カテゴリー「つぶやき」の201件の記事

2021年3月 7日 (日)

今日も誰かが裁判官

福原愛のゴタゴタそのものにはさほど興味はないけど、気になったのがメディア及びネットの反応等が速攻で「許されることではない」的論調であること。
二報・三報を待って事の真偽を確認するとか、国民的スター選手(彼女のことはそう言ってもよいと思う)の変化に対する戸惑いとか痛みの前に、まず断罪。
そんなこんなに疲弊していたところにちょっとホッとしたのがこの記事です。

さんま、福原愛さんのスキャンダル報道にショック「ウソであってほしい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/7711b1401815a883a1e66b2e0674c1dc854e68b4

真偽はともかく、まずこういう怒り以外の感情が沸くのが今までなら人情だったよねと思う。
そもそも、真だとしても他人事なんですが。
それが、今は同情的な人でも前置きみたいに「許されることではないが」って言ったり、知人・友人がちょっと庇ったりすると「こんなことを擁護するのか」って非難したりするのが本当に息苦しい。


そして、この記事

https://news.yahoo.co.jp/articles/f99f2ab0c8fb479366d26de9f8c9907faa382af5
大人たちに性的に食い物にされた“世界一美しい少年”~『ベニスに死す』ビヨルン・アンドレセン 【毒家族に生まれて】

この記事が本当だとしたら、ルキノ・ヴィスコンティの行動は一大人として酷いの一言。
でも、それを差し引いても記事の書き方に悪意を感じる。
作品へのリスペクトが欠片もないっていうか。
ヴィスコンティが少年をいかがわしい場所に連れまわしたことと、俳優としての次のチャンスを用意しなかったことは全く別の話だと思う。
映画監督は俳優のエージェントではないのだから。
もちろん、永続的に気に入ればチャンスを与えたかもしれないけれど。

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2020年12月 7日 (月)

笑ってはいけない、見たかったんだけど

会見の後の記事を見ていると、アンジャッシュ渡部を復帰させたくない派みたいなのがメディアに一定数いるみたい。

アンジャッシュ渡部健は「有能だけど鼻につくやつ」というイメージ。
これまでも芸人仲間からはそういう風にいじられていたし、好感度タレントという認識はなかったな。
浮気場所に多目的トイレを使用したのは悪趣味だけど、無理やりだったわけでも相手が未成年なわけでもない。大人同士の関係。
スポンサーが怒るのはともかく、それ以外は妻が許せばそれで済む話。
許さないとしても仕事を失うほどの悪事ではないですよ。
昔だったら興味本位で笑って済ませたことに本気で怒る人が現れ、しかも声が大きいものだから窮屈なことになっている。

人前で謝罪しろというから謝罪して、後は何をしろというのだろう?
会見は自らの保身はもちろんあるだろうけど、リークした彼女のことを庇ってもいると思うのだけど。

東出昌大は不倫相手には愛情があり家庭内ではモラハラで育児放棄。
渡部健はモラハラ等の話はないけれど不倫相手に愛はない。
どっちもどっちだけど、妻が許せるのは渡部健のほうだろうな。

一連のことについて有吉弘行の扱い方に男気というか優しさを感じる。本人は否定するだろうけど。

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2020年11月29日 (日)

急がばまわれ

https://news.yahoo.co.jp/articles/d91418391d533b75d6a19bbee6f32b61b3918958
浅田舞、自分の仕事は「妹の事を話す事なのか」…涙浮かべて無人島で思い吐露

NHKのスポーツニュースのマンスリーキャスターとか、一流選手が出演するアイスショーとか、実力・実績に不相応なチャンスはいろいろ(目障りなくらいに)与えられていたけど、悉くおざなりな仕事ぶり。
本職だったはずのスケートの技術やルールの解説ができなかったし、タレントとしての幅を広げる努力をするでもなく。
おまけにテレビスタッフのウケ狙いか「ジャッジに好かれている」とか「お騒がせ」とか他のスケーターを貶める発言までしていた。
こつこつ努力することから逃げて、気楽さや幸せを短絡的に追い求めていたという印象。
不相応な仕事が妹の知名度に依るものだったとしても、努力次第では自分自身の価値を認めさせるチャンスにもできたはず。
でも、努力しなかった。

少し前、バラエティに隠しゲストとして出演して披露したラテンダンスは上手かった。
現役時代から表現力はあったからダンスは向いているんだろうけど、もっと早くに取り組んでいたら仕事の幅が広がったんだろうに。
テレビの社交ダンス企画とか。

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2020年11月21日 (土)

ごり押しの行きつく先は

今のところキメハラをする人には出会っていないし、書店で売り切れている現場を見ているからブームであることを認めるに吝かではない。
なので私自身が興味があるかどうかはともかく、「鬼滅の刃」がブームとして扱われることに異論はありません。
それよりもテレビをボーっと見ている時に不意打ちのようにNiziU(でいいんだっけ?)の話題になるのが非常に不愉快。
これはもはやNiziUハラスメント(ニジハラ?)。
紅白の出場も決まったけど、こういう売り方が良いとは思わないな。


ところで近藤真彦が無期限活動自粛とのこと。
プライベートなゴシップ自体はどうでもいいけど、思った以上に反感を買っていたようで。
ジャニーズにも紅白にも特別な思い入れがあるわけではないけれど、2015年の紅白の大トリで出てきた時の違和感は今も忘れない。
大手事務所が「枠」を持っていることは昔からわかっていたし(そのため思いがけない人が思いがけないマイナーな曲を歌ったりしていた)、その枠の一つを振り分けるくらいはアリかなと思っていた。
スターであったことは確かだから。
でも、大トリというのは「大人の事情」への理解を超えた暴挙だった。
で、その翌年にSMAPの解散騒動が起こったわけです。
大体、1980年代の事務所立て直しの功労者というのなら「たのきんトリオ」であってマッチ単体ではなく、そもそも田原俊彦のほうが売れていたし、事務所への貢献度は第一線での活躍した期間の長さからもダントツでSMAPのはず。
高齢女性に可愛がられるのも一つの才能かもしれないし、事務所内だけで優遇される分には好きにすればいいと思っていたけど、紅白の大トリは贔屓の引き倒しもよいところだし、SMAPの長年の貢献がありながら「トップはマッチ」発言は経営者としてどうよと思う。
事務所内の扱いに対しても当のジャニーズファンからも強く不満を持たれていることを最近知りました。
今回も「また庇っているのか」と思ったけど、事務所もメディアも世間の反応を無視できなかったようですね。

プライベートなことでいちいち社会的制裁だなんだという動きになることは懸念を抱きつつ、これで歌番組その他で見ずに済むことには安堵していたりします。

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2020年8月23日 (日)

行き過ぎた当事者意識

勝村政信の寄せ書き炎上の件、ちゃんと部外者暴走への批判があるみたいでちょっとホッとした。
というか、それが当然なのだけど。

掲載したのは利用したお店のSNSだったらしいけど、そういうのをよく見つけるなーと思う。
キーワード検索でもしたんでしょうか。
メディアに取り上げられたりするとどうしても目に入ってイラっとすることはあるけど(取り上げたから、私もこうして気になっているわけだけど)、批判ネタを自分からわざわざ探しに行く熱意はない。
しかも、そういう人たちの基準が常識というよりもローカルルール。
下手するとマイルールのことも。
そんな理由や基準で断罪されましても、という感じ。
今回もヤフコメあたりで見たのは「笑って写真を撮るなんて」とか、「寄せ書きをするなんて」とか、人生経験が少ないのかなと思える反応。
お通夜や告別式で談笑したら顰蹙を買うけれど、精進落としはわりと和やかなものだし、偲ぶ会も愁嘆場とかにはならないものですよ。

なんでもかんでもSNSにアップする風潮を良しとは思わないけど、掲載を見合わせる理由が不謹慎警察を気にしてだったら、そんなふうにはなってほしくない。
Twitterとかインスタグラムの良さは気軽にちょっとしたことを共有できること。
気軽にとはいっても注意すべきことは多々あるにしても、著しく料簡が狭い人たちを気にして掲載を控え、共有する機会が失われるのはつまらない。
そんなことにはなってほしくない。彼らに仕切られたくない。

それと、シンパシーの感情が皆無なのも問題だけど、いろんなことに当事者意識を持ち過ぎるのもどうなのか。
「誰かの気持ちになって考える」ことは大切だけど、勝手に当事者意識をもって、勝手に代弁した気になるのはおこがましい。
所詮は他人事と一歩引けばそんなに熱くならないし、「自分とは違うけど、こういう形で偲ぶこともあるのか」とワンクッションおいて考えられないものだろうか。

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2020年7月25日 (土)

トミー、直親、鴨太郎

容姿にも演技力にも恵まれ努力もして、そして努力の方向性もきちんとした人だった。
作品を追いかけてみるようなファンじゃないけれど、見た作品で演じた役はどれも良くて本当に良い俳優だった。
まだそれほど知名度が高くない時代の出演作品も、「あ、あの役はそうだったんだ」と役柄が印象に残っている。
アキハバラ@DEEPのイズム、アンフェアのユタカとか。

ここ数年では「わたしを離さないで」、「女城主直虎」が良かったな。
それから「銀魂2」の伊東鴨太郎も憎らしいだけで終わらない印象に残る敵役だった。
作品を追いかけて見るファンじゃなくても「なぜ」と思わずにはいられない。
わからないままでも、作品を折に触れて思い出す。

追記:

数多くの人が彼の死を悼んでいる中で娘役を演じた子役のこの言葉は特に泣けた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6e782e83cb34d9f97cc6612ca0b310e099d8fec7
「おばけになっていつか絶対会いにきてくれる」

「パンドラの鐘」のミズオの台詞「化けて出てこい」を思い出してしまった。
そのパンドラの鐘でミズオを演じたうちの一人が勝村政信でした。



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2020年6月 1日 (月)

Don't Let Me Down

小泉今日子、安倍首相に強烈ツイート
https://news.yahoo.co.jp/articles/67055df03f1234b27450e966769cef5d0843b7d0

人格否定や感情論に走ると末期症状。
施策とか具体的な発言への批判はいいけど、というか、それすら禁止したら言論の自由の侵害になる。
嘘つき呼ばわりの根拠が共同通信っていうのがリテラシーの無さが窺えて心底がっかり。
どのメディアなら信用できるのかというと難しいけど、せめて複数ソースを見てからにしようよ、と思う。
嘘とまで言うのなら。
キョンキョンは読書家なところとかがわりと好きだったのに残念です。

なお、政治家を嘘つき呼ばわりするのは不毛だと思っている。
ウソをつきまくるのはこまるけど、馬鹿正直な政治家がいたら国難を招くわけで。
(怖くて交渉の場に出せない)

https://news.yahoo.co.jp/articles/d6e6f25bcb48c060c34b72b7a456658f0d494547
小泉今日子 香港への国家安全法導入反対「署名しました」

返還前の香港映画が好きだったのであの頃の香港らしさが失われる方向に進むことは憂えているけれど、他国の法案に対して「日本在住の日本人の署名」にどういう実効性があるんだろうか。
意思表示なら、それこそハッシュタグでツイートのほうが適している気がする。

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このところ一部の芸能人たちが余裕をなくしているように見える。それも、少なくとも当座は生活には困らなさそうな人たち。
生活が逼迫していれば余裕など持てなくても無理からぬことだと思うけど、そういう人の代弁というわけでもなく、なんだか矛先が政府に向かっている。
鶴瓶の政府に対する発言などは八つ当たりにしか聞こえない。
武漢肺炎で亡くなった人は本当にお気の毒だと思うけれど、政府のせいにするのは違うだろうと。
そしてビートたけしの言動に感じるのは「困惑」。
人と会えないなんて想定外の事態だろうし、それはわからないでもない。 

余裕をなくしてっていう感じではなく、むしろ緊急事態宣言が解除された解放感からのような気がしないでもないけど、日ごろから政府に批判的な某歌手(ファンですけど)が政府批判と「国外の情報に敏感になれ」と書いていたけど、いやいや知っているから度を越した政府批判を憂えているのですよ?
国外ってハワイと西海岸だけじゃないし。

洋の東西を問わずアーティストとは環境保護と反戦と反原発を叫ぶものくらいに思っていて、それ自体をとやかく思ったりはしないけど、主張があまりに非現実的だったり攻撃的だったりするとちょっとなーと思う。
理想を叫ぶのはいいけど、批判するのならもっと多角的な情報に目を通すべき。

芸能人が意見を述べるのはいいけど、情弱っぷりが気になります。
いわゆる「芸能村」だけに流れて影響を与えている情報ソースみたいなものがあるんじゃないかと思えてくる。
アクセスできる情報は芸能人も一般人もさほどに変わらないはずだけど、解釈の違いだけでこんなに反応が変わるものなのかと思って。


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2020年5月19日 (火)

素朴な疑問

浅野忠信、仕事激減の中「映像2次使用料を俳優も」
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202005150000115.html

2次使用料は当然俳優にも支払われていると思っていたので、この発言は意外であった。
出演者が不祥事を起こした作品が放送できなくなるのは、放送されると使用料が発生するからだと思っていた。
俳優にお金が入らないのなら別に作品放映を禁止する必要はないじゃないか。
だったら見たい作品がいっぱいあるのに。

話は違うけど、石田純一のこと。
この人、自分が何を批判されているのか今もわかっていない気がする。
たぶん問題の認識が根本的にずれているんだと思う。
仕事という口実があればゴルフも許されて、ゴルフという口実なら合コンも許される、みたいな。
他県に行った時点でNGだけど、ゴルフだけならそんなに責められなかったと思うのです。
ゴルフだけしてさっさと帰るならば。
でも、この人にとってそれはゴルフじゃなく、プレー後の会食込みでゴルフなんだろうな、と。
沖縄行きも仕事の打ち合わせ・ゴルフ・会食がセットになっていて、どれか一つを外すという発想がない、と思われる。
で、これは石田純一だけでなく、3密回避を破ってしまう人全般に言えること。
花見に行けば宴会しないと気が済まない
涼みに渓谷に行けば立ち入り禁止の岩に上らないと気が済まない
卒業シーズンは旅行しないと気が済まない
花を見るだけとか涼むだけとか、普段よりちょっと控えめにするだけで自粛の期間は短くなったかもしれないのに。


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2020年5月13日 (水)

マイナポータルアプリ

先日iPhone SE(2020)を購入し、せっかくなので特別定額給付金のネット申請をやってみた。
個人情報の入力はPCが一番楽だけどICカードリーダーが必要。
アンドロイドには代用できる機種もあるようですが、うちはiPhoneなので選択肢は一つ。
しかしニュースにもなっていますが「署名用電子証明書」のパスワードを忘れたので途中で断念。
今回は郵送にしようと思うけど、今後のために手順をメモ。

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iPhone(7以上)、マイナンバーカード、振込口座書類(通帳・キャッシュカード)を用意
振込口座書類をiPhoneで撮影しておく
 →店番・口座番号・口座名がわかるように

iPhoneにマイナポータルアプリをダウンロード&インストール
マイナポータルアプリにマイナンバーカードを登録
 →登録時に四桁パスワードが必要

マイナポータルアプリを起動
「ぴったりサービス」から申請開始

アプリの指示に従って、連絡先入力、マイナンバーカードをスキャン、口座情報の取り込みなどをする
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アプリの指示通りだと、振込口座書類が必要になるのは手順の後半だけど、予め撮影して準備しておくほうが良いと思う。

パスワードについては、忘れたというかカード作成時は身分証明書としての使用しか想定していなかったので、設定自体していなかった気もする。。

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2020年5月10日 (日)

ステイ・ホームで鑑賞 2

以前録画していたAXNミステリの「シェイクスピアと私たち」の1,2を視聴。
2は戯曲の内容と創作時の社会的背景を関連付けて解説しているのだけど、これが滅法面白い。
シェイクスピアというとエリザベス治世下に活躍したイメージだったけど、四大悲劇のうち3作品はスチュアート朝になってから。
で、作品の背景とスチュアート朝治世化の社会背景に類似性がある、という。
ハムレットのガートルードとクローディアスはメアリー・スチュアートとボズウェル、というのは目からウロコでした。
一時期でもボズウェルがジェームズ一世の義父だったということを今まで考えたことがなかった。
そしてマクベス。
スコットランド王家でもあるスチュアート朝の支配下で、スコットランドが舞台の話を書いたのはかなり勇気が要ったことでしょう。
この中でマクベス夫人をジュディ・デンチが、マルカムをアンドリュー・スコットが朗読するけど、これが素晴らしい。
こういうのCSだけでは勿体ないのでNHKあたりが流してくれると良いのに。


かように芸術は不要ではない(むしろ必要)。
なくなったら困るけど、不急ではある。
武漢ウィルス感染防止のための自粛が始まって、演劇界の人とかミュージシャンが我先に声を上げてしまったのは些かタイミングが早すぎたと思う。
テレワークの番組を見るに、芸能人は「この人が?」という人でも結構よさそうなところに住んでいるし、裏方のスタッフもまともな企業の形態であれば助成金とかいろいろあって、ブラック企業で補償がないというのはまた別の問題になる。
売れなくてバイトで生活費を補っている芸人や俳優というのもフリーター救済の対象になる。
そういう動きを待って、救済の対象から外れるケースについて声を上げたのなら炎上しなかっただろうと思う。
ただ、平田オリザの発言はいろいろと論外だけど。

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