カテゴリー「時事ネタ」の77件の記事

2018年10月31日 (水)

怒りの表明

徴用工判決は条約無視と可動式ゴールもここに極まれりで、なんとか怒りを表明したい。
といっても過激なのはよろしくないので何がいいだろうかと考えてみた。
で、都心部の駅名とか商業施設のトイレ等の注意書きのハングル表記、あれをなくしてはどうだろうか。
旅行客のためには英語表記を充実すべきと前から思っていたし、元から日本にいる人は日本語がわかる。
やや過剰な親切みたいなものだったし、こういう状況になって親切にするのは業腹でもある。
ハングルの需要はないといっていいから実害は出ないけれど、黒塗りにでもしておけば視覚的なインパクトはある。
黒塗りのハングル表示を見て、韓国からの観光客に自分の国の司法がやったことの国際的な影響が伝わるなら少しは気も済むというもの。

本音としては韓流ドラマとかK-POP、LINEもなくてもいいけど。
韓流ドラマにハマった家族が物を考えなくなって困っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月15日 (月)

風疹流行

風疹が流行しているとのこと。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181014-00000013-mai-soci

風疹というと真っ先に思い浮かぶのがアガサ・クリスティの「鏡は横にひび割れて」。

3月にテレ朝がクリスティの「鏡は横にひび割れて」をドラマ化した際、物語の核ともなる病気を架空の病名にしてしまったけど、原作どおり風疹にしていたら少しは風疹感染の恐ろしさを啓蒙する役にも立ったのに。
ドラマで「風疹は怖いんですよ」ということが誰を何を傷つけると考えて忖度したのか不思議。

「鏡は横にひび割れて」について以前書いた記事はこちら

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年8月12日 (日)

世論調査の謎

シャイニングマンデー、ネーミングはお役所のセンスの悪さ炸裂で、ものすごくいかがなものかと思う。
でも、月曜日の午前中をまるまる休みにするのではなく、少しのんびり出勤できるようになるのは悪くない。
サザエさん症候群の緩和にはなりそうだし、お役所の言うことだからと頭ごなしに反対することもない。

でも、サマータイムは絶対反対。
暑さ対策なら時間を前倒しにすればいいだけ。
世論調査で賛成53%って、どこの誰を対象に調査したんだか。
世論調査自体が胡散臭いし。

二度くらい世論調査の電話がかかってきたことがあるけど、二度とも平日の15時過ぎ。
平日の
午後3時に
固定電話に出られる人
こんな限定的な層を対象とした調査に意味はないと思う。

世論調査というなら、対象人数と年齢層、調査した時間帯、手段、質問内容を明示すべき。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年7月 7日 (土)

命の重さ

死刑執行について欧米のいろいろな機関が批判している。
人道的じゃないっていうのだけど、じゃ、凶悪犯の処遇をどうすればいいのだろう。
日本に終身刑がないことも問題だけど、欧米の刑務所にテロの首謀者がそれほど多く収監されているわけではない。
だいたい、その場で射殺されているから。
時として、罪が無い人でも警官に射殺されたりもする。
日本の場合、威嚇発砲でも大問題になるし、どんな凶悪犯でも大体は生きて逮捕されて、裁判にかけられる。

射殺は容認で法に基づく死刑は非人道的っていうのもなんだかなーと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年7月 5日 (木)

BBCの記事

BBCの「日本の秘められた恥」という記事を読んだ。
日本人の性暴力への意識全般とか、暴力行為がないと法的には強姦と認めない等の矛盾や理不尽さについては改善が急務だと思うし納得。
ただ、欧米の考え方が些か極端である感も否めない。
英国はそこまでじゃないけど、アメリカのポリティカルコレクトはかなりすごいことになっているし。
合意がないものは全部強姦に該当っていうけど、どの時点を合意ととらえるかは難しい問題です。
そこに至るまでの過程を無視するのもどうかと思う。
極論で男性を一方的に追い詰めるのは女性にとっても有益じゃないと思うのですよ。

ランチの時間に就職相談と思しき、窮屈そうなリクルートスーツの若い女の子とオジサンが食事している場面を見かけることがある。
女の子たちは一様に助力は欲しいし好感はもってもらいたいけど、踏み込まれないように緊張しつつ会話している。
そういう子が騙されてどこかに連れ込まれたとかでオジサンの毒牙にかかったのなら心から同情します。
ワインスタインのケースでも被害者の多くはだまし討ちのように現場に誘導されていたり、逃げ場がなかったりした。
その場を逃れたとしても女優としてのキャリアをつぶされたり。
でも、就職の斡旋を目的に、バーで知り合った男性に近づき、誘われるままに酒席に赴いたというケースはそれとは違う。
それが正攻法の就活ではないことは本人だって承知の上のはずだし、だから自己責任論も起こるわけで、#MeTooと同じに扱うことには懐疑的です。
まあ、杉田議員は些か言いすぎとは思うけど、方向としては間違ってない。


話は違うけど、タイで少年たちが洞窟に閉じ込められた件でアエラがわざわざ「現地では自己責任論は出ていない」と書いていた。
これは、過去の日本の事件において噴出した自己責任論を念頭においていると思われるけど、子どものすることに対しては日本だって出ませんよ。
そりゃ、中にはなんでもかんでも自己責任論を持ち出す人というのも一定数いるけれど、それが大多数の声になるまでにはそれなりの背景とか経緯がある。
少年たちの冒険が思わぬ事態になったケースと渡航中止勧告が出ている国に丸腰で出かけてテロリストに拉致されたケースを同じには扱わない、普通は。
アエラの記者はそこを全然理解できていないのだということがよーくわかりました。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月24日 (木)

リスクマネジメントの悪例

日大の悪質タックル問題、ここまで酷いリスクマネジメントも珍しい。
大企業なみの規模の組織なのに、これで今までよくつぶれなかったなと。
なんていうか、こういうのを泥舟っていうんだな。

問題のタックルがアメフトでは一発レッドじゃないことには驚いた。
ファウルの域を超えている。
それでも、早い段階で監督が関学に謝罪に出向き、かつ、まともな会見をしていれば、アメフトというスポーツの枠の中の問題でおさめることが出来ただろうと思う。
加害者の選手も顔出し会見などしないで済んだだろう。

監督とコーチの会見も酷いけど、日大広報の出すコメントがいちいち火に油を注いでいるのもすごい。
ここまで「言ってはいけないことと言わなくてもいいこと」を組織を代表して言う人がいようとは。
それも最悪のタイミングで。
最初に出した声明の時点で非難ごうごうで相当致命的だったのに、広報を交代させなかったのが不思議。
日大のしかるべきポジションにあれにダメだしする人がいないのだろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月13日 (日)

需要と供給

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180512-00000002-mai-pol

県職員思いなのは結構だけど、中村愛媛県知事が何をしたいのかよくわからない。
反論した先の着地点はどこですか。

岡山理科大の獣医学部の定員は16.24倍と需要があることは確認されたわけです。
手続きに違法性があったとか、需要が無いものを首相の指示で無理やり作ったのなら、首相の関与が問題になるのはわかるけど、そういう証拠は一向に出てこない。
そもそも需要があるものを認可するのって普通のことなのでは?
ここまで継続して審議すべき問題には思えないし、
獣医学部開設は自分の県にとっては益があるはずなのに、県知事が騒いでいるのは不可思議です。

損得が絡んじゃいけないみたいな風潮があるけど、
そりゃ、誰も得しないものを作る必要はなく、
誰かは得しているに決まっている。
損得を考えない、感情論だけで行動する人はとても危険。
最大公約数を代表している(はずの)政治家なら尚更です。
違法性があるのなら糾すべきだけど、重箱の隅をつつくのはもううんざり。
内閣も多忙だし、愛媛県だって他にやるべきことはあるんでしょ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月 5日 (土)

弱者と強者

TOKIO山口達也の件
進退についてTOKIOのメンバーが会見しているのが不思議。
なぜ連帯責任?
これが「バンド結成してアマチュアである程度活動した後に事務所と契約」という形態だったら、まだわからなくもないけど、ジャニーズって「Youたち、バンドやりなよ」でしょ。
先ず個々がジャニーズ事務所と契約→グループ結成なのだから、管理責任は事務所にある。
所属タレントに会見させるくらいなら社長とか会長とか専務とかを出せよと。
というか、事務所の幹部が出てこずにメンバー同士に決定権があるのならSMAPの騒動だってなかったわけで。
経営陣が会見も出来ないほどの高齢だというのなら、会見できる誰かに交替すべきだと思う。


そして加害者が悪いのは大前提として、被害に遭った女子高生がどういう経緯でその場に行くことになったのかも気になります。
これが昼間だったら趣味の話(ダイビングとか)にでも興味があったのかと思うし、誘うほうも誘われるほうも軽い気持ちで参加したのだろうと思うけど、夜8時というのは微妙な時間。
高校生の門限というには早くて、まだ外に出ている時間ではある。
でも、未成年が他所の家に遊びに行く時間として適当かというと、そうとは言いがたい。
塾やコンビニ、日頃から親しくしている友人宅ならOKだけど、初めての家なら遠慮もしくは躊躇する時間だと思う。
高校生の親たちはそれを把握していたのか。
事務所は?
その場に行くこと自体を断れない状況だとしたらパワハラとか、周囲の大人は何をしてたんだという話になるし、そうではなく好奇心からだとしたら、「もっと自分を大事にしなさいよ」という話になる。
どういう意図にせよ誘った側が大人げないことは言うまでも無いこととして。

女子高生って社会的には未成年で保護の対象だけど、大人の世界に興味津々で背伸びをしたい盛り。
そして生物学的には妊娠・出産も可能というか、おそらく最も適しているという複雑な時期。
淫行で成人男性を社会的に抹殺しかねない力を持つ一方で、ひとたび妊娠すると学業を継続することも難しくなるという、強者にも弱者にもなり得る存在。
それなのに身の回りにある危険に対してあまりにも無防備すぎる。

46歳の成人男性の自制心が欠けた行為は非難されて然るべきだけど、自制心の欠けた大人なんて世の中にうようよいるし、他人の自制心に期待しても身は守れないわけです。
自分の身は自分で守ることも覚えないと。
傷ついた後でやり直せる仕組みも必要だけど、まずは転ばぬ先の杖から。

それと、被害を他人が軽く扱うのは原則的にはあってはならないのだけど、「たいしたことない」ことにしておくほうが良い場合もある。
心無い人たちに傷つけられないためにも。
反省や予防策の議論はそっちのけなのに、キャスターが深刻そうに「被害者の心を思うと」等と言うのを見ると、なんか違うと思うのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年4月30日 (月)

日仏離婚じゃあるまいし

サッカー日本代表のハリルホジッチ監督解任騒動のこと。
ハリルホジッチ監督の会見を見ていて、じゃんぽーる西の漫画に出てきた日本人と離婚したフラン人男性の話を思い出した。
「日本人は不満を言わずに突然別れ話を切り出す」っていう。

離婚話なら国民性の違いで済むけど、代表監督の契約はビジネスなわけで。
「怒ると面倒くさそうだからネガティブ情報は伝えない」では仕事にならない。
日本サッカー協会は素人集団ですか。

外国人監督をとやかく言うのなら、監督育成の意味も含め、そしてワールドカップ出場を逃すリスクも込みで、予選から日本人監督で臨むというのもアリ。
でも、リスクを冒す勇気がないから外国人監督を招聘しているわけでしょ。
そう「招聘」。
自信がないから招聘している外国人監督に、一方的に日本人の特性や事情を理解しろというのは筋が違う。
日本人との違いも含めて、学ぶべきはこっちでしょーが。

そして北沢豪の↓の発言。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180429-00000004-jct-ent

協会擁護は立場的には仕方ないかなと思うけど、通訳の人を貶める発言は無神経だし、言わずもがなだった。
「三年前(就任時!!)から解任しろと言っていた」という武田よりはマシだと思っていたのに。

田島会長の「それで気が済むのなら」の失礼さといい、サッカー協会の人たちはまともに社会人をやっていけるのか。

解任関連の記事ではトルシエの分析が一番腑に落ちた。
当時はそんなにいちいち物議を醸さなくてもと思ったけど、結構メディアの使い道を考えて利用していたのかなと今にして思う。
敵もいたけど着実に味方も作っていたし、過激な発言をすることによってサッカー協会の人たちの立ち位置を炙りだしていた。
通訳に、日本を知りつつ、客観的に分析できるダバディを起用したのも正解だった。

http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=38782


この解任劇で、日本に未開国のイメージがついてしまうことがが心配。
もどかしいほど遵法精神に富んでいるのが日本人の売りだったのに。
良くも悪くも。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年4月 1日 (日)

現代のファンティーヌ

学業継続を 高校自主退学で生活困難に
https://mainichi.jp/articles/20170730/ddm/016/100/032000c

少子化を社会問題とする一方で、高校在学中に妊娠した10代が退学を余儀なくされ、その後もまともな職に就けずに貧困の連鎖、という現実。
なにかこう、うまい解決策はないものか。
在学中に妊娠した子については、休学して卒業できるシステムを作るとか、通信制に転校できるようにするとか。
レ・ミゼラブルのファンティーヌの悲劇が21世紀の今も起こり得る、いえ起こり続けているなんて。

「あなたを抱きしめる日まで」という実話を基にした映画があって、婚前交渉で妊娠したヒロインがカトリックの戒律によって修道院に収容され、その後出産した子どもはヒロインに無断で養子に出されて消息が途絶え、50年後ヒロインが息子の行方を探す旅に出る、というストーリー。
ヒロインに無断で子どもを養子に出したり、母子がお互いの消息を問い合わせたのに修道院が教えなかったことには怒りを感じたし、懲罰的な意図による修道院収容は論外だけど、生活能力のない若い妊婦を収容して独り立ちできるまで教育する施設があれば、貧困の連鎖も断ち切れるし、交際相手もしくは義父による虐待死は回避できるんじゃないか、と思ったりした。



日本語学校化する「夜間中学」の残念な実情
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180401-00214218-toyo-bus_all

形式卒業者って初めて知った。
2015年まで形式卒業者は夜間中学に再入学できなかったということも。

中学卒業レベルの知識が身についていれば、それ以上のことはなんとかなる。
でも、義務教育レベルの知識がないと、学び方さえわからないままになってしまう。
向学心が芽生えても受験勉強の仕方すらわからないという状況に。

記事中に前川喜平氏の名前が出てくるけど、夜間中学のあり方に対する意見には全面的に賛同する。
森友問題で政府を批判するよりも、こちらの活動に力を入れたら見直すのだが。
それでも、貧困調査で出会い系バーに行くのは次官の仕事じゃないですけどね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧