージダウン

まともなコントをやってるのがスマスマだけという時期さえあったし、Bistroスマップとコントは好きだったのでSMAP×SMAPの終了は残念です。

恩人と仲間を裏切った形のキムタクの行動が、アイドルとして甚だイメージが悪いことは言うまでもないけど、90歳にならんとする老人と、経営手腕が疑問視される後継者を選んだというのが計算にもなっていなくて、どうにも間抜け。
昨年暮れの紅白も、お気に入りの近藤真彦を紅白に出場させるくらいまではいいとして(ジャニーズに限らず、事務所枠があるのは昔から知られているから)、トリにまでゴリ押ししたために、イメージを下げてしまったし。

というか、客観的に見て「そうか、安定のためにこっちを選んだのか」と納得できるくらい頼り甲斐のある人なら、そもそもSMAPを事務所から追い出そうとなんてしなかったと思うし、この騒ぎを引き起こした時点で先行きは見えているわけで。
もう少し頭がいいと思っていたな、キムタク。

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2016年7月17日 (日)

都知事選

都知事選挙で国政を語る輩はロクなもんじゃないというのは、10年近く前に管直人が応援演説でずっっっっと国政の話をしている場に行き合わせて以来思っていることなので、今回、鳥越俊太郎が開口一番に憲法改正反対を口にしたのにはまたかとうんざり。

この人が以前に書いたもので、スタジアムか何かの女性客誘致の話で「女子トイレを整備する」という案を頭っから否定しているのを目にしたことがある。「役人はすぐに箱モノを作ることを考える」とかなんとか。
いや、女性客誘致に限らずトイレは大事でしょーと思ったわけですが、こういうインフラの重要性に対する感覚が鈍い人には絶対知事になってほしくない。
現実を直視して、具体的な方策を積み上げるということが不得手な(というか、たぶんできない)、行政の長に最も不向きなタイプ。
公約にがん検診というのも既に企業や市町村でやっていることだし、都の施策としては的外れ。

ま、一兆円の赤字を出す人もいやですが。

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2016年7月10日 (日)

実務能力

都知事選を前に思うこと。
知事は実務能力が必要で、知事の選挙は「いい人」コンテストじゃない。

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2015年9月17日 (木)

知らないって恐ろしい

先週だったかに見た池上彰の番組で安保関連法案について取り上げていたけど、法案に反対だという大学生が「スイスを見習って・・・」と言っていた。
スイスを非武装中立と勘違いしている人でした。
うーんというかやっぱりというか。
そういう勘違いをしているから「憲法9条があるんです」と言えば他国が侵略してこないと信じていられるんだな。

安保関連法案拒否する理由が「自分の国は自分たちで守る、そのためには徴兵制もやむなし」というなら(賛同するかどうかは別として)スジが通っているのだけど、徴兵制を危惧しながら安保関連法案には反対というのは矛盾もいいところなので不思議だなーと思っていたんである。

かくいう私も子どもの頃はスイスを非武装の永世中立国だと思っていて、なんで他の国も見習わないんだろう?と無邪気に考えていたけど、徹底した武装中立であると知った時は「世の中そんなに甘くないよね」と妙に納得したのであった。

同番組でも国民皆兵制とか食糧備蓄のためにスイスのパンがまずいとか、中立を維持するためのスイスの努力について説明していたけど、与党もそのあたりをもっと周知する努力をすべきだったかもしれない。
徴兵制はもとより、平成米騒動の時にあれだけ大騒ぎした日本人が備蓄した米から順に食べる国策に耐えられるとは思えない。

そういえば、米騒動の時に個人で100キロ買い占めた人がニュースになっていたけど、あのお米は無事に消費できたのだろうか。

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