カテゴリー「音楽(Popular)」の76件の記事

2021年3月21日 (日)

Welcome To My Life

村上"ポンタ"秀一の訃報。
ここ数日「Welcome To My Life」を聴いています。
Nokkoの「I Want You Back」と近藤房之助の「Travelling」がヘビロテ曲だけど、久しぶりにアルバムを通して聴くと、どれも素敵。
アルバムを買った頃よりは多少は音楽の経験値が増しているから、良さが前より心に浸みる。
そういえば、「Welcome To My Life」が出た後にフジテレビの夜のニュース枠で放送していた「YOL.神々の宴」、これと「夢の乱入者」はDVDが欲しい。CDでもいい。
イカ天の愛ある毒舌ぶりも痛快だったけど、「なごり雪」などボーカルに寄り添うような演奏が好き。

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2021年2月 7日 (日)

伝説のコンサート

NHK総合で放送された山口百恵の伝説コンサートを30分遅れで視聴。
好きな曲はiTunesに入っているし、あまり気に留めていなかったけど、最初から見たかったー。
衣装とか演出には時代を感じるものの、パフォーマンスに全然古臭さを感じなかった。
それと歌のうまさにびっくり。
リアルタイムでは下手と思ったことはないけど「上手いっ」という印象ではなかったのだけど、声量あるし表現力が素晴らしい。
シャウトもカッコいいし。
中森明菜の「Blonde」を歌ったのを聴いてみたいです。
21歳には思えないくらい大人っぽいけれど、所作のところどころに若さがあったり。
ベストアルバムの中から数曲をMP3ダウンロードしていたけど、CDを買ってしまいました。

これだけのパフォーマンスが出来て、それもかなり自主性もあったというのに引退してスパっと辞めるのがまたすごい。
引退する人は多いから、辞め続けているのが、というべきか。
あ、復帰する人がダメと言いたいわけではないですよ。
才能ある人が表現の世界に戻ってくるのはウェルカムなのです。
そういう欲を持たなかった・捨て去った、ことにいろいろと思うことがあるわけで。
三浦友和もえらいな。

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2020年12月14日 (月)

ROMANCE、Stray Sheep

宮本浩次のカバーアルバム「ROMANCE」の初回限定版を購入。
カバーって歌手の基礎力が如実に出るけれど、このアルバムもそう。
「喝采」はオリジナルのちあきなおみに結構寄せて歌っているのだけど、それでいて自分のものになっているあたり、個性って素晴らしい。
「木綿のハンカチーフ」の女の子のパートがそこはかとなく女の子らしいところも好き。「喝采」「異邦人」「First Love」を特にヘビロテしています。

それから今更って感じだけど、米津玄師のStray Sheepについても少し。
これもCDで購入。
ドラマ主題歌の「Lemon」、「感電」には作家力(っていうの?)の凄さを感じる。
「Lemon」の歌詞は「これ中堂のこと?」と思うし、「感電」は「MIU404」の主人公二人のイメージそのままだし、予めストーリーとか設定とかをある程度聞いたうえで創作するんだろうか?、と思ったらwikiに「『MIU404』の1、2話の脚本を読んだうえで制作された」と書いてあった。
やっぱり。

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2020年11月16日 (月)

恋愛小説3~You & Me

原田知世のカバーアルバムの第三弾。
2も愛聴しているけど、3は更に、より一層素晴らしい。
歌唱もアレンジも演奏も進化した感じ。
アルバムが届くまでは、一番聴きたかったのが「小麦色のマーメイド」で、これももちろん良かったのだけど、白眉は「新しいシャツ」。
バックはピアノのみなのだけど、原田知世のしっとりとした歌声と寄り添うようなピアノの音色が本当に素敵。

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2020年7月25日 (土)

キリンジ

ステイホームで時間があったので、心にちょこっと引っかかっているものをいろいろと掘り下げたりしていた。
その中の一つがキリンジ。
曲調とかサウンドがちょうと今の季節に合っていることもあって、なんとなくYoutubeを見始めて、ベストアルバムでも買おうかという気になって「フリー・ソウル・キリンジ」を購入して、そこからヘビロテ。
ライブDVDも。

キリンジを初めて見たのは、たまたま放送していた2002年のジョン・レノン音楽祭の「Woman」。
堀込泰行の歌声を聴いて「洋楽カバーがものすごく上手い人がいる」と驚き、その後「スローなブギにしてくれ」とかユーミンのトリビュートアルバムを聴いて「洋の東西を問わずカバーが素晴らしい」と思ったけど、オリジナルを耳にする機会はないまま「エイリアンズ」を知ったのは2012年の「クリスマスの約束」。
「エイリアンズ」を知った後は、今度はあまりに名曲なので逆に他の曲を聴こうという気にならず、ようやくたどり着いたって感じ。
メロディと歌詞のはまり方に違和感や無理な感じがなく、それでいながら歌詞がドラマチックで奥深くて、適度に湿度が感じられて、ブラッドベリの短編小説みたい。
リアルタイムで知っているといろいろと心騒ぐこともあったかもしれないけど、一度くらいライブに行きたかったな。
エイリアンズを知った時ならまだ間に合ったのにと思うと自分のアンテナの鈍さとか逡巡とかが悔しい。

Tour 2013のDVDの特典映像の堀込兄弟のインタビューが興味深かった。
二人ともライブに特に積極的でなく、だからこそライブの意義みたいなものについて深く考えている感じ。
キリンジのライブは余計な演出がなく、そこも好ましい。

昨年の南佳孝のライブでも「エイリアンズ」をカバーしていたけど、曲紹介の時に「堀込兄弟の弟が作った」と言っていたのがちょっと面白かった。
「キリンジの」と紹介してしまうと新しく興味を持った人が混乱すると思ったのかな、なんて思ったりした。

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2020年3月28日 (土)

COVERS/RCサクセション

RCサクセションの「COVERS」がストリーミング配信開始とのこと。
改めて多くの人に聴かれる機会が増えるのはうれしい。
「明日なき世界」とか「風に吹かれて」とか、歌詞の内容が今の鬱屈した気分にぴったりだけど、それだけじゃない。
純粋に音楽的にカッコいいアルバムです。

COVERSじゃないですが、RCの「けむり」という曲があることないことメディアに書かれる悲哀を歌っていてとても秀逸。
「火があるならいざ知らず煙だけなら消せないさ」という歌詞に苦笑してしまった。

テレビ朝日の「SmaSTATION!!」が時々清志郎特集を組んでくれたけど、番組がなくなってしまって残念です。
「石橋貴明のたいむとんねる」が似た傾向だったけど、これも終わってしまうし。

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2019年12月22日 (日)

南佳孝フェス

南佳孝フェス I Will 69 Youに行ってきました。
豪華なバックに豪華なゲスト。
楽しいひとときを過ごせてとても幸せ。

斉藤和義はゆったりしたアレンジの「歩いて帰ろう」を「タクって帰ろう」と茶化しつつ、ちゃんと合わせるのがさすが。

尾崎亜美のコーナー、「天使のウインク」をこの日のメンバーで聴くことができてうれしい。
ロック色の強いアレンジがかっこよくて好き。

クリスマスコンサートがないため、杉山清貴は9月以来。
いろんな人に混じると改めて歌の上手さに感じ入ります。
上手さが必ずしも感動と結びつくわけではないけど、杉山さんの上手さは心を震わす上手さだと思う。
「スローなブギにしてくれ」のフルバージョンが聴きたい。

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2019年12月 1日 (日)

最近お気に入りのカバー

なんとなく見ていたテレビでカバー曲特集をやっていて、TOSHIの「残酷な天使のテーゼ」と「ボヘミアン・ラプソディ」が流れた。
ものすごくかっこよかったので、アルバムをダウンロードした。
「残酷な天使のテーゼ」は正に本領発揮で決定版という感じだけど、意外と良かったのが「粉雪」「雪の華」「なごり雪」。
伸びやかでかつ繊細な表現力もあって、25年前の根本要を彷彿とさせる。
歌詞の解釈も素晴らしい。
ハイトーンの声量勝負系の人だとばかり思っていたけど、こんなに引き出しがあったのね。

ところでカバーアルバムって、一枚目の選曲は概して手探りで、二枚目で攻める傾向がある気がする。

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2019年9月22日 (日)

東京ポップスオーケストラ

横浜合同演奏会と連日になるし、ちょっと迷ったけど、意外とアクセスが良いので行くことにした。
東京を織り込んだメドレー3、60年代・70年代のポップスがテーマのコーナーが4というメニューで、全体的にアレンジと演奏がとても良かった。

カーペンターズメドレーは選曲も好みで、「ふたりの誓い」のイントロに思わず笑顔。
リチャード・カーペンターをアレンジャーとしてリスペクトしているんだなと感じる選曲でありアレンジでした。

で、杉山清貴がゲストの千住明のコーナー。
FENの曲をオーケストラの演奏で聴くという望みが叶ってうれしい。
ずっとFEN発売時のコンサートに行けなかったことを残念に思っていたのです。
去年のシンフォニックコンサートではFENの曲をやらなかったし。
「How Deep Is Your Love」を生で聴くのは初めてな気がするけど、この曲は杉山さんのコーラスの上手さを認識して、それがきっかけでSSKの活動を知ることになったのでした。
「All By Myself」は弦のバックならではの曲だし、「Desprado」は鉄板。
このコーナーの最初に演奏した「明日に架ける橋」が天野清継のギターをフィーチャーしたアレンジ。
せっかくならこのギターと杉山清貴のボーカルで「天国への階段」を聴きたかった。
まあ、コンサートの主旨に合わなくなる気もするけれど。

 

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2019年2月26日 (火)

クイーン雑記

「Made In Heaven」は「I Was Born To Love You」を聴いただけで放置していたけど、改めて聴いてみて、アルバムとしては散漫な印象だけどバラードの佳作が多い。

映画「ボヘミアン・ラプソディ」を見て以来ジョン・ディーコンの評価が上がっています。
ジョー・マゼロが好演だったことも大きいけど、ベースがさりげなくメロディアスで素敵。
それから、IMAX上映で見て以来、外国語のドラマの台詞が前よりも耳にスっと入ってくるようになった(気がする)。
IMAX効果なのか映画の効果なのか、はたまたクイーン効果なのかはわからないけど、脳が何がしかの刺激を受けたのは確か。

杉山清貴が「Under Pressure」か「Anotherne Bites The Dust」を歌うのを聴いてみたい。
できればロックユニットで。
ロックユニットのこれまでの選曲とか、ネットで見た是方さんのボヘミアン・ラプソディのカバーへのアプローチから鑑みるにクイーンはあまり好きではなさそうだし、ボーカルの難易度は高いと思うけど、音域・技術的に杉山さんなら歌えそうに思うので、是非。

完結していてカバーの必要性を感じないという点でクイーンと杉山清貴(杉オメ含む)は共通していると思う(個人的感想)。

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