カテゴリー「つぶやき」の197件の記事

2020年8月23日 (日)

行き過ぎた当事者意識

勝村政信の寄せ書き炎上の件、ちゃんと部外者暴走への批判があるみたいでちょっとホッとした。
というか、それが当然なのだけど。

掲載したのは利用したお店のSNSだったらしいけど、そういうのをよく見つけるなーと思う。
キーワード検索でもしたんでしょうか。
メディアに取り上げられたりするとどうしても目に入ってイラっとすることはあるけど(取り上げたから、私もこうして気になっているわけだけど)、批判ネタを自分からわざわざ探しに行く熱意はない。
しかも、そういう人たちの基準が常識というよりもローカルルール。
下手するとマイルールのことも。
そんな理由や基準で断罪されましても、という感じ。
今回もヤフコメあたりで見たのは「笑って写真を撮るなんて」とか、「寄せ書きをするなんて」とか、人生経験が少ないのかなと思える反応。
お通夜や告別式で談笑したら顰蹙を買うけれど、精進落としはわりと和やかなものだし、偲ぶ会も愁嘆場とかにはならないものですよ。

なんでもかんでもSNSにアップする風潮を良しとは思わないけど、掲載を見合わせる理由が不謹慎警察を気にしてだったら、そんなふうにはなってほしくない。
Twitterとかインスタグラムの良さは気軽にちょっとしたことを共有できること。
気軽にとはいっても注意すべきことは多々あるにしても、著しく料簡が狭い人たちを気にして掲載を控え、共有する機会が失われるのはつまらない。
そんなことにはなってほしくない。彼らに仕切られたくない。

それと、シンパシーの感情が皆無なのも問題だけど、いろんなことに当事者意識を持ち過ぎるのもどうなのか。
「誰かの気持ちになって考える」ことは大切だけど、勝手に当事者意識をもって、勝手に代弁した気になるのはおこがましい。
所詮は他人事と一歩引けばそんなに熱くならないし、「自分とは違うけど、こういう形で偲ぶこともあるのか」とワンクッションおいて考えられないものだろうか。

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2020年7月25日 (土)

トミー、直親、鴨太郎

容姿にも演技力にも恵まれ努力もして、そして努力の方向性もきちんとした人だった。
作品を追いかけてみるようなファンじゃないけれど、見た作品で演じた役はどれも良くて本当に良い俳優だった。
まだそれほど知名度が高くない時代の出演作品も、「あ、あの役はそうだったんだ」と役柄が印象に残っている。
アキハバラ@DEEPのイズム、アンフェアのユタカとか。

ここ数年では「わたしを離さないで」、「女城主直虎」が良かったな。
それから「銀魂2」の伊東鴨太郎も憎らしいだけで終わらない印象に残る敵役だった。
作品を追いかけて見るファンじゃなくても「なぜ」と思わずにはいられない。
わからないままでも、作品を折に触れて思い出す。

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2020年6月 1日 (月)

Don't Let Me Down

小泉今日子、安倍首相に強烈ツイート
https://news.yahoo.co.jp/articles/67055df03f1234b27450e966769cef5d0843b7d0

人格否定や感情論に走ると末期症状。
施策とか具体的な発言への批判はいいけど、というか、それすら禁止したら言論の自由の侵害になる。
嘘つき呼ばわりの根拠が共同通信っていうのがリテラシーの無さが窺えて心底がっかり。
どのメディアなら信用できるのかというと難しいけど、せめて複数ソースを見てからにしようよ、と思う。
嘘とまで言うのなら。
キョンキョンは読書家なところとかがわりと好きだったのに残念です。

なお、政治家を嘘つき呼ばわりするのは不毛だと思っている。
ウソをつきまくるのはこまるけど、馬鹿正直な政治家がいたら国難を招くわけで。
(怖くて交渉の場に出せない)

https://news.yahoo.co.jp/articles/d6e6f25bcb48c060c34b72b7a456658f0d494547
小泉今日子 香港への国家安全法導入反対「署名しました」

返還前の香港映画が好きだったのであの頃の香港らしさが失われる方向に進むことは憂えているけれど、他国の法案に対して「日本在住の日本人の署名」にどういう実効性があるんだろうか。
意思表示なら、それこそハッシュタグでツイートのほうが適している気がする。

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このところ一部の芸能人たちが余裕をなくしているように見える。それも、少なくとも当座は生活には困らなさそうな人たち。
生活が逼迫していれば余裕など持てなくても無理からぬことだと思うけど、そういう人の代弁というわけでもなく、なんだか矛先が政府に向かっている。
鶴瓶の政府に対する発言などは八つ当たりにしか聞こえない。
武漢肺炎で亡くなった人は本当にお気の毒だと思うけれど、政府のせいにするのは違うだろうと。
そしてビートたけしの言動に感じるのは「困惑」。
人と会えないなんて想定外の事態だろうし、それはわからないでもない。 

余裕をなくしてっていう感じではなく、むしろ緊急事態宣言が解除された解放感からのような気がしないでもないけど、日ごろから政府に批判的な某歌手(ファンですけど)が政府批判と「国外の情報に敏感になれ」と書いていたけど、いやいや知っているから度を越した政府批判を憂えているのですよ?
国外ってハワイと西海岸だけじゃないし。

洋の東西を問わずアーティストとは環境保護と反戦と反原発を叫ぶものくらいに思っていて、それ自体をとやかく思ったりはしないけど、主張があまりに非現実的だったり攻撃的だったりするとちょっとなーと思う。
理想を叫ぶのはいいけど、批判するのならもっと多角的な情報に目を通すべき。

芸能人が意見を述べるのはいいけど、情弱っぷりが気になります。
いわゆる「芸能村」だけに流れて影響を与えている情報ソースみたいなものがあるんじゃないかと思えてくる。
アクセスできる情報は芸能人も一般人もさほどに変わらないはずだけど、解釈の違いだけでこんなに反応が変わるものなのかと思って。


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2020年5月19日 (火)

素朴な疑問

浅野忠信、仕事激減の中「映像2次使用料を俳優も」
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202005150000115.html

2次使用料は当然俳優にも支払われていると思っていたので、この発言は意外であった。
出演者が不祥事を起こした作品が放送できなくなるのは、放送されると使用料が発生するからだと思っていた。
俳優にお金が入らないのなら別に作品放映を禁止する必要はないじゃないか。
だったら見たい作品がいっぱいあるのに。

話は違うけど、石田純一のこと。
この人、自分が何を批判されているのか今もわかっていない気がする。
たぶん問題の認識が根本的にずれているんだと思う。
仕事という口実があればゴルフも許されて、ゴルフという口実なら合コンも許される、みたいな。
他県に行った時点でNGだけど、ゴルフだけならそんなに責められなかったと思うのです。
ゴルフだけしてさっさと帰るならば。
でも、この人にとってそれはゴルフじゃなく、プレー後の会食込みでゴルフなんだろうな、と。
沖縄行きも仕事の打ち合わせ・ゴルフ・会食がセットになっていて、どれか一つを外すという発想がない、と思われる。
で、これは石田純一だけでなく、3密回避を破ってしまう人全般に言えること。
花見に行けば宴会しないと気が済まない
涼みに渓谷に行けば立ち入り禁止の岩に上らないと気が済まない
卒業シーズンは旅行しないと気が済まない
花を見るだけとか涼むだけとか、普段よりちょっと控えめにするだけで自粛の期間は短くなったかもしれないのに。


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2020年5月13日 (水)

マイナポータルアプリ

先日iPhone SE(2020)を購入し、せっかくなので特別定額給付金のネット申請をやってみた。
個人情報の入力はPCが一番楽だけどICカードリーダーが必要。
アンドロイドには代用できる機種もあるようですが、うちはiPhoneなので選択肢は一つ。
しかしニュースにもなっていますが「署名用電子証明書」のパスワードを忘れたので途中で断念。
今回は郵送にしようと思うけど、今後のために手順をメモ。

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iPhone(7以上)、マイナンバーカード、振込口座書類(通帳・キャッシュカード)を用意
振込口座書類をiPhoneで撮影しておく
 →店番・口座番号・口座名がわかるように

iPhoneにマイナポータルアプリをダウンロード&インストール
マイナポータルアプリにマイナンバーカードを登録
 →登録時に四桁パスワードが必要

マイナポータルアプリを起動
「ぴったりサービス」から申請開始

アプリの指示に従って、連絡先入力、マイナンバーカードをスキャン、口座情報の取り込みなどをする
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アプリの指示通りだと、振込口座書類が必要になるのは手順の後半だけど、予め撮影して準備しておくほうが良いと思う。

パスワードについては、忘れたというかカード作成時は身分証明書としての使用しか想定していなかったので、設定自体していなかった気もする。。

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2020年5月10日 (日)

ステイ・ホームで鑑賞 2

以前録画していたAXNミステリの「シェイクスピアと私たち」の1,2を視聴。
2は戯曲の内容と創作時の社会的背景を関連付けて解説しているのだけど、これが滅法面白い。
シェイクスピアというとエリザベス治世下に活躍したイメージだったけど、四大悲劇のうち3作品はスチュアート朝になってから。
で、作品の背景とスチュアート朝治世化の社会背景に類似性がある、という。
ハムレットのガートルードとクローディアスはメアリー・スチュアートとボズウェル、というのは目からウロコでした。
一時期でもボズウェルがジェームズ一世の義父だったということを今まで考えたことがなかった。
そしてマクベス。
スコットランド王家でもあるスチュアート朝の支配下で、スコットランドが舞台の話を書いたのはかなり勇気が要ったことでしょう。
この中でマクベス夫人をジュディ・デンチが、マルカムをアンドリュー・スコットが朗読するけど、これが素晴らしい。
こういうのCSだけでは勿体ないのでNHKあたりが流してくれると良いのに。


かように芸術は不要ではない(むしろ必要)。
なくなったら困るけど、不急ではある。
武漢ウィルス感染防止のための自粛が始まって、演劇界の人とかミュージシャンが我先に声を上げてしまったのは些かタイミングが早すぎたと思う。
テレワークの番組を見るに、芸能人は「この人が?」という人でも結構よさそうなところに住んでいるし、裏方のスタッフもまともな企業の形態であれば助成金とかいろいろあって、ブラック企業で補償がないというのはまた別の問題になる。
売れなくてバイトで生活費を補っている芸人や俳優というのもフリーター救済の対象になる。
そういう動きを待って、救済の対象から外れるケースについて声を上げたのなら炎上しなかっただろうと思う。
ただ、平田オリザの発言はいろいろと論外だけど。

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2020年3月14日 (土)

楽しみたいから

毎年一月末あたりに旅行の計画を立てるのだけど、今年は当然保留中です。
昨年末まではフランスのストライキやデモのほうが心配で、状況が変わらないならイタリアに行こうかと思っていたら、イタリアがまさかの事態に。
ここへきてエジプトやフランスから帰国した人たちの武漢ウイルス感染が判明。
「なんでこの時期に旅行に行く?」と思う一方で世の中が自粛モードになると、尻馬に乗って娯楽そのものをバッシングする人も出てきたりするのもモヤッとする。
そういう旅行に価値を認めない人たちの意見はさておき、旅行が好きで楽しさがわかるからこそ、このタイミングで旅行を強行しても百害あって一利なし、楽しめないのにと思うのです。
ウイルス感染を免れたとしても、名所旧跡も美術館も閉鎖中だから観光の目的も果たせないし、町の人だってフレンドリーじゃないし。
今はさらにそれどころじゃない状況になっているけど。

旅行の計画を立てる時、スケジュールにはある程度の緩みを持たせつつ、現地の情報収集はきっちりしていく。
そうしないと見たいものが見られなかったりするから。
でも、目的の場所が具体的にあるわけではない、「旅行をすることが目的の旅行者」は情報収集をしないので非常に危なっかしい。
(そういえば、20年近く前になるけれど、政府とゲリラが戦闘中で道路封鎖されているイスラエルの教会に「地球の歩き方」を持った日本人カップルが現れてCNNクルーに保護された、ということがありました。)

スポーツクラブも発熱しても運動しようとするアクティブな人が心配なので、月初から行くのを自粛していたところ、クラブから3月一杯を休会にできるというお知らせが来たので手続きしてきた。
休会扱いにしてもらえると利用者としては助かるし、クラブ側も退会されるよりは得ということなんでしょう。
利用マナーとか注意については、聞いてほしい人の耳にほど届かないことが多い。
「大きな声の会話はご遠慮ください」という貼り紙があっても、該当者に限ってその自覚がないから静かにはならなかったりするし。
そういうわけで自衛が必要。

今が我慢のしどころと思いつつ、あまり長く自粛が続くのもストレスが溜まって健康に悪い。
経済活動も滞るし、活発化したウィルスを死滅させるほどの力はないにしても演劇や音楽で免疫力が上がるのは確か。
大阪のライブハウス以外ではライブやコンサートにおける感染が起きていないのですね。
だから安全とは言えないのが辛いけれど、会場の規模や感染防止の設備に厳しい基準(サーモグラフィの設置を義務付けるとか)を設けて、それをクリアしたら開催可能なようにできないものだろうか。
発熱していたり具合が悪そうな人を見つけた場合は問答無用で病院に送り、そのことを事前に告知しておく、というのはどうでしょう。

現時点の不要不急の旅行は論外だけど、スポーツクラブとかライブイベントで怖いのは自分勝手または無自覚な利用者・参加者。
「鏡は横にひびわれて」のバドコック夫人みたいな人。
性悪説による対処が必要だったりするけど、その手をなかなか打てないのが日本だったりもする。
性悪説といっても、それで予防が成功すれば悪人扱いしなくて済むのに。

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2020年3月 8日 (日)

かかりつけ

「医療機関を転々とした」というニュースのたびに思うのだけど、なぜ、そんなに病院を変えたがるのかわからない。
子どもの頃のかかりつけの医院は初回と二回目は聴診器と咽喉の状態、三回目で血沈、四回目でレントゲンというのがお決まりの手順だった。
(大体は二回までで治っていたけど。)
だから風邪の症状から風邪以外の病気を疑う場合、最低でも三回は受診するもんだと思っていた。
地元を離れていたりすると、かかりつけというわけにもいかなくなるけど、それでも初診でよほど印象が悪かったら別のところに行くけど、そうでなければそうたびたび医者を変えたりしない。同じところに行く。
いちいち説明するのも面倒くさいし、カルテが残っていたほうが楽だし。
帯状疱疹になった時、通常は発疹が出るまで抗ウィルス剤を出してくれないらしいけど、何度か口唇ヘルペスで受診していたおかげで発疹前に薬を出してもらえて大事に至らずに済みました。
副作用がないことがわかっているから出しやすかったんだと思う。
一回二回で病院を変えていたら医師との信頼関係もできませんよ。

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それを書く前に検索しよう

イタリア北部1500万人隔離、美術館など完全閉鎖という記事に関連して、ネットで日本も公的な美術館など閉鎖したらどうかと書いているのを見た(呆)。
国立の美術館・博物館は2月下旬から閉まってますが?
他にも、パチンコと競馬・競輪を規制しろとかいうのも見かけた。
パチンコはともかく、公営は先週から無観客レースで場外も発売していない。
何か意見を書きたくなるのはいいんだけど、何故その前に調べないのだろう。
ネットに意見を書き込むために使っているそのツールは検索もできるから。
調べない人たちが同じ議論を蒸し返したり、陰謀論を書き散らすのには辟易です。

某劇作家が3.11を引き合いに出して安倍政権を批判したのも見ました。
民主党政権の失策ってフクイチの事故の件だけじゃないのだが。
震災前から日本の経済をボディブローのように蝕んでいた。
民主党政権のままだったら、生活の逼迫で演劇のチケットを買うどころじゃない人が続出していたと思いますけどね。
公演の中止・延期が大変なのはわかるけど。

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2020年1月 5日 (日)

午後の紅茶と音感

このところ午後の紅茶のCMを見ていないけど、批判の結果だろうか。
音程のズレには敏感なほうで、周波数レベルのズレが気になってしまうけど、日ごろはあまり目くじらたてないようにしている。
気にしだすとキリがないので。
でも、あのCMはちょっと許容範囲を超えていると思いネットで検索してみた。
同様の声が多くて「やっぱり」と。
制作側の狙いは「ヘタウマぎりぎりの一生懸命さ」なのだろうけど、生理的嫌悪につながってしまうのはダメでしょう。
前のシリーズは好きだったんですけどね。
あの音程のズレを視聴者が許容できると思ったのだとしたら、大きな判断ミス。

あのCMに関する記事で「私は全然気にならないんですけど」という「音楽雑誌ライター」のコメントを載っていた。
この手の記事に出てくるライターが実在するかどうかがそもそも疑問だけど、実在するとしたら即刻転職するべき。
あの音ズレはうまい下手ではなく、楽器に例えるならチューニングが出来ていない状態で、それが気にならないような音感の人が音楽の記事を書いてお金をもらうなんてありえないので。

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