カテゴリー「競馬」の7件の記事

2015年3月 1日 (日)

R.I.P.

後藤浩輝騎手死去。

インタビューやバラエティのおふざけに苦笑したりもしたけれど、騎乗に対しては真面目で向上心があっ結果も出した騎手でした。
一見ふざけたパフォーマンスも競馬をアピールするためだったし。
リハビリ中に出演した競馬中継では声の良さ・歯切れのよい口調・適確な解説と解説者としても有望な面を見せていたし、怪我から復帰した後も早くに結果を出していたから「何故」という思いが強い。というか「何故」しかない。

週末の出馬表の騎手欄に名前を見ることがもうないのだと思うと寂しいです。

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2013年10月30日 (水)

BeerFes in 東京競馬場

第148回天皇賞開催週、東京競馬場の内馬場では全国クラフトビールの祭典が。
ビールは一律500円で、いろんなビールを飲んでみたい向きには値段・量ともうれしい企画。

屋台の並んだ会場は、去年まではテーブル一つなく、植え込みの縁に座って膝をテーブル代わりにするたいへん不自由な状態で、「食べ物と飲み物を置くための立食用のテーブルくらい設置すればいいのに」と文句たれてたものですが、今年はテント・テーブル・ベンチが並び、ビールを飲むには欠かせない簡易トイレまで設置されて、さすがJRAはやれば出来る子です。
食事類もなかなか豊富な品揃えで楽しいイベントでした。

で、オクトーバーフェストの量と価格設定もこういう感じにしてくれればいいのにと切に思う。
オクトーバーフェストの1mlあたりの単価はそんなに高いわけじゃなく、むしろ安いのかもしれないけど、1杯の単位が1リットルではいろんな種類を試せないじゃないか。
1リットルジョッキはそのままに、飲み比べサイズを作っても損はしないと思うのに。

今回けっこう意外だったのがIPA(インディアン・ペール・エール)を注文する人が多かったこと。
BeerFes会場ではソフトドリンクの販売はなかったので、ビールの屋台に並んでいるのはビール目的の人なのですが、苦いIPAがこんなに浸透しているとは、みんな意外と大人の味覚なのね。

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2011年10月10日 (月)

競馬も復興支援

東京競馬場に行ってきました。
しょっちゅう行く場所ですが、今日は、例年なら盛岡競馬場で施行されているマイルチャンピオンシップ南部杯が開催されたので、いつもと一味違う雰囲気。
Jpn1ということで、G1よりは少ないけどG2より人がたくさんいるかな、という賑わい。
売上げの一部は岩手競馬支援に使われるとのことです。

http://www.jra.go.jp/news/201110/101001.html


ホースリンクにチャグチャグ馬っこもお目見え
P1010717


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2011年10月 4日 (火)

さようなら、皇帝

皇帝シンボリルドルフ死去。
ルドルフが走っていた時はまだ競馬を始めていなかったのだけど、強かっただけでなく、額の三日月がかっこよく苦みばしったハンサムホースで好きでした。
去年のジャパンカップに東京競馬場に来たけれど、トウカイテイオーが来た時はかなり長いことローズガーデンのホースリンクにいたのが、ルドルフは高齢のため相当な厳戒態勢で、姿を見るためには長蛇の列並ばなくてはならず断念(ヘタレ)。
もっと頑張って見ればよかった、と後悔先に立たず。

ルドルフが走っていたのは、すごく昔のイメージがあったけど、三冠達成したのは1984年、七冠達成は1985年と80年代真っ只中だったことが意外だった。
JRAが女性客を呼び込むための施設整備やCMに力を入れ始めたのは少し後なので、80'Sとシンボリルドルフがいまいち結びつかなくて。

最近は、一青窈の「影踏み」がワタシ的にディープインパクトのテーマソングだったり、歌と競馬のイメージが重なることもあるけれど。

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2009年6月25日 (木)

馬・優先主義

火の無いところに水煙だとばかり思っていた三浦皇成騎手とほしのあきの熱愛報道がいまだに週刊誌ネタになっていて驚いている。
と同時に、競馬番組の司会者としての“ほしのあき”を思っていた以上に嫌いな自分に気がついた。
バラエティで見る分には気にならないし、30歳過ぎてアイドルというのも天晴れだと思うんだけど、競馬にはいらない要素。

競馬ファンが競馬番組を見る場合、出演者が「競馬に興味を持っているかどうか」は重要です。
競馬を知っていると知らないとでは番組の進行にも微妙に影響してくるから。
そして、もう一つ重要なのが「馬を好きかどうか」。
ひとたび馬を大切にしないと思われたら、馬主と調教師でさえファンの非難を浴びたりもする世界です。
ほしのあきは番組の予想とは関係のない馬券を買ったりしているから、それなりに競馬に興味を持っているし、持とうとしているんだろうと思う。
ただ、一般人なら馬券から入ろうが騎手目当てであろうがかまわないのだけど、競馬番組の司会者という立場で「馬よりも騎手」というのは印象がよろしくない。
そもそも「馬優先」という意識があれば、パドックではしゃぐなどという失態は起こりえないし。
プライベートで買った馬券が当った時に番組内ではしゃぐのも司会者失格。

フジテレビの競馬番組の歴代の女性司会者の中では、鈴木淑子はもはや別格として、さとう珠緒も「馬が好き」というのが感じられて好きだった。
倍率や配当を読むのも意外と澱みなかったし。
若槻千夏も、いつまでも緊張していたのはアレだったけど、真面目さには好感がもてた。


調教師のブログも物議を醸していたけれど、要は「男の成長を妨げるような愛し方はするな」ってことが言いたかったのではあるまいか。
河野調教師が「エースをねらえ」を読んでいたかどうかは知らないけど。

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2007年5月28日 (月)

二度手間システムに物申す

今日は日本ダービーで、ほぼ一日競馬を満喫して過ごした。
日ごろ、JRAの運営にはほとんど不満を感じることはないのだけど、電話予約の抽選で玉砕した身としては、今回のハガキ申込み指定席のキャンセル分の扱いには釈然としないものがあった。

競馬場の指定席はJRAカードの会員だけが申し込める電話予約と当日発売に分けられていて、当日発売分は、ダービー等の大きいレースになると事前のハガキ申込みに変更される。
電話予約もハガキ申込みも席の割り当てが決まっていて、希望者が多いと抽選になる。
ハガキ申込み分は当日所定の時間までに引き換えがなかった場合キャンセルと見なされ、キャンセル席として発売される。
ハガキ分は毎年相当数のキャンセルが出るのだけど、それについて去年は当日キャンセル待ちの列を作って、早いもの順で販売していた。
今年は、ハガキを出してはずれた人の中から二次抽選をしてキャンセル待ちハガキを発送し、そのハガキを持った人にだけキャンセル分を販売、という仕組みになっていた。
早くから並ぶ必要はないし、合理的・・・に思えるけど、電話予約利用者としては、これがちょっと納得いかないんですね。
(もう少し電話予約席への割り当てを増やしてほしいという希望もあるけれど、それはこの際おいておく。)

電話予約のシステムというのは、利用に際していろいろと厳しい条件も課されている。
電話予約分のキャンセル申込みもあるにはあるけど、つながらないし、つながった時には売り切れ。はっきりいって秒殺です。
それでも、前日から徹夜で並ばなくてはいけなかった時からしたらずいぶんと便利になったし、大きなレースで抽選にはずれるのはしかたがないと思う。
でも、カードへの加入はひとえに競馬場指定席の電話予約のため。それも大レースの。
それなのに「ハガキ申込みをしておかないとキャンセル待ちに並ぶ権利を得られない」というのでは、なんのための会員制度なのかと思う。

それに、ハガキ申込みの締め切りはダービー当日の一ヶ月以上前。
相当数のキャンセルが発生している背景には、ハガキ申込みで当選した人が電話予約でも当選してその分を優先している、という事情もあるわけです。
そりゃ、どうしても見たければ電話予約とハガキ申込みと両方すればよかったじゃないかという話だし、電話予約とハガキと両方の申込みをするのはたやすいことです。
でも、「電話予約の分が重複し、キャンセルになる」ことを前提にしている今のシステムはどうなの?と思う。
これじゃ両天秤かけることを助長するようなもの。

#たとえばですが。
電話予約の抽選情報確認時に、落選者には予備番号を知らせ、(並ぶ時に口頭ではまずいから)その番号と会員番号を専用サイト(か何かに)に入力してバウチャーを発行、そのプリントアウトがキャンセル待ちハガキの代わりになる、などのシステムにできないものだろうか。
キャンセル数が減ったり、割り振られた整理券の番号が大きければ席を買えないことは当然考えられるけど、二度手間かけないと並ぶことさえできないよりはマシです。

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2007年4月22日 (日)

第一回ジョッキーマスターズ

東京競馬場で本レース終了後に行われた「第一回ジョッキーマスターズ」を見てきました。
すっごく楽しかった!
やるなぁ、JRA。

レースだけでなく、パドック、本場場入場、G1のファンファーレと本番さながらで、レース結果は写真判定になるは、さらに後検量までやっていたのには爆笑してしまった。
おまけに誘導馬には細江純子、横山典弘、後藤浩輝がG1の時の正装で騎乗、スターターが柴田政人調教師という豪華メンバー。
Sendoba



さらに、実況席にはなぜか田中勝春がいるし。
G1レースのファンファーレで手拍子したり、大声を出したりというのは大反対だし、自分では絶対にしないのですが、今日ばかりは思いきり手拍子をしました。

引退したジョッキー全員の体重が60kg未満だったのはさすが。

イベントとして楽しかっただけでなく、出場した名騎手たちへの敬意の感じられる企画だったのも良かった。

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