馬・優先主義
火の無いところに水煙だとばかり思っていた三浦皇成騎手とほしのあきの熱愛報道がいまだに週刊誌ネタになっていて驚いている。
と同時に、競馬番組の司会者としての“ほしのあき”を思っていた以上に嫌いな自分に気がついた。
バラエティで見る分には気にならないし、30歳過ぎてアイドルというのも天晴れだと思うんだけど、競馬にはいらない要素。
競馬ファンが競馬番組を見る場合、出演者が「競馬に興味を持っているかどうか」は重要です。
競馬を知っていると知らないとでは番組の進行にも微妙に影響してくるから。
そして、もう一つ重要なのが「馬を好きかどうか」。
ひとたび馬を大切にしないと思われたら、馬主と調教師でさえファンの非難を浴びたりもする世界です。
ほしのあきは番組の予想とは関係のない馬券を買ったりしているから、それなりに競馬に興味を持っているし、持とうとしているんだろうと思う。
ただ、一般人なら馬券から入ろうが騎手目当てであろうがかまわないのだけど、競馬番組の司会者という立場で「馬よりも騎手」というのは印象がよろしくない。
そもそも「馬優先」という意識があれば、パドックではしゃぐなどという失態は起こりえないし。
プライベートで買った馬券が当った時に番組内ではしゃぐのも司会者失格。
フジテレビの競馬番組の歴代の女性司会者の中では、鈴木淑子はもはや別格として、さとう珠緒も「馬が好き」というのが感じられて好きだった。
倍率や配当を読むのも意外と澱みなかったし。
若槻千夏も、いつまでも緊張していたのはアレだったけど、真面目さには好感がもてた。
調教師のブログも物議を醸していたけれど、要は「男の成長を妨げるような愛し方はするな」ってことが言いたかったのではあるまいか。
河野調教師が「エースをねらえ」を読んでいたかどうかは知らないけど。
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