カテゴリー「音楽(Popular)」の54件の記事

2017年4月11日 (火)

新しい歌、懐かしい歌

映画やドラマから大ヒットが連発していた時代もあったけど、このところはちょっと下火。
レリゴーのヒットはあったけど、サビまで何かわからない曲というのは好きじゃなく(個人の意見です)。
が、今回は「この闇を照らす光のむこうに」と「おとなの掟」をダウンロード。
主題歌ダウンロードは「家政婦のミタ」の「やさしくなりたい」以来かも。
前クールの「恋」もついでに。
恋ダンスありきかなーと思案中だったけど、勢いで。

タイタニックみたいに映画にはまったく興味がない(むしろ嫌い)だけど「My Heart Will Go On」は好きということもあるけど、ドラマも面白かったです。
音楽の使い方が良いと大体ドラマの内容も良い、と思う。

視覚探偵 日暮旅人はエンディングの曲が流れるタイミングが絶妙。
カルテットは初回のドラクエ演奏と唐揚げレモンで録画継続を決めました。
主題歌は椎名林檎の曲も良いけど、「女優で歌手」の良さが生かされていると思う。
「ムーランルージュ」のユアン・マクレガーくらい、といったら褒めすぎかな。

このところCMで小沢健二のカバーとかキリンジのエイリアンズが流れていて、それも好ましい傾向だと思っている。小沢健二も新譜出すし(もう出たのか?)。
個人的にはストライクゾーンではないんだけど、好きだし、JPopの円熟期というか洗練された時期の楽曲なので再び耳にする機会が増えるのはうれしい。
80年代も、もっとクローズアップしてくれて全然かまわないけど。

私は自分の世代の音楽と同時に、親の世代の音楽もそれなりに好きだったりするし、継続性も音楽の良さだと思っていたのだけど、このところ世代間の音楽的断絶みたいなものをうっすらと感じたりしていた。
音楽の断絶以外も、流行っている曲の歌詞の語彙の貧しさも気になって、こういう曲しかウケなくなったのかなと思ったりしていた。
それが、去年あたりにCMがきっかけでスピッツ再評価という記事が出て、なーんだ、聴けばわかるんじゃないか~と安堵した。


私自身はといえば70~90年代の音楽を聴くことに満足しているし、それなりに蓄積もできているから、無理に新しい音楽を聴かなくてもいいと思うのだけど、自分のアンテナが鈍くなったんじゃないかと不安になることがある。
なので、新規に聴く曲があると、自分の感受性のせいではなく、単に好きな曲がないだけだったんだなと確認できて、そこもうれしかったりするのです。
ただ、私の琴線に触れる「新しい曲」の作り手がアラフォーなのは、音楽の未来を考えると心配ではありますが。

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2016年12月19日 (月)

Unforgettable

MUSE Christmas Present アンフォゲッタブル・コンサートに行ってきました。
ジャズ・フュージョンの人と杉山清貴のコラボは絶対楽しいに違いないと。
国府弘子については「ピアノ・タペストリー」というアルバムを持っていて、アルバム購入のきっかけとなった曲「すべての山に登れ」を聴くことができてうれしい。
他にEL&Pの「タルカス」をカバーしたピアニストとしても記憶していた人です。平清盛のテーマで盛り上がっていた時だったか。

スペシャルトリオのバックでのリアレンジバージョンの「最後のHoly Night」、「さよならのオーシャン」はもちろん良かったですが、Beatlesコーナーがそりゃもう楽しかった。
客席からのリクエストを即興で演奏というのは、杉山清貴の正しい活用法。
いつか一緒に「タルカス」をやって欲しい。

もう一人のゲストがヴァイオリニストの三浦文彰で、無伴奏ソナタ?にも引き込まれましたが、ピアノとヴァイオリンの「真田丸」を聴くことが出来てうれしい。
最終回の放送前日に生真田丸。

アンコールは全員で「時代」。
杉山清貴が中島みゆきを歌うなんて貴重な機会に感謝、です。

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2016年7月19日 (火)

TBS音楽の日、FNSうたの夏まつり

FNSうたの夏まつりはいつもどおり杉山清貴の出番をチェック。
「さよならのオーシャン」コラボはなかなか素敵な面子でしたが、他のメンバーも上手い人たちなのに、その中で抜群に上手い杉山清貴が素晴らしい。
毎度思うことだけど、もっと歌って欲しい。
冬バージョンの時には、今度こそ「最後のHoly Night」を。

夏の名曲100に稲垣潤一の「夏のクラクション」が入っていて、やっぱりそうよね。
当然のことなのだけど、このところテレビでは「クリスマスキャロルの頃には」が代表曲扱いされていたもので、妙に安心してしまった。

土曜日に放送されたTBS音楽の日は、ぐうぜん見たNOKKO・TRICERATOPSのラズベリーコラボが良かった。
まさか「Raspberry Dream」を聴けるとは。
「Raspberry Dream」の演奏中、司会の中居正広が口ずさんでいるのが映って、ほんとに歌が好きなんだなーと思った。

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2016年7月10日 (日)

ビートルズ・フェス

NHK BSのビートルズ・フェスを視聴。
トリビュートでは和田唱とアルフィーが良かったな。
財津和夫のバックに伊豆田洋之が参加していたけど、伊豆田洋之が歌う「All My Loving」が聴きたかった。
というか、Dear Beatlesをやれば良いのに。

チャボの「Long and Winding Load」は清志郎を思って歌っているように感じて、ちょっとしみじみ。

スタレビはメンバー揃って出るならア・カペラじゃなくて演奏して欲しかった。
「She Loves You」とか「Oh! Darling」あたり。
バンドのコーラスとしてはスタレビのコーラスは悪くないけれど、ゴスペラーズも出ていたし、スタレビの優先順位はコーラスよりも演奏だと思う。強いて言えば、ですけどね。

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2016年5月 6日 (金)

南佳孝+杉山清貴

「南佳孝+杉山清貴 JOINT LIVE "Half & Half"」に行ってきました。
ちょうど10歳差だそうで、聴いてきた音楽とか湘南、カヴァー好きとかの共通点とスタイルの違いとが絶妙に噛み合った楽しいライブ。
コラボした「風のロンリーウェイ」が南佳孝テイストになったのが面白かった。
ソロのコーナーでは一人でハモるくん(仮称)が大活躍。

はっぴいえんどのラストライブがデビューだった等、MCも興味深い話がいっぱい。
無造作に聴いていた音楽(を作ったミュージシャンたち)のつながりを知るのはなんとなくうれしい。

南佳孝の「Nude Voice」は一時期ヘビーローテーションで聴いていて、杉山清貴の映画音楽やクリスマスソングも好きなので、二人が歌うスタンダードな曲も聴いてみたい。

そういえば「南のヒット曲は2曲です」と言って「モンローウォーク」と「スローなブギにしてくれ」を歌ったけど「え、3曲じゃないの?」と。
「スタンダードナンバー」はヒット曲だと思っていたのだが。
薬師丸ひろ子の「メインテーマ」はもちろんヒットしたけど、「スタンダードナンバー」も結構耳にする機会は多かったと思うのだけど。

なお「メインテーマ」は「沖縄に行って万座ビーチホテルに泊まってみたい」という気持ちを起こさせたという点でよい映画。実際に泊まったのは別のホテルでしたが。

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2016年3月28日 (月)

DEBUT AGAIN

大滝詠一の32年ぶりのアルバム「DEBUT AGAIN」を聴きました。
CDの発売日をわくわくして待ったのは久しぶり。

カバーも好きですが、セルフカバーもかなり好き。
他人のために作った曲を歌うことによって生まれる化学変化みたいなものが好きなのです。
しかも収録曲は好きな曲ばかり。

このアルバムの中で「作家性」を強く感じる楽曲が「探偵物語」。
大滝詠一節みたいな要素が少ない曲だと思うんだけど、それを大滝詠一が歌っているのがぐっとくる。

大滝詠一が歌う「がんばれば愛」も聴いてみたかったな・・・って、「君は天然色」を聴けばいいのですが。

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2015年10月18日 (日)

沼津ぬまぬま、SSK

2年ぶりにSSKのライブに行ってきました。
忙しい人たちの集まりだし、定番のプログラムを見るつもりでいたら、何曲か変わっていたのがうれしい想定外。
スタレビの演奏で「最後のホーリーナイト」、聴きたかったんですよ。
スタレビ演奏の「Glory Love」も好きなので、欲を言えば両方聴きたかったけど。

「すべての悲しみにさよならするために」では、また杉山さんが扇風機を担当。
前回は扇風機業務のためにコーラスがおろそかになったのが不満だったけど、今回はしっかりハンドマイクを持っていて、コーラスもぬかりなかった。
KANの「桜ナイトフィーバー」は大盛り上がりで楽しかったけど、ハラショーが見れなかったのはちょっと寂しい気がしなくもない。
KANが要さんの「良いこと言って締めたがり」癖に突っ込んだのはGJ、です(笑)。

スタレビは要さんが96年頃のような素直な発声に戻っていて、この発声で歌うのなら「10月のパノラマ」という選曲も納得。歌い方も素直だったし。
発声と歌い方が戻ったせいかアコースティック版「木蘭の涙」も眉間に縦じわを寄せずに聴くことが出来た。
「バンドバージョンを!!」という気持ちは変わらないけど、発声が一番引っかかっていたんだと実感。
「トワイライトアヴェニュー」もうれしい選曲だったけど、微妙にテンポが遅くてモゾモゾ。
他の曲がテンポダウンしたわけじゃないから意図的に遅くしているんだろうけど、オリジナルのテンポがしみついているので違和感があるのです。

スタレビの演奏で「最後のホーリーナイト」の望みがかなったけど、KTバンドの演奏で「Stay My Blue」を聴いてみたい。
ここ20年の搾り出すような発声と歌い方で「Stay My Blue」を聴くのは怖かったけど、「10月のパノラマ」の歌い方なら大丈夫かなと。

心がきれいで背中に羽根が生えた人たちの「So Much In Love」のサビ(っていうのか)の部分を杉山さんが担当したのも良かった。
これまでは「年長者に花をもたせる」的にサビは要さんが歌っていたけど、声質とか音域で決めて欲しいと思っていたので。
楽器の入らない純粋ア・カペラなのでアレンジ的には山下達郎版が近いけど、テイストはティモシーBシュミットで、歌い手たちの個性によるものなんだろうな。
あ、ティモシーBシュミット版が一番好きなので、すっごく褒めてます。
といっても、達郎版、アート・ガーファンクル版も好きなんですが、。

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2015年3月 1日 (日)

誤解を招く表現

騒がれている曽野綾子の産経新聞のコラム、例に南アをあげているのは気になったけど、「生活習慣の違う者が一緒に住むのは難しい」という主旨は理解できたのでアパルトヘイト支持とは思わなかった。
その後ネットでの騒がれようを見て、自分の読み方が浅かったのかと思ってもう一度読んでみたけど、やはりその意図はないことを再確認。
ただ、居住区を分けることの例として挙げるのなら、(批判に対する反論の中で挙げた)リトルイタリーとかリトルトーキョーを最初から例にとっていればここまでもめなかっただろうし、やはり南アとか人種を持ち出してしまったのは不適切だと思う。
新聞が「強制的アパルトヘイト支持」と批判するのは「読解力ありませんよ」と言っているようなものだけど、一般読者向けには誤解を招く表現は極力避けるべきだったと思う。

スキマスイッチのライブMC騒ぎのほうは、よくあるTwitter騒動かと思っていたら違っていた。
地方のコンサートでのご当地ネタはつきものだけど、店名を出してネタにするなら持ち上げる方向で話すものだと思っていました。

耳に入れば不愉快に思うであろうことを件の料亭の女将にわざわざ伝えた人のデリカシーのなさもアレだけど、店名を挙げて揶揄する内容のMCというのも聞いたことが無い。
「残念な話題」として話すのなら、別の土地のライブで「実名抜きで」話せば誰も傷つかないし、ご当地ではなく遠隔地なら、よしんば店名を挙げたとしても観客にとっては「何ソレ」だし、わざわざ店まで行ってご注進されることは避けられたのに。(観客のリアクションが欲しいから実名を挙げたのだと思うけど)
コンサートのMCなんて曲紹介とメンバー紹介だけでも事足りるのに、ウケ狙いで人を不愉快にしては意味が無い。
で、こっちは話の内容そのものが不適切なので、事務所の「誤解を招く表現で」という謝罪は的はずれ。
「人のおごりで店に文句を言うな」が教訓か。

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2014年12月27日 (土)

「好き」の理由の種明かし

佐橋佳幸の30周年コンサートと「HIT SONG MAKERS」の故青山純特集を相次いで視聴しました。
どちらも超売れっ子な人なので、登場するミュージシャンの顔ぶれが豪華なこと。

いつもは単純に好きか嫌いかで聴いている音楽だけど、創造に携わった人たちのこだわりとか、自分が音楽を「好き」とか「カッコいい」と感じる理由を知るのは楽しい。種明かし、とでもいうか。
「HIT SONG MAKERS」は、まさしくそういう番組でした。
こういう番組でいつも思うのは、こだわった本人はもちろんすごいんだけど、それを記憶している人たちがいることもすごいと思う。
山下達郎の「クリスマス・イブ」、大沢誉志幸の「そして僕は途方に暮れる」はドラムを意識して聴く曲ではないし、実際にそんなに意識せずに聴いていたけれど、坦々としたリズムでかつ飽きさせないというのすごい(なんだかすごいばっかり言ってるけど)。青山純の刻むリズムは体に染み付いています。

佐橋佳幸の30周年ライブで藤井フミヤの「TRUE LOVE」がこの人のギターだったことを知りました。
他にも「この人と交流があるんだー」というのがいろいろわかったのも楽しかった。
ゲストではCHABOとCharがカッコよかった。
スタレビも出演していて、「ラブ・ストーリーは突然に」のイントロのギターをリクエストするあたりは要さんならではの気遣いに感じられた。

スタレビの出演は、察するに「木蘭の涙」のアコースティック版のギターが佐橋佳幸だったということなのだろうか。
佐橋佳幸のギターは山下達郎のライブで涙ぐんでしまったことがあるけど、その音色をもってしても木蘭の涙のアコースティックバージョンは好きになれないな。
オリジナル(バンド・アレンジ版)のギターなら聴きたいが。
もっとも、バンド・アレンジ版なら要さんのギターで全然不満はないですけども。

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2014年9月23日 (火)

WEST COAST ALL STARS

杉山清貴が唄うL'arc en cielが目的でファミリー劇場「夜もヒッパレ」を録画視聴。
相変わらず楽々歌い上げていましたが、続いてボビー・キンボール、ジョゼフ・ウィリアムズ、トミー・ファンダーバークが出てきてV6を唄ったのには驚いた。
アカペラ・グループ「WEST COAST ALL STARS」としての来日だったとのこと。
興味を持ってiTunesで聴いてみたらカッコいいじゃないですか。
70~80年代名曲をアカペラでカバーしているんだけど、選曲もアレンジも歌も素敵。
歌が超絶上手いボーカリストたちだから歌はもちろんすごいんですが、声を楽器として駆使しているのがまたすごい。
「HOTEL CALIFORNIA」と「天国への階段」はギターソロも口三味線で忠実に表現しちゃっている。

早速ダウンロードしてヘビーローテーション中です。

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